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東海道新幹線の人気商品「シンカンセンスゴイカタイアイス」、車内サービス変更でどうなる? 今週(8月7日~13日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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鉄道と航空は、競合関係と思いきや、実は共存関係にあることも。大手航空会社に関わっていたり、あるいは自ら航空機を飛ばしていた会社をご紹介します。
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東横線で提供される座席指定サービス「Q SEAT」。渋谷駅の折り返し時間はわずかな中、どうやって座席をセットするのでしょうか。
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一つの路線内のすべての駅を見た時、漢字2文字の駅が目に付く例がいくつかあります。14駅中13駅、11駅中10駅の例はいずれも近畿エリアです。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回は「デザイナーズトレイン(私鉄編)」の結果をご紹介。上位を獲得した車両は……?
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神奈川県を走る路線に向けて、同一形式ながら見た目が異なる車両が登場。 今週(7月24日~30日)1週間の鉄道の話題から、鉄道コム注目のニュースをご紹介します。
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山梨県が空港設置に向けた動きを進めています。カギは東京~名古屋間で建設が進む「リニア中央新幹線」にありました。
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東海道新幹線の車内チャイムが新しいものに。上野動物園のモノレールは廃止届提出も、その実情は? 今週(7月17日~23日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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鉄道模型ブランド「KATO」を展開する関水金属が建設を進める鶴ヶ丘新工場。その構内に建設中の保存鉄道「KATO Railway Park・関水本線」の詳細が明らかになりました。
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2023年6月、相鉄8000系で先頭部だけデビュー当時の姿に戻した「顔だけ復刻劇」が突如始まりました。まさかのビッグサプライズに、全国8713万人(適当)のファンが沸き上がっています。
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「スペーシア X」いよいよデビュー!なんとその椅子が早速一般販売。筑肥線では懐かしのカラー登場も。今週(7月10日~16日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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2023年7月に引退する、関東鉄道のキハ310形。そのルーツをたどってみると……
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6月末からの豪雨で、西日本のローカル線が複数被災。7月9日までの1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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1987年4月のJR発足当時、在来線特急が停まっていた駅のその後を調べたところ、残念ながら停車駅から外れてしまった駅は少なくありません。今も特急が走る区間での例を紹介します。
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新交通システム「ユーカリが丘線」を運行する山万は、6月29日に発表した2022年の安全報告書において、新車両による車両更新を検討すると発表しました。
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埼京線・川越線用のE233系7000番台がデビューしたのは、2013年6月30日のこと。今年でデビュー10周年を迎えました。
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関東鉄道常総線では、通勤型の気動車が活躍しています。電車による運行でもよさそうな路線ですが、なぜ電化しないのでしょうか?
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JR東神奈川駅に隣接する、京急東神奈川駅。2020年に現在の駅名に変わりましたが、同駅ホームのはずれに、かつての駅名である「仲木戸」の表記が残っていました。
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房総エリア用E131系の行先表示器では、種別部分の背景に色が付いています。これをよく観察してみると、同じ種別にもかかわらず、色には何種類かのパターンがあるよう。一体なぜなのでしょうか。
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利用者のわかりやすさを重視した結果、正式名称で全く呼ばれなくなった路線。国土交通省が監修する「鉄道要覧」には載っているのに、正式名称では呼ばれない……そんな首都圏の路線をご紹介します。