河童アヒルさんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全1085件
改札口を通り ホームへ向かいます今日一日の撮影を終え 次の列車に乗って帰る緑の堤防の向こうから吹いてくる風が心地よいこの駅のベンチに いつまでも座っていたい気持ちに。。。秩父鉄道 大麻生駅2020年9月28...
河童アヒルさんのブログ
熊谷貨物ターミナル駅へ向かう青い機関車2両見上げる青い空秋の空2020年9月28日撮影
河童アヒルさんのブログ
貨物輸送終了となる三ヶ尻線 熊谷貨物ターミナル駅と三ヶ尻駅の間です向こうに見えるのは太平洋セメント熊谷工場列車は工場の方へ走り去って行きます。最後尾はデキ108何とパンタグラフが2つとも上がっています朝...
河童アヒルさんのブログ
秩父鉄道三ヶ尻線の一部(熊谷貨物ターミナル駅~三ヶ尻駅)が この9月30日に貨物輸送終了となります最後の甲種輸送として 東武鉄道500系リバティをデキ108が牽引お天気も良く 大勢のファンで賑わいました秩父鉄...
河童アヒルさんのブログ
夜って昼とは違う何とも言えない魅力があります最近 夜に出歩いてない。。。2007年8月26日撮影
河童アヒルさんのブログ
豊かな実りの 秋の一日玉造町~浜2006年9月16日撮影
河童アヒルさんのブログ
お天気も良くて稲の天日干しの風景も好ましくて築堤をやってくる車両も素晴らしくて一日中 この場所で過ごしましたお昼ごはんこの風景が見える場所で地面に座って お弁当を食べましたがさがさっうしろの森からウ...
河童アヒルさんのブログ
雲は夏の装いでも 駅のベンチは涼しかったやって来た青い列車に乗る次の駅で お昼にしよう中根駅2014年9月14日
河童アヒルさんのブログ
秋の行楽シーズンかつて 堂々の5連が走っていました壮観!上総大久保~月崎2003年11月23日撮影
河童アヒルさんのブログ
工事中の案内表示誘導係として勤務された方が ガムテープで作成独特の書体が 「修悦体」として知られるようになりました分かりやすいですね※「修悦体」という呼び名の由来は ご本人のお名前だそうです2007年10月7...
河童アヒルさんのブログ
日光を観光しました帰り 新宿行の指定を取ったら この車両でしたあまり見ない塗装だったので撮りました乗車したのは向こう側の クハ189-511でしたという日でした東武日光駅 2009年9月21日撮影
河童アヒルさんのブログ
写真を見て驚きました鹿島鉄道の石岡駅構内に 国鉄「ゆうづる」車両が留め置かれているではないですか編成ではなく どうも1両だけだったようです何故ここで切り離されたのか残りの車両は?お客は?謎です1980年10...
河童アヒルさんのブログ
向こうが国鉄常磐線石岡駅ホームこちらが鹿島鉄道のホームですガタンガタンと線路を乗り越えながらやって来ましたこれは便利!なかなかのシステムですネ石岡駅1980年9月撮影
河童アヒルさんのブログ
涼しいのかな…妻沼駅1981年8月10日
河童アヒルさんのブログ
涼しい朝踏切を渡りながら線路を眺める青空が夏のとは違うなと思いながら実りの秋に満たされつつ冬の足音に寂しさを感じつつ秩父鉄道 上長瀞~長瀞2008年10月4日撮影
河童アヒルさんのブログ
今日の撮影も終盤この駅で撮って 帰ります列車を待っている間に陽が落ちていってスタジャンとジーパンでは寒かったそんな懐かしい むしかけ の思い出筑波鉄道 虫掛駅1981年11月撮影
河童アヒルさんのブログ
茂木駅にターンテーブルが無かったころです上り下館行き C12は逆向きで運転午後の陽射しを浴びながら実りの秋真岡鉄道 天矢場~笹原田1995年11月3日撮影
河童アヒルさんのブログ
こんな景色が見たいそのためだけにやって来たのです1983年9月撮影
河童アヒルさんのブログ
やって来た気動車を撮った陽が傾いてススキの穂がきれいでコオロギが鳴いていてそんな満ちた気持ちの秋の日の一枚1979年9月撮影
河童アヒルさんのブログ
清々しい秋の一日ゆっくりと 軽やかに 101系は走り去って行った西武秩父線 正丸~芦ヶ久保1993年11月14日撮影
河童アヒルさんのブログ
2031年度の開業を予定している「羽田空港アクセス線」(仮称)。その工事の現状は?現場の様子をご紹介します。
近年のカメラは、動画撮影機能も超充実! 鉄道カメラマンの助川康史さんが、鉄道動画の撮影のコツや編集方法などをご紹介します。
有楽町線延伸区間と東武スカイツリーライン方面、半蔵門線経由で相互直通運転へ。東京メトロ・東武が合意。
小田急時代とどこが変わった?西武が導入する「サステナ車両」第一陣の8000系が報道公開。他の西武車の情報も。
ランダム性が楽しい若桜鉄道のスタンプラリー。豪華な賞品もある企画を体験しました。
いよいよ新年度。鉄道旅行や撮影の計画は、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。