JR西日本グループの新聞･放送ニュース
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新規掲載順
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来年3月からサンダーバードなど全席指定に 嵯峨野線は増発 JR西
- 朝日新聞（社会）
- 2023年12月15日（金）
JR西日本は15日、サンダーバードやスーパーはくとなどの五つの特急の自由席を来年3月16日からなくし、全席指定席にすると発表した。 対象は、サンダーバード（大阪―敦賀）▽しらさぎ（名古屋―敦賀）▽や…
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名古屋―奈良の直通列車復活へ 三重県、JRが実証運行に向け調整
- 朝日新聞（社会）
- 2023年12月10日（日）
三重県と伊賀、亀山両市、JR西日本は、JR関西線経由で奈良と名古屋を結ぶ直通列車を来年度、18年ぶりに復活させる調整に入った。利用促進に向けた実証運行で、県も費用を負担。最低でも「2日ぐらい」（一見…
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保線作業中の男性、貨物列車にはねられ死亡 岡山のJR山陽線踏切
- 朝日新聞（事件・事故）
- 2023年12月5日（火）
5日午前2時40分ごろ、岡山県里庄町新庄のJR山陽線の踏切で、保線作業に伴う見張りをしていた広島県福山市の警備会社員山下恭司さん（32）が、鳥栖貨物ターミナル（佐賀県）発大阪貨物ターミナル行きの貨物…
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コナン君と鉄道の旅へ ラッピング列車が登場、出発式はあのポーズで
- 朝日新聞（その他・話題）
- 2023年12月3日（日）
いざコナン君と鉄道の旅へ――。 京阪神と鳥取を結ぶ「特急スーパーはくと」（智頭急行とJR西日本が共同運行）が3日、鳥取県出身の青山剛昌さんの人気漫画「名探偵コナン」のキャラクターをデザインしたラッピ…
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赤字路線の存廃めぐり「もの言う株主」に 岡山・真庭がJR株取得へ
- 朝日新聞（その他・話題）
- 2023年11月28日（火）
JRローカル線の存廃を含む議論を進める新たな仕組みができるなか、岡山県真庭市の太田昇市長は28日、来年度に市がJR西日本の株式を取得する方針を表明した。「地方の足を確保するという立場から資本参加する…
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元駅長らが配置転換で企画発信 沿線の活性へJR西のあの手この手
- 朝日新聞（その他・話題）
- 2023年11月28日（火）
JR西日本が鉄道事業ではない分野で存在感を発揮している。 沿線自治体からは「今度はうちとコラボして」「何で声をかけてくれないの」などと引く手あまたになっている。 昨年10月に立ち上がった「地域共生室…
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広島県の「注文」、岡山県の狙い 赤字ローカル線「再構築協」設置へ
- 朝日新聞（その他・話題）
- 2023年11月28日（火）
広島・岡山両県を走る芸備線の一部区間の存廃などを協議するため、JR西日本が国に設置を求めた「再構築協議会」について、両県と地元の2市は27日、参加の意向を表明し、国土交通省中国運輸局に回答した。 4…
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「開けっぱなしの踏切」の安全対策に JR西、簡易ゲート設置急ぐ
- 朝日新聞（社会）
- 2023年11月21日（火）
「開かずの踏切」ならぬ「開けっぱなしの踏切」が、各地に残る。遮断機と警報機がない踏切だ。その数、JR西日本管内で378カ所（2022年度末）。事故発生率が高く、廃止には地元の理解が必要なため、JR西…
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「セノハチ」の立ち往生、新型も車輪空転 JR西が発表した対策は？
- 朝日新聞（社会）
- 2023年11月14日（火）
広島市安芸区のJR山陽線の瀬野―八本松（はちほんまつ）駅間で6日に走行中の普通列車の車輪が空転し、約4時間にわたって立ち往生した。 通称「セノハチ」と呼ばれる難所で、国内屈指の急勾配、急カーブで知ら…
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JR山陽線の難所「セノハチ」で車輪空転、乗客150人を駅まで移送
- 朝日新聞（事件・事故）
- 2023年11月6日（月）
6日午後3時35分ごろ、JR山陽線の瀬野―八本松間を走行中の普通列車（大野浦発、白市行き）の車輪が空転し、動かなくなった。JR西日本中国統括本部によると、現場は広島市安芸区上瀬野町の山中。4両編成の…
