MV999さんのブログ
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JRバス関東の東関東支店(令和5(2023)年7月1日に、成田空港支店に改称しています)では、令和3(2021)年4月29日のダイヤ改正時に、企画乗車券「デイタイムフリー乗車券」の発売を開始しましたたた。このとき...
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近江鉄道では、それまで一般的な荷札タイプであった普通手回り品切符を硬券に切り替えました。同社の旅客営業規則からも荷札タイプのものは既に削除されていますが、この硬券は社線内用として発行し、「連絡乗車...
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アルピコ交通でも長野県の施策に対応した企画乗車券として、「電車ふれあいデー特別割引乗車券」が発売されています。他社における場合と同じく、6枚綴りで発売区間の普通運賃を5倍した額が発売額となっています...
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新村駅で購入した全補充式の補回です。既に西暦表示化に対応して「平成」の表記が削除されています。基本的な様式は常備回数券と特に変わりありません。
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長野県の施策に対応して発売されている、企画乗車券「水曜日ふれあいデー回数券」です。6枚綴りで、発売区間の普通運賃を5倍した額が発売額となっています。なお、普通回数券は去る3月15日限りで発売終了となりま...
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去る3月15日限りで普通回数券及び金券式回数券の発売を終了し、従前から導入されているTicketQRによるアプリ及び紙カード式に一本化されました。発売最終日には金券式回数券は完売となっていましたが、普...
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令和4(2022)年1月31日限りで硬券乗車券の発売を終了しましたが、硬券入場券は引き続き発売されています。ただし、別所温泉駅については、同年3月31日限りで乗車券類の窓口発売が終了していますので、現在は購入...
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別所温泉駅では2口座が「上田交通」表記のままで「上田電鉄」表記の新券に切り替わることなく硬券廃止を迎えました。そのうち寺下ゆきについては、「BJR てつどう じどうしゃ」ではなく、「TTD てつどう...
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同じくJR東海バスの(自)名古屋駅で購入した「東名ハイウェイバス企画乗車券」ですが、こちらは「東京駅高速バス乗り場内売店(JBTショップ)」利用券(東京駅の売店利用券)付きのものです。名古屋駅の飲...
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令和4(2022)年4月1日から、名古屋-東京間の東名ハイウェイバス片道乗車券と、名古屋駅又は東京駅の飲食店・売店利用券(1,000円分(特典付き))をセットにした、「東名ハイウェイバス企画乗車券」が発売されて...
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昨年の9月1日に実施された運賃改定に伴い、阪急逆瀬川乗継乗車券の発売額は330円から350円となり、新券に切り替わっています。一部の路線廃止及びバス停名の改称(特に近年は、駅に接続するバス停名に「駅」を付...
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令和5(2023)年4月1日の「京都 地下鉄・バス ICポイントサービス」導入に伴い、割引乗車券及び割引サービスの改廃等、大幅な制度改正が実施されました。バス・地下鉄連絡普通券は、京都市営バス及び京都バス...
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正月の三が日に限り、吉備線の備中高松駅と最上稲荷の間を結ぶ臨時バスが運行されます。初詣輸送を目的としたもので、以前は中鉄バスによる運行だったそうですが、令和2(2020)年からは下電観光バスが担当してい...
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平成29(2017)年12月に、一部の駅で発売する松本ゆきの乗車券が軟券化されましたが、それ以外の駅を着駅とする乗車券は引き続き硬券が設備されていました。ところが、最近になって一部の口座について、金額式の...
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既に紹介したとおり、かつて新島々駅には往復乗車券が設備されていましたが、廃止されたようです。また、波田駅と同じく券売機が設置されているため、松本ゆきの乗車券の軟券化は実施されず、引き続き硬券で設備...
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前述のとおり、令和元(2019)年5月31日限りで硬券乗車券の発売を終了した、波田駅の社線内用の硬券乗車券です。近年、同駅では社線内用の硬券乗車券は非常用としており、通常は券売機で乗車券を購入させていまし...
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続いて、新村駅及び森口駅の硬券乗車券です。ここでも、会社名欄の表記は口座により混在しています。両駅とも初乗り運賃区間のものを購入しましたが、森口駅の波田ゆきについては、小児専用券も設備されていました。
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最近では乗車券類から「松本電鉄」の表記が見られなくなりつつありますが、松本駅到着時の列車内で社線内運賃を精算した際に交付される運賃精算済券についても、その後「松本電鉄線内」の表記が「アルピコ交通鉄...
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社線内用の駅名式補充券については既に紹介していますが、その後の大森駅開業(平成21(2009)年4月1日)、浜松大学前駅の常葉大学前駅への駅名改称(平成25(2013)年4月1日)並びに森町病院前駅開業及び気賀高...
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渥美線では、解体等をすることなく自転車を列車内に持ち込むことができる「サイクルトレイン」の取り扱いを実施しています。持ち込みは有料(100円)で、各有人駅ではサイクルトレイン積載券を発売しています。◇...
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ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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