九州エリアの新聞・放送ニュース
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赤と金色を基調とした流線形が印象的な鉄道車両。これは、在来線(幅1067ミリ)と新幹線(幅1435ミリ)の、幅の異なる双方の線路を走ることができる軌間可変電車、フリーゲージトレイン(FGT)だ。日本…
JR九州は6日、2022年度の各区間の利用状況と収支を発表した。九州内の全21路線59区間のうち10路線12区間で1キロあたりの1日の平均利用者数が1千人未満でいずれも赤字。10月から路線の存廃につ…
福岡県と大分県を結ぶJR日田彦山(ひたひこさん)線が、6年前の九州北部豪雨で被災した区間をバス高速輸送システム(BRT)に切り替え、28日に「ひこぼしライン」の愛称で新たなスタートを切る。国土交通省…
福岡市地下鉄が、屋台の広告で車内をほぼ一色にした「屋台列車」を運行している。21日まで、空港線と箱崎線で1編成が1日8~10往復する。 中づり広告は、中洲、天神、長浜3地区で営業する屋台ののれんをイ…
台風7号の接近に伴い、JR西日本は14日、山陽新幹線の新大阪―岡山駅間で15日の終日、計画運休すると発表した。 岡山―博多駅間では計画運休は見送るが、始発から本数を減らして運転し、「台風の影響次第で…
JR西日本は10日、台風6号の影響で始発から運転を取りやめていた山陽新幹線の広島―小倉間について、設備の安全が確認できたとして、午前7時45分に運転を再開したと発表した。山陽新幹線は9日と10日で一…
台風6号の接近に伴い、九州を中心に広い範囲で風雨が強まっている。交通機関で運休や欠航が相次ぐほか、商業施設も閉店時間を繰り上げるなど、厳戒態勢がとられている。 JR九州によると、九州新幹線は9日、熊…
台風6号の接近に伴い、JR西日本は10日の始発から午前8時ごろまで、山陽新幹線の広島―小倉間を運休する。小倉―博多間も始発から運転本数を減らす。9日発表した。 9日夜については「のぞみ」「こだま」計…
台風6号の接近に伴い、JR西日本は9日夜に山陽新幹線「のぞみ」「こだま」計3本を広島―博多間などで計画運休させる。10日は、始発から午前にかけて、山陽新幹線の広島―博多間と博多南線で運転を取りやめる…
台風6号の接近に伴い、JR西日本は7日、山陽新幹線の新大阪―博多間と博多南線について、9日夜から10日午前にかけて計画運休を実施する可能性があると発表した。 今後の台風の進路などで、運転を取りやめる…
JR九州は、往年の車両や最新列車の動画を証明書付きの電子データ・NFT(非代替性トークン)で限定販売する取り組みを始めている。 JR発足後最初に登場した特急型783系や、運行から引退した485系、最…
JR九州の新幹線の駅で、同社の駅係員が不在のホームが目立つ。九州新幹線と西九州新幹線の全17駅中14駅を占める。鉄道事業の収支改善や業務効率化の一環だが、利用客がホームドアに挟まれるトラブルもあり、…
2016年4月の熊本地震で被災した第三セクター「南阿蘇鉄道」(本社・熊本県高森町)が15日、7年3カ月ぶりに全線(17・7キロ)での運行を再開した。被害が大きく不通となっていた南阿蘇村の中松―立野間…
2016年4月の熊本地震で被災し、部分運休が続いていた第三セクター「南阿蘇鉄道」(本社・熊本県高森町)が15日、7年3カ月ぶりに全線(17・7キロ)で運行を再開した。 16年4月16日の本震で、南阿…
JR九州は14日、大雨で被災して運休していた久大線の善導寺―日田間と豊後森―由布院間について、20日に運転を再開すると発表した。これで久大線は始発から全区間で通常運転に戻る。
2016年4月の熊本地震で被災し、部分運休が続いていた第三セクター「南阿蘇鉄道」(本社・熊本県高森町)が15日、7年3カ月ぶりに全線(17・7キロ)で運行を再開する。交通網の大動脈がことごとく断たれ…
2016年の熊本地震で被災した熊本県の第三セクター「南阿蘇鉄道」(17・7キロ)が15日、7年3カ月ぶりに全線で運行を再開する。ツイッターの「非公式」アカウントで復旧の歩みを発信し続けてきた同県大津…
JR西日本によると、山陽新幹線は9日午前8時半ごろから、大雨のため広島―小倉間の上下線で運転を見合わせている。山口県下関市に設置している雨量計が規制値に達したためだという。運転再開は早くても同日午後…
JR九州は3日、大雨の影響で、久大線の豊後森(大分県玖珠町)―由布院(同県由布市)間で線路の被害が20カ所確認されたと発表した。復旧に時間がかかり、運転再開は7月下旬になる見通しという。 JRによる…
3日朝から九州で大雨が降っている影響で、交通機関のダイヤが乱れている。 JR九州は、鹿児島線や日豊線、長崎線、豊肥線、筑肥線などの九州北部の路線で、一部区間の運転を見合わせている。 西日本鉄道は天神…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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