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特に近年の新幹線車両では、先頭形状は長く複雑なものが多くなっています。それには、空気抵抗対策に加え、もう一つ大きな理由がありました。
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小田急が「VSE後継」という新型ロマンスカーの設計着手を発表。宇都宮では「ライトレール」になにやら動きが? 9月9日~15日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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現在は名阪間輸送の主役ではない関西本線ですが、同線は開業した時点では、東海道本線と激しい競争を繰り広げていました。
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今は新交通システムが走る西武山口線ですが、かつては蓄電池機関車や蒸気機関車が走る、遊園地の遊具のような路線でした。そのかつての車両が、所沢のショッピングモールに展示されることが発表されました。
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頭1字の読みが違うだけでその後は同じという駅は少なくありません。今回は「〇しやがわ」や「〇つかいち」など、読み5文字の駅のうち、後ろ4字の読みが同じ駅の組合せについて紹介します。
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引退した大阪メトロの車両が活用されるテーマパーク、その中身とは? 一畑電車では、これまでになかった体験イベントが登場。8月26日~9月1日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR全線の普通・快速列車の普通車自由席が乗り放題となる「青春18きっぷ」。余った回数分を有効活用できる首都圏の移動プランを、鉄道コムがご提案します。
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埼京線は、大崎~大宮間を結ぶ路線。東北本線よりも西側を通り、埼玉県南部や東京都北部を貫いています。そんな埼京線ですが、この路線名は実は「愛称」。正式な路線名は別に存在しています。
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ららぽーと新三郷に展示されている、豪華寝台車両「夢空間」。清瀬市への移転を前に、9月に同地最後の「ダイニングカー」車内公開が開催されます。
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国土交通省は、8月27日に公表した鉄道局の2025年度予算案概要請求において、「新空港線」(蒲蒲線)の整備に向けた費用を計上しました。
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自動車と同様、鉄道車両でも、運転するには免許が必要です。しかし最近は、運転体験イベントなどで免許を持たない人が車両を動かすことがあります。もちろんこれは、違法ではありません。
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それぞれが独立しているように見える東京の地下鉄ですが、一部の路線の間には、これらを繋ぐ「秘密のトンネル」があります
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JRグループが、秋の臨時列車の運転概要を発表。しかし、人気の185系や、今後が注目される255系の登板はゼロに。8月19日~25日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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東海道新幹線の歴代車両には、先頭車に「ツノ」がついています。一方、東北新幹線などの車両の先頭車には、「ツノ」は見当たりません。どこへ行ったのでしょうか。
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JR西日本グループのポイント「WESTERポイント」での支払いが必要な「WESTERポイント北陸新幹線フリーパス」。価格は「3000円相当」からと、非常にお得なきっぷです。
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JR東日本などは8月22日、「サンキュー ちばフリーパス」(正式名はスペース部にハートマーク入り)の秋版と早春版を発売すると発表しました。今回からは、京成線なども利用可能となっています。
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JR東日本盛岡支社は20日、キハ100系のデビュー時復刻カラー車両によるツアー列車を運転すると発表しました。
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黒部峡谷鉄道は、10月5日より、猫又駅での乗降取り扱いを実施すると発表しました。もともと関係者用に設置された駅でしたが、初めて一般旅客も乗降できるようになります。
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大和路線(関西本線)のターミナル駅であるJR難波駅。「不便」とも言われていますが、将来は「大化け」する可能性もあります。
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京王電鉄の路線のうち、井の頭線を除く各線では、日本の大手私鉄では唯一となる「1372ミリ軌間」を採用しています。これにより、京王線はある種「世界最速」ともなっています。
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今は東急目黒線などと直通している都営地下鉄三田線。ですが、三田線が当初の計画通りで建設されていた場合、この直通ネットワークには名を連ねていないはずでした。
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北陸新幹線で使われている「E7系」と「W7系」。何が違うのでしょうか。
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東海道本線や東北本線のように、「本線」を名乗るのであれば、さぞかし広大な路線なのかと思いきや、中には一部区間の廃止によって「ミニ本線」となってしまった路線も。そんな短い本線の上位3線をご紹介しましょう。
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国内各地にある鉄道車両メーカーで製造された鉄道車両は、製造を依頼した鉄道事業者に「納品」する際、複数の手段で運ばれています。どのような方法があるのでしょうか。
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E7系・W7系は、北陸新幹線や上越新幹線、さらには臨時列車で東北新幹線を走ることもあります。ではその逆、つまりE5系などが北陸新幹線を走ることはできるのでしょうか。