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品川~横浜間などで強いライバル関係にある京急線とJR線。両社が共演する区間はいくつかありますが、それ以外に京急の保存車両とJRの列車が顔を並べる公園が存在します。
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名古屋限定のスイーツ「ぴよりん」。その人気ゆえに販売開始時間には行列ができるのですが、今回新たに並ばず受け取れる方法が登場しました。
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国が城端線と氷見線の経営移管を含む「再構築実施計画」を認可。成田空港では、どうやらターミナル駅が移転するようです。今週(2月5日~11日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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今年で開業15周年を迎える阪神なんば線。その開業に向けて、現在も同線を走る1000系が増備されましたが、50年前にも、難波延伸を見据えて製造された車両がありました。
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3月16日に控えたダイヤ改正。今春も列車、路線、駅の変化が多く見込まれる中、JR在来線の駅ではなくなるという大きな転換点を迎える都道府県の「代表駅」があります。その2つの駅とは。
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新幹線で個室を提供しているのは、2024年現在はJR西日本の700系7000番台のみ。それも、利用できるのは一部列車限定という、レア設備となっています。
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2024年のゴールデンウィーク期間中は、青函トンネル内での新幹線時速260キロ運転が実現します。現在よりも時速100キロのスピードアップを実現し、東京~新函館北斗間は最短3時間52分に。
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「都心部・臨海地域地下鉄整備事業」に東京臨海高速鉄道などが検討参加へ。今週(1月29日~2月4日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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2024年1月、復刻塗装をまとっていた箱根登山鉄道100形の106号車が標準色に戻されました。これにより、約4年半ぶりに「オール標準色の100形3両編成」を見られるようになりました。
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名鉄などが「オフエアポート・チェックイン」の実証実験を発表。今週(1月22日~28日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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千葉支社管内を走る「サイクルトレイン」用の車両、「B.B.BASE」。この車両を使った「BOSO地酒バルトレイン」の旅の模様をご紹介します。
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1月23日に発生した、東北新幹線大宮~上野間での架線切断事故。なぜ大宮駅での折り返し運転はできなかったのでしょうか。
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JRグループが、2024年度分の「青春18きっぷ」の発売を発表しました。しかし、例年は3季節分の発表のはずが、今回は春用のみ。何があったのでしょうか。
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JR北海道がH100形ラッピング車両4両の追加導入を発表。京葉線では快速廃止「撤回」を発表も……? 今週(1月15日~21日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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線路内のロープを切った撮り鉄が器物損壊の疑いで捕まるという、愚かな事件が起こってしまいました。撮り鉄が全体的に「リスクに対する考えが甘すぎる傾向にある」という点が、あらためて浮き彫りになった印象を受けます。
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1月19日、JR東日本が春(3月~6月)の臨時列車の運転計画を発表しました。185系の充当列車はどの程度あるのでしょうか?
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「私の好きな『JRのボックス・クロスシートがあるおもな在来線車両(東日本エリア編)』」です。
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JR東日本が発売する「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」。平日限定ですが、1万円でJR東日本全線の新幹線・特急列車などが1日乗り放題になります。
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近鉄で、特急列車の喫煙ルーム廃止の報。JR芸備線では「再構築協議会」が全国で初めて設置。今週(1月8日~14日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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新塗装への変更が進む、「成田エクスプレス」(N'EX)用のE259系。ここ最近、「N'EX」ロゴが消えた編成が現れています。何があったのでしょうか。
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阪神電車の様々な「思い出」を整備中の武庫川団地。そこには、幻に終わった「青胴車」5001形の「転属計画」が記されていました。
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平成初期に登場した、JR東日本の「スーパートレイン」。この車両たちがテーマのスタンプラリーが、1月12日から3月4日まで開催されます。
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多くの速達列車が走る都市部の路線では、種別によって停車駅がバラバラというケースがあります。複雑でややこしくはありますが、そのような運転形態をとっている理由は、ちゃんとあります。
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東京都豊島区の公園に、都営地下鉄大江戸線の試作車両が眠っています。そのデザインは現在の大江戸線を走る車両と大きく異なりますが、営業車両と同じ12-000形という形式を名乗っています。
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富山地方鉄道の16010形は、もとは西武の5000系「レッドアロー」。しかし、西武の面影があるのは車体が中心で、足回りなどは別形式の発生品を使用しています。