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新規掲載順
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東急東横線と目黒線では、定位置停止装置「TASC」という支援装置を採用しています。同じシステムを採用している路線ですが、実は両者で運転操作方法が異なるといいます
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引退した新幹線がふたたび新横浜へ? 今週(3月6日~12日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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相鉄・東急直通線とともに開業する新綱島駅。この駅の日吉方の一部では、珍しい建設技術が採用されています。
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2023年3月に東急線と直通運転を始める相鉄線。すでに直通しているJR線とともに、乗り入れ車両により相鉄線の「ある伝統」が復活しようとしています。
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2013年3月16日、東急東横線の渋谷駅が地下に移設。東京メトロ副都心線との直通運転を開始しました。
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急行よりも停車駅の少ない種別として知られていた東武鉄道の快速列車。2023年3月のダイヤ改正で見納めとなります。
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東京都交通局は3月7日、5300形の営業運転を、2月をもって終了したと発表しました。代替車両となる5500形は2021年9月に投入が完了しており、約1年半の間生き永らえたことになりました。
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JR東日本は7日、「大井町駅周辺広町地区開発(仮称)」に本格着手すると発表しました。プロジェクトでは、山手線の車庫が一望できる広場も設けられます。
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2023年3月18日のダイヤ改正では、中央線快速から青梅線経由で直通する「ホリデー快速あきがわ」が廃止されます。これにより、「ホリデー快速」として運転される列車は、「ホリデー快速おくたま」のみとなります。
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今週(2月20日~26日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、モバイルICOCAと松本零士さんの話題です。
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相模鉄道と東急電鉄は17日、3月18日の「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線・東急新横浜線)開業と同時に実施するダイヤ改正の詳細ダイヤを発表しました。
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今週(2月13日~19日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は九州の2つの路線です。
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南武支線へのE127系2本投入が発表。残る205系1本の置き換えはどうなる?
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東武の志木駅、西武の芦ヶ久保駅、小田急の向ヶ丘遊園駅などに共通する不遇ポイント。ダイヤ改正とも関わり深いその共通点とは。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「私の好きな『地下鉄路線』」です。投票者のコメントとともに、上位を獲得した路線をご紹介します。
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終電間際に浅草線で見られる、機関車けん引の謎の回送列車。一体何なのでしょうか?
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今週(1月30日~2月5日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、三田線の発車メロディーと255系の話題です。
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4つの地下鉄からなる都営地下鉄は、レール幅の種類は3つも。なぜ増えてしまったのでしょうか。
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現代の鉄道車両で主流となっているステンレス車体ですが、1960年代に各社で導入が始まった当時は、ステンレス地むき出しの味気ない車両がほとんどでした。このイメージを大きく覆したのが、北総開発鉄道7000形でした。
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今週(1月23日~29日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は山形新幹線と東急電鉄です。