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新幹線の3人掛け席のうち、真ん中のB席は不人気席です。ですがそのB席にも、他の席にはないメリットがありました。
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競走馬の名前は馬主が決定しますが、その中には鉄道に関連したものも。かつてターフを駆けた名馬たちの中から、鉄道にまつわる名前をもった馬をご紹介します。
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新幹線の形式名で使われていない「600系」「900系」。このうち600系については、かつて名乗る予定だった車両が存在しました。
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関東1都6県で新幹線の駅がない県は2県。ただし1県は新幹線が通っています。どういうことなのでしょうか。
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東京駅から西に向かう東海道新幹線などの新幹線と、北に向かう東北・上越新幹線などは、レールが繋がっておらず、直通運転は不可能。しかし、かつて双方の線路上を走った経験のある車両が存在しました。
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在来線よりショートカットしているはずの新幹線。在来線より乗車する距離が短いので、運賃も安いと思いきや、新幹線と在来線で運賃は共通。なぜなのでしょうか。
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金沢~敦賀間の開業で駅数が増えた新幹線。新幹線の駅どうしを在来線で移動できるケースも増えました。今回は、新幹線では1駅でも在来線ではその間の駅数が多い区間に注目。最も駅数が多いのは?
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JR東海が、東海道新幹線に個室を導入するというビッグニュースが。4月15日~21日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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新幹線の車内コンセントで充電していると、なぜか一瞬だけ途切れることがあります。その理由は、高速走行を支える仕組みにありました。
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JR貨物グループの中期経営計画に、「電車型貨物列車」の開発検討という文言が。今週(3月25日~31日)の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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3月16日に開業する、北陸新幹線の金沢~敦賀間。このうち、全列車が停車する福井駅は、ホーム両側を線路に挟まれた「島式1面2線」という、新幹線駅ではかなり珍しい構造です。なぜこのような形となったのでしょうか。
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「きらめき」といえば、今は九州を走る特急列車の名前です。しかし以前は、現在北陸新幹線で使われている「かがやき」とともに、首都圏対北陸のアクセスを担う速達特急列車の愛称として使われていました。
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JR東日本が時速300キロ超で運転する「はやぶさ」「こまち」では、「つばさ」などより割高な料金が適用されています。しかし、E8系導入でスピードアップする「つばさ」では、この割高な料金の適用はありません。その理由は?
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3月16日、北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業します。これを記念して、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」が、北陸新幹線の沿線で展示飛行を実施する予定です。
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3月16日のダイヤ改正にあわせて廃止となる、新幹線と在来線特急の「乗継割引」。しかし、北陸新幹線と在来線特急が接続する敦賀駅では、新たな乗り継ぎ時の割引が。どういうことなのでしょうか。
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3月16日の北陸新幹線延伸開業で、新幹線駅となる加賀温泉駅。しかし、かつては両隣の優等列車停車駅に挟まれた、普通列車しか停まらない小駅でした。
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N700系が編成短縮のうえ投入されることが発表された、山陽新幹線の「こだま」。これまでにも、この列車ではさまざまな形で編成短縮改造を受けた車両が使われてきました。
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山陽新幹線「こだま」用に、16両編成から8両編成への編成短縮が発表されたN700系。その姿や内装、運用区間はどうなるのでしょうか。
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3月16日に控えたダイヤ改正。今春も列車、路線、駅の変化が多く見込まれる中、JR在来線の駅ではなくなるという大きな転換点を迎える都道府県の「代表駅」があります。その2つの駅とは。
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新幹線で個室を提供しているのは、2024年現在はJR西日本の700系7000番台のみ。それも、利用できるのは一部列車限定という、レア設備となっています。