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2024年3月のダイヤ改正で、定期列車からの引退が発表されていた255系。しかし、ダイヤ改正後の時刻表を見ると、なぜか一部に255系による運用が残っています。どういうことなのでしょうか。
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令和6年3月4日は数字を読み替えると「むさし」「武蔵」になります。「武蔵〇〇」駅、名称に「むさし」が付く列車などをまとめてみました。
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新D&S列車「かんぱち・いちろく」のデザインが発表に。宇都宮ライトレール(ライトライン)ではダイヤ改正が発表されました。今週(2月19日~25日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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成田空港駅を出た京成「スカイライナー」の終着、京成上野駅。この駅のホーム奥に、壁にめり込んだサッカーボールの絵が見られます。これは一体なんなのでしょうか。
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日本には3ないし4箇所だけ、片方向の列車しか停まらない駅・停留場があります。その一つで、JR線の駅では唯一となる存在が、常磐線の偕楽園駅。文字通り、偕楽園の最寄り駅です。
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品川~横浜間などで強いライバル関係にある京急線とJR線。両社が共演する区間はいくつかありますが、それ以外に京急の保存車両とJRの列車が顔を並べる公園が存在します。
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国が城端線と氷見線の経営移管を含む「再構築実施計画」を認可。成田空港では、どうやらターミナル駅が移転するようです。今週(2月5日~11日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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「都心部・臨海地域地下鉄整備事業」に東京臨海高速鉄道などが検討参加へ。今週(1月29日~2月4日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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2024年1月、復刻塗装をまとっていた箱根登山鉄道100形の106号車が標準色に戻されました。これにより、約4年半ぶりに「オール標準色の100形3両編成」を見られるようになりました。
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千葉支社管内を走る「サイクルトレイン」用の車両、「B.B.BASE」。この車両を使った「BOSO地酒バルトレイン」の旅の模様をご紹介します。
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JRグループが、2024年度分の「青春18きっぷ」の発売を発表しました。しかし、例年は3季節分の発表のはずが、今回は春用のみ。何があったのでしょうか。
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JR北海道がH100形ラッピング車両4両の追加導入を発表。京葉線では快速廃止「撤回」を発表も……? 今週(1月15日~21日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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1月19日、JR東日本が春(3月~6月)の臨時列車の運転計画を発表しました。185系の充当列車はどの程度あるのでしょうか?
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「私の好きな『JRのボックス・クロスシートがあるおもな在来線車両(東日本エリア編)』」です。
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JR東日本が発売する「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」。平日限定ですが、1万円でJR東日本全線の新幹線・特急列車などが1日乗り放題になります。
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新塗装への変更が進む、「成田エクスプレス」(N'EX)用のE259系。ここ最近、「N'EX」ロゴが消えた編成が現れています。何があったのでしょうか。
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平成初期に登場した、JR東日本の「スーパートレイン」。この車両たちがテーマのスタンプラリーが、1月12日から3月4日まで開催されます。
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多くの速達列車が走る都市部の路線では、種別によって停車駅がバラバラというケースがあります。複雑でややこしくはありますが、そのような運転形態をとっている理由は、ちゃんとあります。
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東京都豊島区の公園に、都営地下鉄大江戸線の試作車両が眠っています。そのデザインは現在の大江戸線を走る車両と大きく異なりますが、営業車両と同じ12-000形という形式を名乗っています。
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富山地方鉄道の16010形は、もとは西武の5000系「レッドアロー」。しかし、西武の面影があるのは車体が中心で、足回りなどは別形式の発生品を使用しています。