中国エリアの新聞・放送ニュース
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天守の最上階から手を振る和服姿の外国人が2人。見下ろす先には山陽新幹線の駅がある。「駅近の城」として知られる城郭を、宿泊施設として活用する「城泊」の計画が進んでいる。
JRの山陽線などで2023年度から導入予定のピンク色を採用した新車両について、愛称が「U(う)ra(ら)ra(ら)」と決まった。JR西日本岡山支社が30日、発表した。昨年5、6月に1200件の応募が…
JR西日本は27日、強い冬型の気圧配置が続く影響により、28日は近畿エリアの一部で計画運休をすると発表した。特急列車計95本や、湖西線や山陰線など在来線の一部区間で終日、運転を取りやめるという。 J…
JR西日本によると、24日午後8時ごろからJR京都線と琵琶湖線が、午後9時ごろからは山陽線がそれぞれ大雪の影響で運転を見合わせている。乗客を乗せたまま計16本の列車が駅と駅の間で動けなくなった。 う…
JR西日本は23日、強い冬型の気圧配置による大雪に備えて、一部の路線や区間で、運休を決めたと発表した。JR西は最新の情報に注意するよう呼びかけている。 JR西中国統括本部によると、山陰線と因美線、伯…
「滑り止め砂ガチャ」で運試しはいかが――。大学入学共通テストが14日に始まるなど受験シーズンが本番を迎える中、岡山電気軌道(岡山市中区)の路面電車内に「滑り止め砂」が当たるガチャガチャがお目見えした…
JR九州は2日、山陽線の下関発小倉行きの下り普通列車(4両編成)が門司駅(北九州市門司区)構内のホームのない貨物用の線路に誤って進入したと発表した。ホームのある線路に入り直すまで約1時間15分かかり…
■列車に揺られる時間は宝物 今年の夏、ロケの合間に時間ができたので、兵庫・姫路から九州まで、一人で鉄道に乗りました。青春18きっぷを使って、久しぶりの夏休みの鉄道旅って感じでした。 JR姫新線から芸備…
中国山地を縦断するJR木次線(松江市―広島県庄原市)は、利用客低迷により廃線も取りざたされている。そんなローカル線を盛り上げようと、鉄道漫画を集めた展覧会が沿線の島根県奥出雲町で開催中だ。木次線にあ…
中国山地を縦断するJR木次線(松江市―広島県庄原市)は近年、利用者の低迷から存廃が取りざたされている。そんなローカル線を「なんとしても存続させたい」と、東京の漫画編集者が地元に乗り込んだ。原動力は、…
台風15号の影響で23日夜から運転を見合わせていた東海道新幹線は、24日正午ごろから東京―新大阪の全区間で運転を再開した。山陽新幹線との直通運転も再開した。JR東海によると、大雨があった静岡県内の天…
JR東海は24日、台風15号による大雨の影響で、東海道新幹線は始発から正午ごろまで、東京―三島間と名古屋―新大阪間で折り返し運転を行うと発表した。山陽新幹線との直通運転は取りやめる。 また、同社によ…
JR西日本は20日、台風14号の影響で運転をとりやめていた京阪神エリアの在来線について、一部を除いて、始発から運転を再開すると発表した。山陽新幹線も通常運転を行う。一方、京阪神を発着する特急列車につ…
台風14号の接近に伴い、JR四国(高松市)は19日、特急列車は全線で始発から終日、運転を見合わせる。瀬戸大橋線の快速マリンライナーも児島(岡山)―高松間の運転を終日見合わせるとしている。 海上交通は…
JR西日本は18日、台風14号の接近に備え、山陽新幹線の博多―広島間を19日の始発から終日、計画運休すると発表した。広島―新大阪間は始発から減便し、夕方ごろから順次運転を取りやめる予定。
大型で非常に強い台風14号の接近に備え、JR西日本は16日、山陽新幹線の広島―博多間を19日の始発から夕方まで計画運休する可能性があると発表した。JR西は最新の情報に注意するよう呼びかけている。 計…
JR西日本は5日、大型で非常に強い台風11号の接近に備え、山陽新幹線の広島―博多間の上下線で6日の始発から夕方ごろまで計画運休すると発表した。また、新大阪―広島間については上下線とも本数を減らして運…
島根大学の学生有志による「木次線つながるプロジェクト」が、存廃が取りざたされるJR木次線の利用を、SNSを通して若者らに呼びかける活動をしている。第1弾として7月、乗車して隠された質問に答える謎解き…
JR西日本は19日、ホーム柵などの駅のバリアフリー化を進めるため、来年4月から関西圏の「電車特定区間」と山陽新幹線の新大阪―西明石の運賃に一律10円を上乗せすると発表した。昨年12月に創設された国の…
JR宇部線などを走る「105系」の電車に、白地に青と赤のラインが入った懐かしい色の車両が復活し、26日に宇部新川駅(山口県宇部市)で報道関係者向けの撮影会があった。 JR西日本によると、105系は宇…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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