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1950年から70年以上もの伝統をもつ「湘南色」。国鉄時代の面影のひとつとして、いまも高い人気を誇ります。
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JR東日本は7日、2023年春にも、上越新幹線の最高速度を引き上げ、時速275キロでの運転を開始すると発表しました。しかし過去にも、200系によって時速275キロ運転が実施されていたのです。
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列車遅延に応じてクーポンを配布する実証実験が登場。今週一週間(5月30日~6月5日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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東武鉄道は1日、特急「スペーシア」の新型車両について、愛称を予想するキャンペーンを開催すると発表しました。
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鉄道車両に冷房が搭載されてからも、送風機として使われてきた扇風機。空調面の世代交代が進み、首都圏で扇風機を残す車両も少なくなりました。
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5月25日、東急8500系の8631編成が引退。これにより、先頭部に赤い帯を巻いた標準的なスタイルの8500系が消滅したことになります。
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鉄道友の会は5月26日、2022年の「ブルーリボン賞」「ローレル賞」を決定したと発表しました。ブルーリボン賞は京浜急行電鉄の1000形1890番台、ローレル賞は東京メトロの17000系・18000系、京阪電気鉄道の3000系3850形が選定されました。
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ついにあの会社が新型一般車両を導入!今週一週間(5月16日~22日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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箱根登山鉄道にある、「出山の鉄橋」こと早川橋りょう。御年134歳と、日本の鉄道橋ではもっとも長い歴史を持っています。
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車両の引退に、大手私鉄の中古車導入の話題も。今週一週間(5月9日~15日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR貨物は、吹田機関区のイベント開催発表において、EF66形27号機の運用を終えたと発表しました。
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南武支線と鶴見線で、工業地帯の輸送を支える205系。2022年3月のダイヤ改正以降、首都圏で205系が走るのは、この2路線のみとなりました。
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スプリンクラーなどで線路に水をまいているシーンを、見たことはありませんか?なぜ水をまいているのか、その理由に迫ります。
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起点や終点でないのに、上りホームか下りホームの片方向しかない例が全国には3つあります。乗り降りの際はご注意を。
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鉄道車両に関する新情報が話題となった今週一週間(4月25日~5月1日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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電車のドアといえば、旅客用の鉄道車両に必須の装備の一つ。試験車両や貨車といった旅客用ではないものを除いて、ほとんどの鉄道車両の側面に乗降用のドアが設けられています。ですが、何事も例外は存在するもの。世の中には、車両の側面にドアを持たない旅客用車両も存在するのです。
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今週一週間(4月18日~24日)の中で話題となった鉄道ニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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2009年にオープンした、江ノ電江ノ島駅の待合室。本物の電車や資料が展示されており、「待合室」とはいうものの、小さな博物館の様相を呈しています。
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北総鉄道は、4月9日に開催したイベントにおいて、北総線開業時の車両「7000形」を公開しました。2007年に引退して以来、約15年ぶりの一般公開となります。
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今週一週間(4月4日~10日)の中で話題となった鉄道ニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。