nihonisshyuさんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全645件
PCの不調から、久しぶりのアップ゜。ホームの屋根とそれを支える柱や梁。木製から始まって、鉄製、古レール製などいろいろあるが、えてして古いものほど装飾なども多く立派なものが多い。1枚目: 東京駅の京浜東北...
nihonisshyuさんのブログ
昔の駅には生活感があった…。駅舎の中には和室の当直室もあって、翌朝の職員も宿泊することもあったそうだ。そういえばホームなどに小さな築山やよく手入れされた木や緑があったものだ。そういうものの写真は残念...
nihonisshyuさんのブログ
駅のホーム端や片隅にポツンと立っているレンガ造りのランプ小屋。古くはランプ用や他の用途の危険物の貯蔵庫で、他の建物とは独立しているものが多い。1枚目:北陸本線市振駅のランプ小屋。レンガ造りオンリーの...
nihonisshyuさんのブログ
九州などの暖地ではローカル駅のこ線橋は屋根なし、壁無しのオープンタイプがほとんど。1枚目: 久大本線の夜明駅は日田彦山線との乗換駅。ここのこ線橋は走行風景を撮るのに絶好の撮影地だ。(2010年3月31日)2枚目...
nihonisshyuさんのブログ
こ線橋も北と南でずいぶんと形態が異なる。おそらく寒さとか雨の日とかが絡んでいるものと思われるが、まずはその形態をご覧いただこう。1枚目: まずは最北宗谷本線の豊富駅。窓は小さめでガッチリできている。ホ...
nihonisshyuさんのブログ
信越本線(現しなの鉄道北しなの線)の牟礼駅のこ線橋はなかなか立派にもの。おそらく明治21年に信越本線が直江津から長野まで延伸した時のものかと思ったら、明治33年に建造されたらしい。現えちごトキめき鉄道の...
nihonisshyuさんのブログ
こ線橋の2回目。1枚目: 佐世保駅。薄緑に塗られたこ線橋は木製の木および古レールの骨格。立派なこ線橋だが、写真の直後に本線の高架化により役目を終えて撤去された。(2000年6月日)2枚目: JR東海の松坂駅。古レ...
nihonisshyuさんのブログ
駅の本屋とホーム、ホームとホームを安全に移動するためのこ線橋。現在の幹線や都会の駅では当たり前の存在であるが、かつてはそんなには一般的でなくて大きな駅や乗換駅だけにあったもので、小さな駅では構内踏...
nihonisshyuさんのブログ
収穫から約1か月ほど、標高の高いワインぶどうは落葉が始まった。(2020年11月14日)1枚目: ピノノアールの畑。今年はBRIX糖度22°越えのすばらしいピノノアールが採れた・・・。2枚目: 畑の裏山の紅葉も最高に美しい。...
nihonisshyuさんのブログ
線路際のアクセサリー、勾配標はかつて本ブログ「鉄道」書庫の「勾配に挑む」シリーズで紹介した。今回は視点を変えて。鉄道の勾配は‰(パーミル)で表し、1000メートル走って何メートル登るかの表示。1枚目: 国鉄...
nihonisshyuさんのブログ
鉄道線には起点から終点までの線路沿いに、起点からの距離を表す距離標がある。線路上の場所を特定する唯一の方法だ。1枚目: 中央線の236キロポスト付近を走るEF64重連の石油列車。撮影場所は中央西線の塩尻―洗馬...
nihonisshyuさんのブログ
小布施町の火の見やぐらはすべて完了していたものと思っていたが、町の中心部あたりで1本残っていた。(2020年11月7日)1枚目: 街の中心部、観光地区に近い公会堂の広場にあった簡易型の火の見やぐら。1脚無無型の...
nihonisshyuさんのブログ
紅葉も終盤の信州のこの頃。赤く染まっていた桜の葉も強い風になびいて、どんどんと散っていく…。(2020年11月14日)1枚目: 桜の紅葉が木枯らしで舞っている長野電鉄村山橋。やってきた電車は古参の3500系。この丸...
nihonisshyuさんのブログ
豪雪地帯では線路の脇に溝が切ってあって、冬場にはそこに激しく水が流れていることが多い。ラッセル車でかき分けられた雪は線路わきの溝に落とされて、激しい水流で流されて整理される。1枚目: 信越本線(現越後...
nihonisshyuさんのブログ
豪雪地帯ではスノーシェード以外にも雪対策の構築物がある。今だったら長大トンネルで雪対策してしまうのに、昔は自然になるべく逆らわないでコストもかけずに…という発想で、植栽による防雪林や、身近にあるもの...
nihonisshyuさんのブログ
我が家の庭にヤマモミジが植えてある。今年はどういうわけか葉が小さくあまり元気がないように見えたのだが…。(2020年11月12日)1枚目: お隣さんのヤマモミジはまだ青みを持っているが、我が家のはすでに真っ赤…。...
nihonisshyuさんのブログ
山でなくても豪雪地帯では駅入り口のポイント部などの雪をシェードするものもある。暖かい地方のポイントは今でこそ電熱ヒーターだが、少し前までの首都圏の雪の夕方はポイントのレール下でランプで火を灯してい...
nihonisshyuさんのブログ
豪雪地帯の山越えのスイッチバツク駅などでは、ホームや主要なポイント部分で写真のようなシェードが作られていたところが多い。1枚目: 奥羽本線は山形新幹線になってスイッチバツクの峠駅は廃止となり、駅は勾配...
nihonisshyuさんのブログ
かつては大規模な土木工事がしにくかったころの災害防止のために補助的な施設。雪覆いのスノーシェードや土石落石防止用の柵など。1枚目: 北陸本線親不知―市振間の海岸線のスノーシェード。(1964年8月15日)2枚目:...
nihonisshyuさんのブログ
駅の風景(413)変わったトンネル 長いトンネル、短いトンネル…。トンネルのいろいろ。1枚目: 長いトンネル。北陸トンネル今庄口から入る客車列車の最後部スハフから。トンネル内の架線の吊り方がよくわかる。(1967...
nihonisshyuさんのブログ
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。