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最近は、駅ホームのベンチの配置を変えるケースも増えています。その背景には、転落事故防止という重要な問題がありました。
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東京メトロ銀座線の「ラインカラー」はオレンジ、現行車両の外観は「レモンイエロー」です。この色には、実は「元ネタ」がありました。
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京都駅の運賃表を見ると、大阪駅までと、その隣の駅から先の運賃の間に、大きな差があります。この背景には、「特定区間の割引」がありました。
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JRでは、一般的な通勤型車両が特急などの特別料金を徴収する列車に入ることはありません。しかし、直通先の私鉄に目を向けると、その限りではないようです。
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法律上は、大阪メトロ御堂筋線や名鉄豊川線、新交通ゆりかもめなどは、実は路面電車の仲間。どう見ても路面電車ではないのですが、何故このような分類となっているのでしょうか。
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列車の両数が短くなると、サービスダウンという印象を受けます。しかし国鉄時代には、サービスアップのために編成短縮を実施したことがありました。
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4月30日の運行終了で廃止となる「スカイレール」。見た目ばかりが注目される路線ですが、乗車券周りのシステムでも特徴がありました。
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在来線よりショートカットしているはずの新幹線。在来線より乗車する距離が短いので、運賃も安いと思いきや、新幹線と在来線で運賃は共通。なぜなのでしょうか。
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東急東横線「Q SEAT」が対象車両を1両減へ。東京モノレールでは開業60周年企画が発表に。4月22日~28日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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公園に保存されている鉄道車両は、基本的に線路上を走らせることを前提としない「静態保存」です。が、都内の公園には、車輪だけは動かせる「静態保存」の蒸気機関車がいます。
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金沢~敦賀間の開業で駅数が増えた新幹線。新幹線の駅どうしを在来線で移動できるケースも増えました。今回は、新幹線では1駅でも在来線ではその間の駅数が多い区間に注目。最も駅数が多いのは?
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JR東日本首都圏本部は4月23日、原宿駅旧駅舎跡地開発の工事に着手すると発表しました。敷地内には旧駅舎を再現した建物も建設されます。
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車両に掲出されている行先表示には、その列車が行く終着駅が出ていることがほとんど。ですが、かつての山陽電車には、「終着駅(行先)をハッキリ示さない行先表示」が見られました。
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JR東海が、東海道新幹線に個室を導入するというビッグニュースが。4月15日~21日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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地下鉄有楽町線・副都心線、東急東横線などへの直通に使われる西武6000系。このうちアルミ製の車両が、4月に入って直通運用から一斉に外されたようです。その理由や同車の今後について、西武広報に聞きました。
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神奈川県逗子市の公園に保存されている、京急600形(2代目)。そこから遠く離れた香川の地には、これと同じ車両がいまも現役で走っています。
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西武リアルティソリューションズは18日、所沢駅西口に建設中の商業施設の名称を「エミテラス所沢」に決定したと発表しました。もとは車両工場があったこの場所。鉄道に関連するレガシーも設置されます。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「私の好きな『JRのボックス・クロスシートがあるおもな在来線車両(西日本エリア編)』」です。
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4月8日~14日の一週間では、SLの話題が目白押し。一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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阪急電鉄の十三駅で使われていた発車メロディが、3月29日で廃止されたことが事後に明らかに。阪急にその理由を聞きました。
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大阪メトロは12日、中央線で使用する新たなメロディの試作案3案を、同社ウェブサイトにて公開しました。
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東武鉄道は5日、「SL大樹」などで運転している蒸気機関車、C11形123号機を、「車掌車なし」で運転すると発表しました。車掌車が必須だった理由や、その解消の方法を、東武鉄道に聞きました。
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あいの風とやま鉄道は10日、「ありがとう413系【北陸地域色】ラストランツアー」を開催すると発表しました。JR西日本が展開した「青一色」の「北陸地域色」は見納めとなります。
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特急「やくも」では新型車両の273系がデビュー。肥薩線の八代~人吉間は、鉄道での復旧がJRと県で合意されました。今週(4月1日~7日)の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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「重い」「塗装が必要」というデメリットがある普通鋼。ステンレスやアルミを使用した車両が全盛期の現代ですが、一部では今でも全面的に普通鋼を使用した車両を導入する事業者もあります。