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成人の日も終わり、いよいよ2023年が本格スタートした今週(1月9日~15日)1週間。この1週間で発表された鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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日本の鉄道では、ある会社の車両が別の会社に乗り入れる直通運転が実施されています。一部では、車両だけでなく、乗務員も他の会社へそのまま乗り入れ、業務を担当することがあります。
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人の移動が多くなりそうな、成人の日を含む三連休ですが、JR東日本では6日深夜から9日早朝にかけて、渋谷駅で山手線の線路切換工事を実施します。これによって、山手線の外回りが一部区間で運休となるほか、他の路線も臨時ダイヤで運行される区間があります。
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全国には、表記もよみも同じJR駅が点在します。その組合せは34組で、そのうち2組は3つずつ。その駅名とは
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新型コロナウイルスの影響で、2020年や2021年にはほとんどが取り止められていた「終夜運転」ですが、2022年大晦日から2023年元日にかけては、一部の事業者で再開する動きが見られます。
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JR西日本がお得なチケットレス特急券を期間限定で発売へ。12月5日~11日の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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真岡鐵道の「SLもおか」は、秩父鉄道の「パレオエクスプレス」と並び、東京から気軽に乗りに行けるSL列車。そんな「SLもおか」の客車は、実は貴重な車両なのです。
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新橋駅前に保存されているC11形。実は、戦争の時代を知る貴重な車両でした。
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駅名の字数は長短さまざまで、その順序も多様。3文字の駅が9つも続く区間というのは特異な例と言えるでしょう。
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各地に見られる〇〇駅と新〇〇駅の組合せ。隣り合う組合せで駅間距離を調べてみると、近いようで遠い例が少なくないことがわかりました。
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「白・シルバーの車体に青色のライン」が定番の、小田急の通勤型車両。その「青色」が微妙に異なることはご存知ですか?
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懐かしの「フレッシュひたち」の塗装が復活。「きかんしゃトーマス」も人間ドラマ(?)に。11月14日~20日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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都市部ではよく見られる、複数路線の相互乗り入れ。京成線と京急線では、厳密にいうと間違った種別表示で乗り入れ先を走る列車が存在しています。
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日本には各地に多くのホームを持つターミナル駅があります。その中で、最も番線の数字が大きいホームを持つのは、どの駅なのでしょうか。
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箱根登山鉄道の小田原~箱根湯本間で走り始めた、小田急1000形のリニューアル車。このグループに、すでに同区間向けの編成が登場しています。
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現代の東京~京阪神間における鉄道のメインルートは、東京~名古屋間では東海道ルートを採用。しかし、当初は中山道ルートでの建設が検討されていました。
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10月14日は「鉄道の日」。1872年の旧暦9月12日、つまり新暦の10月14日に、日本初の鉄道が新橋~横浜間で開業したことに由来します。しかし、本当は10月11日になる予定でした。
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JR東日本の新幹線のニュース2本をご紹介。10月3日~9日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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浜松町駅のホームに佇む小便小僧。「小便小僧界のファッションリーダー」とも言えそうな彼は、2022年で設置70周年を迎えます。
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新宿駅で大変革に向けた工事がスタート。9月26日~10月2日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。