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別物のように見える電車と客車ですが、実は両ジャンルの間で改造された車両も。現在も現役で活躍する、電車改造の客車をご紹介します。
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既存車両を置き換えるべく、横須賀・総武快速線への投入が続いているE235系。世代交代が完了すると、総武快速線からは普通車のクロスシートが消滅することになります。
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相鉄本線のかしわ台駅。同駅の東口駅舎は、ホームから異様に離れた場所にあることで知られています。
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普通列車だけがとまる京急線の小規模駅のひとつ、新馬場駅。同駅の特徴でもある異様に長いホーム、ホームへの階段と不自然な距離がある改札などが生まれた理由を見ていきます。
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KDDIとSpaceXは8月30日、auのスマートフォンとSpaceXの人工衛星が直接通信できるサービスを、2024年にも開始すると発表しました。このサービスが、鉄道の衛星電話事情を変えるかもしれません。
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約75年ぶりとなる、新規の路面電車路線がついに開業。今週(8月21日~27日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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路面電車の乗降方式といえば「前乗り後降り」「後乗り前降り」が一般的でしたが、近年では交通系ICカードの活用によって、「信用乗車方式」が日本でも導入されつつあります。
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8月26日、いよいよ「芳賀・宇都宮ライトレール」が開業します。宇都宮ライトレールは、当日は特別ダイヤで運転すると発表。当日の一般乗車できる始発列車は、早朝ではなく15時台になるとしています。
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実は「碓氷峠」級の勾配が存在する宇都宮ライトレール。道路上を走る路面電車では、自動車にとっては厳しくなくとも、鉄道車両には厳しい勾配を通る場面が存在します。
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2023年8月開業の「芳賀・宇都宮ライトレール」が走る宇都宮は、これまで路面電車が走っていなかった土地。不慣れなドライバーが多いことを想定し、交差点の信号には工夫が施されています。
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バラスト(砂利)が敷かれている、一般的な線路。そのなかには、路面電車で見られる「併用軌道」の扱いを受けている区間が入っていることも。今回はそんな「なんちゃって路面区間」がどこにあるのか、おもな場所をご紹介します。
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運転士なしに自動で走る新交通システムですが、先頭部には運転台が隠されています。
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東海道新幹線の人気商品「シンカンセンスゴイカタイアイス」、車内サービス変更でどうなる? 今週(8月7日~13日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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鉄道と航空は、競合関係と思いきや、実は共存関係にあることも。大手航空会社に関わっていたり、あるいは自ら航空機を飛ばしていた会社をご紹介します。
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東横線で提供される座席指定サービス「Q SEAT」。渋谷駅の折り返し時間はわずかな中、どうやって座席をセットするのでしょうか。
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一つの路線内のすべての駅を見た時、漢字2文字の駅が目に付く例がいくつかあります。14駅中13駅、11駅中10駅の例はいずれも近畿エリアです。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回は「デザイナーズトレイン(私鉄編)」の結果をご紹介。上位を獲得した車両は……?
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神奈川県を走る路線に向けて、同一形式ながら見た目が異なる車両が登場。 今週(7月24日~30日)1週間の鉄道の話題から、鉄道コム注目のニュースをご紹介します。
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山梨県が空港設置に向けた動きを進めています。カギは東京~名古屋間で建設が進む「リニア中央新幹線」にありました。
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東海道新幹線の車内チャイムが新しいものに。上野動物園のモノレールは廃止届提出も、その実情は? 今週(7月17日~23日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。