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埼京線は、大崎~大宮間を結ぶ路線。東北本線よりも西側を通り、埼玉県南部や東京都北部を貫いています。そんな埼京線ですが、この路線名は実は「愛称」。正式な路線名は別に存在しています。
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ららぽーと新三郷に展示されている、豪華寝台車両「夢空間」。清瀬市への移転を前に、9月に同地最後の「ダイニングカー」車内公開が開催されます。
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国土交通省は、8月27日に公表した鉄道局の2025年度予算案概要請求において、「新空港線」(蒲蒲線)の整備に向けた費用を計上しました。
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それぞれが独立しているように見える東京の地下鉄ですが、一部の路線の間には、これらを繋ぐ「秘密のトンネル」があります
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JRグループが、秋の臨時列車の運転概要を発表。しかし、人気の185系や、今後が注目される255系の登板はゼロに。8月19日~25日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR東日本などは8月22日、「サンキュー ちばフリーパス」(正式名はスペース部にハートマーク入り)の秋版と早春版を発売すると発表しました。今回からは、京成線なども利用可能となっています。
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京王電鉄の路線のうち、井の頭線を除く各線では、日本の大手私鉄では唯一となる「1372ミリ軌間」を採用しています。これにより、京王線はある種「世界最速」ともなっています。
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今は東急目黒線などと直通している都営地下鉄三田線。ですが、三田線が当初の計画通りで建設されていた場合、この直通ネットワークには名を連ねていないはずでした。
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鉄道路線のうち、中核となる路線は、「本線」と呼ばれることが多くなっています。私鉄では、複数の路線を持つ事業者の場合に「本線」と名付ける会社は多く見られる一方、中には「本線」を持たない会社も存在しています。
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東急では旧型車両がまさかの復活。JR東海・西日本では、「ドクターイエロー」に乗車できるツアーの開催を発表しました。7月29日~8月4日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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日本の鉄道車両は、進行方向に向かって左側に運転席が設置されているものが多くなっています。同じ左側通行の乗り物でも、クルマでは向かって右側の配置、つまり「右ハンドル」が基本です。なぜ鉄道では「左ハンドル」に相当する位置にあるのでしょうか。
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東京都の板橋区にある交通公園に、都電と都営バスの廃車体が保存されています。この公園はリニューアルが計画されており、これらの先行きが気になるところです。
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皇居や霞が関の官庁群、丸ノ内のオフィス街、そして東京駅などが立地する、東京都の千代田区。日本の中枢とも言える場所ですが、このエリアで初めて開業した鉄道は、馬が客車を引っ張る「馬車鉄道」でした。
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東京~名古屋間を山梨県・長野県経由で結ぶ中央本線は、今も昔も日本の主要路線の一つです。東側のターミナル駅は、長距離列車は新宿駅、快速電車は東京駅。ですが、戦前には、これ以外の駅がターミナル駅となっていました。
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国鉄→JRを除いて、日本で最も歴史のある鉄道会社とは、どの会社でしょうか。実は考え方によって、複数の会社が挙げられます。
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様々な特別塗装・ラッピング車両のなかに、しあわせを運ぶ「ハッピートレイン」が全国に複数あります。2024年7月時点で走っている「しあわせの象徴」たちをご紹介します。
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JR東日本が「みどりの窓口」の混雑に対応し、臨時窓口の開設を発表。ディズニーリゾートラインでは、開業時に登場した車両の引退日が発表されました。7月8日~14日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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京王線の新宿駅や京王百貨店から少し離れた場所、新宿三丁目駅付近にある、京王グループの2つのビル。この建物は、かつて京王線のターミナルがここにあった名残りでした。
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駅や停留場の名前が変わるのは珍しいことではありませんが、何年か前に変わったばかりなのにまた変更?というケースも少なからずあります。羽田空港第1ターミナル駅、たけふ新駅、神水交差点停留場など、例をいくつかご紹介します。
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路線図に無い「隠れた区間」を持つ武蔵野線。どうすればこの区間に乗れるのでしょうか。