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「ＪＲ」ロゴをツバメマークに置き換えた新地紋の補回です。その他、各券片から経由欄が削除されています。また、土佐山田駅以外に発売箇所がないためか、発行箇所欄の「土佐山田」があらかじめ印刷されるように...

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久万高原線を担当する松山支店で購入した、ＪＲ四国バスのセット回数券です。発行箇所欄は空欄のままで発売されています。一部のＪＲバス他社にも見られるような、国鉄バス当時のセット回数券を概ね踏襲した様式...

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広島-出雲間を結ぶ中国ＪＲバスの高速バス「みこと号」は、基本的に予約制の指定席となっていますが、広島県内（広島駅新幹線口-道の駅たかの間）又は島根県内（たたらば壱番地-出雲市駅間）の停留所相互間につい...

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西鉄バスの団体乗車券です。同社では、構成人員15名以上で団体旅客とすることができます。取扱者に加えて、主任及び所長の押印欄が設けられており、決裁欄のようになっている点が特徴的です。

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第3回設定の「羽田6枚きっぷ」です。これを最後に、以降は設定されていません。交換申込期間は令和4（2022）年12月1日から翌令和5（2023）年1月31日までで、有効期間は令和5（2023）年6月30日まででした。第2回設...

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第2回設定の「羽田6枚きっぷ」です。交換申込期間は令和4（2022）年7月1日から8月27日までで、有効期間は令和5（2023）年1月31日まででした。第1回設定は冊子式でしたが、今回は綴り式に変わっています。裏面には...

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ＪＲ東日本が提供する共通ポイントサービスであるＪＲＥ　ＰＯＩＮＴでは、令和3（2021）年から翌令和4（2022）年にかけて、交換商品として東京モノレールの企画乗車券「羽田6枚きっぷ」を設定しました。「羽田6...

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令和元（2019）年の夏ごろ、東行田駅の熊谷・羽生ゆき片道乗車券が軟券化されました。当時、同駅の券売機が長期間にわたり故障していたため、乗車券は全て出札窓口で手売り対応していましたが、最も需要があると...

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「しなのサンライズ・サンセット」は一時期、運賃のみで乗車できる無料列車となっていましたが、ＳＲ1系車両の導入に伴い、令和2（2020）年7月6日から再び有料となりました。現在の制度では、長野-上田間について...

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岡山駅・岡山医大-小豆島間を、新岡山港でバスとフェリーを乗り継いで乗車船できる企画乗車券「かもめバスきっぷ」で、発売額の改定等を経た現行券です。既に紹介した旧券は小児券しか購入していなかったため、今...

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中軽井沢駅では、隣駅である軽井沢ゆきの片道乗車券を常備軟券で設備しています。同駅には券売機が1台しか設置されていないため、多客時に乗車券を迅速に発売できるように、需要の多い軽井沢ゆきに限って設備する...

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関東鉄道の高速バス用補充券です。同社の高速バスのうち一部の路線には、専用の補充券等が設備されていますが、この券は路線を特定しない汎用の様式となっています。プリンターにセットして各欄を印刷するように...

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平成26（2014）年12月に小田原駅前の案内所で購入した金額式乗車券です。もともと、画像に示した10円券のような低額券は発売していませんでしたが、同年4月1日の消費税率引き上げに伴う運賃改定に伴い、差額用（...

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岐阜バスと名鉄が共同で発売している企画乗車券「名鉄名古屋～郡上八幡乗り継ぎきっぷ」です。その名のとおり、名鉄名古屋-郡上八幡間を、名鉄線の列車と岐阜バスの高速バス（岐阜八幡線）を名鉄岐阜駅で乗り継い...

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企画乗車券「ノー・マイカー・デー割引きっぷ」の新券です。西暦表示化に対応して「平成」の表記が削除されています。その他にも相違点が見られ、表面から「当日1回限り有効」の表記が削除され、裏面の案内文の第...

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令和3（2021）年1月4日から、高速バス新城名古屋藤が丘線「山の湊号」の回数券について、従前から発売している4枚綴りに加えて、11枚綴りのものも発売されています。既存の4枚綴りは、既に紹介したとおり冊子式回...

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しばらくの間は券面の訂正で対応していたようですが、停留所の新設及び一般路線バスの有効区間拡大に対応して、企画乗車券「名古屋藤が丘・鳳来寺往復きっぷ」が新券に切り替わっています。各券片とも区間表記が...

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最近でも一部には、社名表記が「伊豆箱根自動車」となっている回数券が残っています。平成18（2006）年10月1日に伊豆箱根自動車から、現在の伊豆箱根バスに社名変更していますので、それ以前に印刷されたものと思...

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伊豆箱根バスの普通回数券は、画像に示した11枚綴りの他に35枚綴りのものが発売されています。現在は、三島地区及び沼津地区のみで発売していますが、熱海地区等でも利用はできるようです。淡水色地紋が各券片に...

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去る4月1日に実施された運賃改定時に、入場料金についても180円から200円に改定されました。これに伴い、貝塚駅及び水間観音駅で発売している硬券入場券が新券に切り替わっています。料金欄以外は旧券と特に変化...

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