中国エリアの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
2024年度のグッドデザイン賞(日本デザイン振興会主催)のグッドデザイン・ベスト100に、JR西日本の「特急やくものブランディング(273系電車と停車駅などトータルデザイン)」が選ばれた。 JR西日…
智頭急行(鳥取県智頭町)が、特急スーパーはくとの座席の旧デザイン枕カバーを同社のネットショップで販売している。 枕カバーは今春まで使用していたデザインのもので、未使用品またはクリーニング済み。鳥取砂…
JR西日本は智頭急行と連携し、鳥取県が観光振興策として展開する「蟹取(かにとり)県ウェルカニキャンペーン」に合わせ、特急スーパーはくとの「かにラッピング」車両を11月6日から運行させる。 スーパーは…
JR芸備線の一部区間の存廃などを議論する再構築協議会の第2回会合が16日、岡山市内であり、広島県安芸高田市を新たに構成員に加えることなどが決まった。 協議の対象となる特定区間は、備後庄原(広島県庄原…
岡山駅と出雲市駅(島根県)を結ぶJR西日本の特急やくもを題材にした絵本「やくも号とふしぎなたび」が発売された。4月にデビューした新型車両だけでなく、歴代の懐かしい車両も登場する。 ストーリーは、男の…
JR西日本と広島電鉄は、互いの車両のデザインを入れ替えた「ラッピングコラボトレイン」の運行を9月に始めた。2025年春に開業する広島駅ビル2階に、広電の路面電車が乗り入れることから、両社が協力する事…
無人駅のJR山陰線来待(きまち)駅(松江市宍道町)の名誉駅長に、JR西日本の元社員の伊藤正範さん(73)が就任した。9日、同駅で委嘱式があり、JR西日本の金岡裕之・山陰支社長から委嘱状と名誉駅長の制…
山陽新幹線が23日に始発から午前11時半ごろまで広島―小倉間で運転を見合わせたことについて、JR西日本は30日、人為的なミスが続いたことが原因だったと発表した。 JR西によると、22日夜から厚狭―新…
JR芸備線で28日、三次駅(広島県三次市)と備後落合駅(同県庄原市)を往復する貸し切り列車「呑(の)み鉄鈍行ちどり足号」が運行され、約70人の乗客が沿線の景色を眺めながら地酒やワインの利き酒を楽しん…
自転車を分解したり折りたたんだりせずに列車に載せて一緒に移動できる「サイクルトレイン」を、鳥取県とJR西日本が10~12月、山陰線の鳥取―米子間で実施する。日常で使われている定期列車での試みは、山陰…
第23回日本鉄道賞の日本鉄道大賞に、JR西日本の「特急『やくも』~沿線の文化・風景・自然とお客様、鉄道が交感する列車~」が選ばれた。岡山駅と出雲市駅(島根県)を結ぶ特急やくもは、新型車両が今年4月に…
山陽新幹線は23日の始発から、広島―小倉駅間の上下線で運転を見合わせている。JR西日本によると運転再開は正午以降になる見通し。 同社は、22日夜から山口県内で架線の張り替え工事をしていた保守用車が何…
本線(営業線路)で列車の体験運転ができる――。そんな鉄道ファンには夢のような企画を、島根県の一畑電車が今月から始める。 同社はすでに本線以外での体験運転を2001年に始め、現在は雲州平田駅構内(同県…
JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」で行くツアーの新たな立ち寄り観光地に選ばれた大田市の温泉津(ゆのつ)駅に9日、同列車が停車した。地元の人たち約70人が横断幕を広げ…
JR倉吉駅から特急スーパーはくとに乗ると、千円キャッシュバックします――。鳥取県中部の市町や商工団体、観光協会などで作る「JR線・智頭線中部地区利用促進協議会」(会長・広田一恭倉吉市長)が、県民限定…
JR西日本は、バイオディーゼル燃料を100%使う列車の走行試験を岩徳線と山陽線の岩国―徳山間で、3日から始める。二酸化炭素(CO2)排出削減に向けた取り組みの一環で、営業運転では全国初という。 バイ…
昨夏の大雨で被災したJR美祢線について、沿線3市やJR西日本などでつくる同線の利用促進協議会の第1回復旧検討部会が28日、山口県美祢市役所で開かれた。JR西は運休が続く美祢線を鉄道として復旧する場合…
広島と岡山を結ぶJR芸備線の将来について考えるシンポジウム「高校生サミット」が25日、三次市内であった。通学にも利用する沿線の高校生らが存続へのアイデアを出し合い、「芸備線を盛り上げよう」とのアピー…
「日本一の秘境ターミナル駅」とも呼ばれるJR芸備線の備後落合駅。広島県北部の庄原市の山あいにある、の無人駅に7月の土曜朝、10人のボランティアが集まった。 島根方面に向かう木次線の出発駅でもあり、構…
山あいにあるJR芸備線の小奴可(おぬか)駅(広島県庄原市)に止まるのは、上下とも1日3本。5月下旬の平日午後2時すぎ、新見駅(岡山県新見市)方面から着いた列車には3人の乗客がいたが、降りる人はいなか…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。