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法律上は、大阪メトロ御堂筋線や名鉄豊川線、新交通ゆりかもめなどは、実は路面電車の仲間。どう見ても路面電車ではないのですが、何故このような分類となっているのでしょうか。
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在来線よりショートカットしているはずの新幹線。在来線より乗車する距離が短いので、運賃も安いと思いきや、新幹線と在来線で運賃は共通。なぜなのでしょうか。
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東急東横線「Q SEAT」が対象車両を1両減へ。東京モノレールでは開業60周年企画が発表に。4月22日~28日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR東日本首都圏本部は4月23日、原宿駅旧駅舎跡地開発の工事に着手すると発表しました。敷地内には旧駅舎を再現した建物も建設されます。
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地下鉄有楽町線・副都心線、東急東横線などへの直通に使われる西武6000系。このうちアルミ製の車両が、4月に入って直通運用から一斉に外されたようです。その理由や同車の今後について、西武広報に聞きました。
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西武リアルティソリューションズは18日、所沢駅西口に建設中の商業施設の名称を「エミテラス所沢」に決定したと発表しました。もとは車両工場があったこの場所。鉄道に関連するレガシーも設置されます。
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4月8日~14日の一週間では、SLの話題が目白押し。一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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東武鉄道は5日、「SL大樹」などで運転している蒸気機関車、C11形123号機を、「車掌車なし」で運転すると発表しました。車掌車が必須だった理由や、その解消の方法を、東武鉄道に聞きました。
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東京都建設局が発表した、上野動物園モノレールに代わる新たな乗り物の公募結果。選定された乗り物は、ジェットコースターと同様の構造を利用したものでした。
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3月16日のダイヤ改正では、高崎線の快速「アーバン」、東北本線(宇都宮線)の快速「ラビット」の運転本数が減少し、上り列車は全廃となります。
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相鉄は3月23日に、2種類の「『SOTETSU SERIES10000 REVIVAL COLOR PROJECT』入場券セット」を発売します。各500セットの入場券セットが完売すれば、10000系の復刻カラーが実現するそうです。
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秩父鉄道の「パレオエクスプレス」の客車が旧型客車に。西武鉄道では新信号システムの実証実験を開始。今週(3月4日~10日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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2024年3月のダイヤ改正で、定期列車からの引退が発表されていた255系。しかし、ダイヤ改正後の時刻表を見ると、なぜか一部に255系による運用が残っています。どういうことなのでしょうか。
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令和6年3月4日は数字を読み替えると「むさし」「武蔵」になります。「武蔵〇〇」駅、名称に「むさし」が付く列車などをまとめてみました。
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新D&S列車「かんぱち・いちろく」のデザインが発表に。宇都宮ライトレール(ライトライン)ではダイヤ改正が発表されました。今週(2月19日~25日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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成田空港駅を出た京成「スカイライナー」の終着、京成上野駅。この駅のホーム奥に、壁にめり込んだサッカーボールの絵が見られます。これは一体なんなのでしょうか。
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日本には3ないし4箇所だけ、片方向の列車しか停まらない駅・停留場があります。その一つで、JR線の駅では唯一となる存在が、常磐線の偕楽園駅。文字通り、偕楽園の最寄り駅です。
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品川~横浜間などで強いライバル関係にある京急線とJR線。両社が共演する区間はいくつかありますが、それ以外に京急の保存車両とJRの列車が顔を並べる公園が存在します。
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国が城端線と氷見線の経営移管を含む「再構築実施計画」を認可。成田空港では、どうやらターミナル駅が移転するようです。今週(2月5日~11日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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「都心部・臨海地域地下鉄整備事業」に東京臨海高速鉄道などが検討参加へ。今週(1月29日~2月4日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。