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ローカル線の存廃めぐる協議会への参加 広島・岡山両県が回答を延期
- 朝日新聞（社会）
- 2023年11月3日（祝）
広島・岡山両県を走る芸備線の一部区間について、JR西日本が存廃も含む協議のために国に設置を求めた「再構築協議会」について、両県や地元自治体は2日、協議会への参加の可否などの回答期限を延期するよう国土…
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備後庄原駅、21日に100周年の記念フェス 芸備線の存廃揺れる中
- 朝日新聞（その他・話題）
- 2023年10月20日（金）
中国山地の山あいにあるJR芸備線の備後庄原駅（広島県庄原市）が12月に開業100周年を迎えるのを記念して、駅前で21日、「庄原駅前フェスタ」が開かれる。 くしくもJR西日本は今月、備後庄原駅と備中神…
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終着駅にならないように 存廃揺れる100周年、記念行事に願い込め
- 朝日新聞（その他・話題）
- 2023年10月20日（金）
今年12月に開業100周年を迎えるローカル線の駅が揺れている。中国山地の山あいを走る芸備線の備後庄原駅（広島県庄原市）。JR西日本が今月、存廃協議を国に要請した対象区間の起点となる駅だ。 「100周…
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新型車両はブロンズ色、大きな窓のグループ席も 特急「やくも」公開
- 朝日新聞（その他・話題）
- 2023年10月18日（水）
【島根】JR西日本は17日、山陰地方と岡山を伯備線経由で結ぶ特急「やくも」の新型車両273系を大阪府東大阪市内で報道公開した。来春以降、岡山―出雲市間で運行を始め、11編成（1編成あたり4両）を順次…
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ローカル線「都会目線で切り捨てて良いのか」廃線経過見てきた専門家
- 朝日新聞（その他・話題）
- 2023年10月18日（水）
ローカル線廃止は地域に何をもたらすのか。JR西日本が今月、広島・岡山両県を走る芸備線の一部区間を対象に「再構築協議会」の設置を国に要請し、存廃論議の行方が注目されている。中国地方では2018年に三江…
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ローカル線存廃「人任せにせずに」新制度づくりに関わった教授に聞く
- 朝日新聞（その他・話題）
- 2023年10月15日（日）
ローカル線の再編を進める新制度が動き出しました。事業者と自治体が話し合う「再構築協議会」の枠組みです。 JR西日本は10月3日、広島・岡山を走る芸備線の一部区間を対象に全国で初めて国に設置を要望しま…
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JR京都駅のホームに「忍者」現る 東映京都スタジオとJRがタッグ
- 朝日新聞（社会）
- 2023年10月8日（日）
JR京都駅の嵯峨野線のホームに、男女の忍者が現れた。JR西日本などが記念撮影のために置いた人形で、誰でも自由にカメラに収めることができる。 ホームに立っているのは、男性の忍者（高さ175センチ）と女…
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「一発逆転ホームランはない」存廃議論のローカル線、新見市長の見方
- 朝日新聞（社会）
- 2023年10月4日（水）
赤字ローカル線は維持できるのでしょうか。JR西日本は備後庄原（広島県庄原市）―備中神代（岡山県新見市）間の68・5キロについて、将来像を話し合う「再構築協議会」の設置を国土交通相に要請しました。現状…
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新幹線は止まらないが、おもてなしはしたい 折り紙でギネスに挑戦
- 朝日新聞（社会）
- 2023年10月4日（水）
来年3月16日の北陸新幹線金沢―敦賀間の開業に合わせ、折り紙で作った新幹線を集め、展示する――。そんな最多展示のギネス世界記録に石川県能美市が挑んでいる。7月から市民に協力を依頼し、回収した折り紙の…
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JR線、存廃議論の名指し区間 「学校存続に関わる」地元首長の思い
- 朝日新聞（社会）
- 2023年10月4日（水）
ＪＲ西日本が見直し論議を提起し、沿線自治体と話し合う再構築協議会の設置を国に要請した芸備線。対象区間は備後庄原（広島県庄原市）―備中神代（岡山県新見市）間の６８．５キロとなります。議論の渦中となる地…
