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かつて自動車で流行したヘッドライトに、「リトラクタブルヘッドライト」、通称「リトラ」というものがありました。スポーツカー用装備のイメージが強い「リトラ」ですが、かつては鉄道車両で装備していたものもありました。近畿日本鉄道の20000系「楽」です。
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東武鉄道の60000系がデビューしたのは、2013年6月15日。今年でデビュー10周年を迎えます。
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池上線・東急多摩川線を走る東急1000系のうち、1013編成は前面スタイルがほかの車両と異なります。なぜ、このような「仲間外れの顔」が生まれたのでしょうか。
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小樽市内の博物館に保存されている車両が、解体されることに。今週(6月5日~11日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JRの一部特急・快速列車には、「のぞみ」などの愛称に加え、「1号」「50号」といった号数が付けられています。この号数が最も大きい数字なのは、一体どの列車なのでしょうか。
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首都圏の空の玄関口の一つ、成田空港。この空港を発着する航空機のための燃料は、かつては貨物列車が運んでいました。
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りんかい線を運行する東京臨海高速鉄道では、新型車両の導入に向けた準備を進めています。
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日本最後のトロリーバスが引退するという報道が。日本最初の鉄道の史跡は2027年度公開へ。今週(5月29日~6月4日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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2023年10月~11月開催の「JAPAN MOBILITY SHOW」。企画概要の発表時、JR東日本の「HYBARI」のような車両がイメージ画像に。
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東京の北の玄関口、上野駅には、東北新幹線や秋田新幹線、東北本線、上野東京ライン、山手線など、JRだけでも12路線が乗り入れています。ですが、正式な路線の名称としては、実は1路線ないし2路線しか乗り入れていないのです。
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JR東日本とジェイアール東日本物流は17日、列車荷物輸送サービス「はこビュン」による、多量輸送のトライアルを実施すると発表しました。
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土の中にしっかりと固定されているイメージがあるトンネルが、なんと浮上するという問題が。一体何があったのでしょうか。
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常磐線の上野~南千住間を地図で見ると、西側へと遠回りをしています。なぜこの距離ロスがあるルートで建設されたのでしょうか。
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新宿、渋谷から西へのびる、京王電鉄。現在の社名になって四半世紀が経ちますが、沿線を探してみると、旧社名の「京王帝都電鉄」の面影を見つけることができます。
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東京の真ん中を駆ける、まあるい緑の山手線。よく見ると、10号車の扉の位置や窓の形が、ほかの車両と違います。その理由はなんなのでしょうか。
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SLといえば、石炭などを燃やして水を温め、蒸気を作って走りますが、中には圧縮空気で走る保存車両もあります。
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2023年4月、江ノ電の車両で見られた明治のお菓子の広告が掲出を終了しました。同社の広告掲出期間は、じつに31年間という長さにわたっていました。
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京成電鉄、新京成電鉄、北総鉄道は24日、3社の列車無線システムを、デジタル無線に完全移行したと発表しました。
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青梅鉄道公園がリニューアル。新しい展示車両は何が入る?今週(4月24日~30日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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現在の14分間隔のダイヤになってから初めての大型連休を迎える江ノ電。4年ぶりに復活する沿線住民優先案内の社会実験も含め、どのような輸送形態を見せるのか、注目です。