JR西日本グループの新聞・放送ニュース
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【島根】JR西日本は17日、山陰地方と岡山を伯備線経由で結ぶ特急「やくも」の新型車両273系を大阪府東大阪市内で報道公開した。来春以降、岡山―出雲市間で運行を始め、11編成(1編成あたり4両)を順次…
ローカル線廃止は地域に何をもたらすのか。JR西日本が今月、広島・岡山両県を走る芸備線の一部区間を対象に「再構築協議会」の設置を国に要請し、存廃論議の行方が注目されている。中国地方では2018年に三江…
ローカル線の再編を進める新制度が動き出しました。事業者と自治体が話し合う「再構築協議会」の枠組みです。 JR西日本は10月3日、広島・岡山を走る芸備線の一部区間を対象に全国で初めて国に設置を要望しま…
JR京都駅の嵯峨野線のホームに、男女の忍者が現れた。JR西日本などが記念撮影のために置いた人形で、誰でも自由にカメラに収めることができる。 ホームに立っているのは、男性の忍者(高さ175センチ)と女…
赤字ローカル線は維持できるのでしょうか。JR西日本は備後庄原(広島県庄原市)―備中神代(岡山県新見市)間の68・5キロについて、将来像を話し合う「再構築協議会」の設置を国土交通相に要請しました。現状…
来年3月16日の北陸新幹線金沢―敦賀間の開業に合わせ、折り紙で作った新幹線を集め、展示する――。そんな最多展示のギネス世界記録に石川県能美市が挑んでいる。7月から市民に協力を依頼し、回収した折り紙の…
JR西日本が見直し論議を提起し、沿線自治体と話し合う再構築協議会の設置を国に要請した芸備線。対象区間は備後庄原(広島県庄原市)―備中神代(岡山県新見市)間の68.5キロとなります。議論の渦中となる地…
JR西日本は3日、広島、岡山両県を通る芸備線の一部区間について、国や沿線自治体と存廃を話し合う「再構築協議会」の設置を国土交通省に要請した。10月に新設された制度に基づく要請で、全国で初めてとなる。…
JR西日本は3日、赤字のローカル線などについて国や沿線自治体と存廃を話し合う「再構築協議会」の設置を国土交通省に要請した。 協議の対象となるのは広島、岡山両県を通る芸備線の備後庄原―備中神代間だ。存…
ローカル線の将来像を議論する「再構築協議会」の仕組みが10月から動き出しました。JR西日本が見直し論議を提起し、国に協議会の設置を要請するのが岡山と広島を走る芸備線。地元はどう向き合うのか。伊原木隆…
JR西日本は3日、赤字のローカル線などについて国や沿線自治体と存廃を話し合う「再構築協議会」の設置を国土交通省に要請した。広島、岡山両県を通る芸備線の一部区間が協議の対象で、10月1日施行の「改正地…
JR西日本は2日、大阪鉄道病院の医師ら6人と、中国統括本部でダイヤ作成などを担う社員1人の時間外労働が、月80時間超になるなど労使協定(36協定)の上限を超えていたと発表した。8月に近畿統括本部で労…
ようこそ、新幹線――来年3月16日の金沢―敦賀間の開業を控え、同区間の各駅で1日、歓迎セレモニーがあった。9月末から同区間で試験走行を始めたJR西日本の営業用車両「W7系」が一般向けに公開されるのは…
赤字ローカル線の将来像を、国や沿線自治体、鉄道事業者らが話し合う「再構築協議会」の仕組みが10月から動き出します。最初に一部区間の存廃の議論が本格化すると見られるのが広島・岡山を走る芸備線。議論にど…
赤字ローカル線の将来像を、国や沿線自治体、鉄道事業者らが話し合う「再構築協議会」の仕組みが10月から動き出します。JR西日本が全国に先駆けて、国に協議会設置を要請すると表明した広島・岡山の芸備線は維…
来年3月16日に延伸する北陸新幹線の金沢―敦賀(福井県)間で、「かがやき」や「はくたか」など実際の営業用車両として使われる新幹線を使った試験走行が26日から始まった。 この日未明、JR西日本「W7系…
鉄道ファンの俳優六角精児さんを招いて、中国山地を走る赤字ローカル線、JR芸備線について話し合うシンポジウムが23日、広島県庄原市であった。六角さんも「乗客が少なく厳しい」と危機感を語る路線を盛り上げ…
来年3月16日に開業する北陸新幹線金沢―敦賀間で23日、走行試験が始まった。初日はJR東日本の新幹線電気・軌道総合検測車「イーストアイ」(East-i)が敦賀までを走った。芦原温泉駅では、記念の歓迎…
JR西日本とJR東日本は22日、来年3月16日に開業する北陸新幹線の金沢―敦賀間の料金を発表した。東京―福井は1万5810円(普通車指定席)で、東海道新幹線から米原で在来線特急を乗り継ぐ現行ルートよ…
JR東海とJR西日本は13日、東海道・山陽新幹線の利用がピークとなる年末年始とゴールデンウィーク、お盆の時期について、「のぞみ」の自由席をなくし、全席指定席にすると発表した。今年度は12月28日から…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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