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限度額までは実質2000円の負担で寄付でき、かつ返礼品も貰える「ふるさと納税」。鉄道に関連した返礼品も数多く存在します。
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京王電鉄のイメージアップに貢献したとされる、初代5000系。京王の引退後、地方私鉄に移住した車両もいますが、その多くは台車を別の車両から調達しています。
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小田急の「VSE」がついに引退。JR貨物のEF65形「更新色」も消滅か。今週(12月4日~10日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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かつて「展望席つき」がウリだった、小田急ロマンスカー。他社では「スペーシア X」などの豪華な特急が次々と登場する一方、ロマンスカーの特別さは失われてしまったのでしょうか。
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鉄道発祥の地に建設され、1986年まで東京で有数の貨物駅として活躍してきた「汐留駅」。東京都港区にある物流博物館では、この汐留駅の歴史などをたどる特別展を、2024年1月21日まで開催しています。
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「ロマンスカー」といえば、現在では小田急電鉄の特急列車の代名詞です。しかし、かつては他の鉄道会社にも、ロマンスカーと呼ばれた車両が存在しました。
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全国随一の利用者数を誇るJR新宿駅は、路線や系統も多く行先も実にさまざま。11月時点での同駅の行先を2002年と2023年で比べてみました。
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鉄道駅のホームの配置は、「相対式」と「島式」が一般的。しかし中には、島式ホームと相対式ホームを組み合わせたような駅もあります。
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鉄道博物館は、2024年4月の入館料改定とあわせ、E235系シミュレーターを設置すると発表しました。
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湘南新宿ラインやおおさか東線、特急「成田エクスプレス」などが通る路線やルート。実は「貨物線」を通っていることはご存知でしょうか?
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東海道新幹線の熱海駅は、その立地が特徴的。そのため、東海道新幹線の途中駅で唯一設置されなかったものがありました。
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阪急が座席指定サービスで使用する車両のデザインを発表したことが話題に。今週(11月20日~26日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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11月25日のダイヤ改正で、京急の「エアポート急行」が「急行」に改称されました。「エアポート〇〇」はほかにも、改正後も残る「エアポート快特」や、かつては「エアポート特急」などが存在しました。
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成田空港内に所在する京成電鉄の東成田駅は、空港敷地内の駅ながら空港利用者はほとんど利用しません。なぜこのような駅が生まれてしまったのでしょうか。
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東武8000系を見ていると、同じ見た目で80000番台の車両を見かけることがあります。「80000系」という別形式に思えますが、これも立派な8000系の一員です。
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バスターミナルやオフィスビルなどを抱え、多くの利用者でにぎわう東京駅の八重洲口。じつは1914年の東京駅開業時、ここに駅の入口はありませんでした。
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小田急は「VSE」の完全引退を発表。京阪の「スーパーカー」の末裔も、ついに引退のようです。今週(11月6日~12日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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数年後に計画されている、「ことでん」こと高松琴平電気鉄道の車両更新計画。現在発表されている内容をまとめてみました。
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全国各地の基地で開催される、航空自衛隊のイベント「航空祭」。鉄道でのアクセスが便利なのは?
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2024年春、房総方面の特急列車は全車指定席へ。同時期デビューのJR九州D&S列車も列車名が発表されました。今週(10月23日~29日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。