中国エリアの新聞･放送ニュース
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新規掲載順
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「やくも」の国鉄型特急電車、ラストラン 国内唯一の定期運行終了
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年6月14日（金）
中国地方を走るJR西日本の特急「やくも」で、国鉄時代から引き継がれた特急電車（381系）が定期運行から引退する。国鉄型特急電車の定期運行は現在、全国で「やくも」のみ。3色ある車両のうち、国鉄色と緑や…
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去りゆく国鉄型特急電車「緑やくも」 レンタカーは走り続ける
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年6月14日（金）
岡山駅と出雲市駅（島根県）を結ぶJR西日本の特急「やくも」で、国鉄から引き継がれた特急電車（381系）が6月14、15日に定期運行を終える。沿線にある鳥取県日南町のJR伯備（はくび）線生山（しょうや…
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100円稼ぐのに1万5千円かかる芸備線 始発駅から乗って、考えた
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年6月14日（金）
一部区間の存廃問題で揺れるJR芸備線。東側の終点新見（岡山県新見市）から、始発に乗った。午前5時16分発、備後落合（広島県庄原市）行きの1両編成。乗客は、ローカル線めぐりの鉄道ファンら2人と私だけだ…
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JR西側「価値にほこりがかぶっているかも」 木次線の一部区間巡り
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年6月14日（金）
木次線の出雲横田（島根県奥出雲町）―備後落合（広島県庄原市）間のあり方をめぐり、JR西日本が地元自治体との協議を求めていることについて、同社中国統括本部の蔵原潮本部長は13日、「（鉄道は）つながって…
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初代から最新の273系まで 懐かしの「やくも」に出会える写真集
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年6月14日（金）
国鉄型の特急電車が定期運行を終えるJR西日本の特急「やくも」をテーマにした写真集を、鳥取県米子市の今井印刷の出版部門、今井出版が刊行した。初代のキハ181系から最新の273系まで、山陰と山陽を半世紀…
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最後の国鉄型特急電車381系「やくも」、ついに定期運行終了へ
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年6月13日（木）
山陰と岡山県をつなぐ国鉄型特急電車381系「やくも」（岡山―出雲市）の定期運行が6月15日、老朽化のため終了する。これで、臨時列車を除く国鉄型特急電車の運行がなくなることになる。 381系電車は19…
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JR米子駅隣接の扇形車庫の見学ツアー 今年もふるさと納税返礼品に
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年6月13日（木）
JR米子駅（鳥取県米子市）に隣接する車両基地に、全国でも珍しい現役で稼働する「扇形車庫」がある。JR西日本山陰支社は昨年、米子市のふるさと納税の返礼品として車庫の見学ツアーを開催。好評だったことから…
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「被災地が割を食うのは本来でない」山口県知事、美祢線の復旧主張
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年6月12日（水）
運休が続くJR美祢線（厚狭―長門市）をめぐって単独での復旧や運行は困難とJR西日本が表明したことを受け、山口県の村岡嗣政知事は11日の会見で「我々としては復旧を求めていくスタンスは従来から変わってい…
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JR西の新型電気式気動車、秋に姫新線・新見―津山間で初の営業運転
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年6月9日（日）
JR西日本は5月27日、電車とディーゼルカーの仕組みをあわせ持つ新型電気式気動車「DEC700」を今秋、姫新線の津山（岡山県津山市）―新見（同県新見市）間で初めて営業運転すると発表した。 電気式気動…
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美祢線100周年 於福駅と厚保駅で懐かしの写真展
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年6月9日（日）
JR美祢線の全線開通100周年を記念した「美祢線 懐かしの写真展」が9日から、山口県美祢市の於福駅と厚保（あつ）駅の両駅舎内で始まる。かつて石炭や石灰石といった貨物輸送の大動脈だった様子をたどること…
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寝坊で車掌不在、JR山陽線の始発が部分運休に
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年6月8日（土）
7日午前5時50分ごろ、JR山陽線岩国駅（山口県岩国市麻里布町1丁目）の係員から、同駅から南岩国駅に向かう回送列車（6両編成）に乗務予定の車掌がいないと、広島指令所に連絡があった。回送列車は南岩国駅…
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「木次線のあり方、議論を」 JR西日本山陰支社長が島根県庁訪問
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年6月7日（金）
利用が低迷するJR木次線の出雲横田（島根県奥出雲町）―備後落合（広島県庄原市）間のあり方を自治体と議論したいと表明していたJR西日本の佐伯祥一・山陰支社長が6日、島根県庁を訪れ、木次淳地域振興部長ら…
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開業30周年の智頭急行が帽章デザインを一新、何の漢字をイメージ？
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年6月7日（金）
今年開業30周年を迎える智頭急行（本社・鳥取県智頭町）は6月10日から社員の制服を一新し、帽章デザインも変える。漢字一文字をベースに帽章のデザインをしたそうだが、何の字なのか分かりますか？ 智頭線に…
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山陰こどもみらいろ応援団 米子鉄道少年団、活動通じて社会を学ぶ
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年6月1日（土）
【鳥取】鉄道少年団という組織をご存じだろうか？ 10歳以上18歳未満の子どもなどでつくるJRグループの関連団体で、山陰地区では「米子鉄道少年団」が活動中だ。最近では新型車両の特急やくものバリアフリー…
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被災で不通の美祢線、「単独では復旧・運行困難」 JR西日本支社長
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年5月30日（木）
昨夏の大雨での被災で運休が続いている山口県のJR美祢線（厚狭―長門市）について、JR西日本は29日、同社単独での鉄道の復旧や運行は困難との意向を表明した。被災ローカル線の存廃論議は全国で相次いでおり…
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SLやまぐち号「デゴイチ」復活 修理に挑んだ梅小路運転区の2年間
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年5月25日（土）
運休していたJR山口線の「SLやまぐち号」が5月3日、修理を終えて2年ぶりに定期運行を再開した。戦前に製造された車両だったこともあって資料が少なく、修理は難航。JR西日本は、鉄道の研究機関や溶接専門…
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山陰線、6月22日に一部運転再開 山口の長門市―人丸と滝部―小串
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年5月24日（金）
昨夏の大雨で被災し、一部区間で運休が続くJR山陰線について、JR西日本は23日、長門市―人丸間と滝部―小串間で6月22日に運転を再開させる予定だと発表した。線路内に流入した土砂の撤去など復旧工事が進…
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JR西、利用低迷の木次線のあり方議論を 首長ら、廃止前提なら拒否
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年5月24日（金）
JR西日本の佐伯祥一・山陰支社長は23日、利用が低迷している木次線の出雲横田（島根県奥出雲町）―備後落合（広島県庄原市）間の今後のあり方について、島根、広島県や沿線自治体との議論を始めたいとの意向を…
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芸備線特定区間、最大8.6億赤字 再構築協幹事会「可能性を追求」
- 朝日新聞（社会）
- 2024年5月16日（木）
JR芸備線の一部区間の存廃などを議論する「再構築協議会」の実務者レベルでの初の「幹事会」が16日、岡山市内であった。存廃を前提とせず、まずは芸備線の可能性を最大限追求することで合意。まちづくりや観光…
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JR木次線の観光列車「あめつち」車輪空転で運休 客36人はバスへ
- 朝日新聞（鉄道）
- 2024年5月12日（日）
12日午前10時50分ごろ、JR木次線を走行中の観光列車「あめつち」の運転士から、「車輪が空転し、速度が上がらない」との連絡がJR西日本米子指令所に入った。空転を起こしたのは日登（島根県雲南市）―下…
