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新規掲載順
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東武634型「スカイツリートレイン」による臨時特急「スカイツリートレイン」40~43号が、3~4月に運転。今回は浅草~南栗橋間の運転で、春日部~南栗橋間は特急券不要となります。
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2015年3月に開業した上野東京ライン。このルートの開業は、旅客サービスの向上だけではなく、JR東日本にもさまざまなメリットを与えました。
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3月15日にサービス提供が始まる、中央線快速のグリーン車。しかし、2024年10月には車両の連結が始まっており、半年間は料金不要で利用できました。その理由とは?
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JR東日本では、3月15日に長野県内で「Suica」のサービス提供エリアを拡大します。Suicaで移動できる便利な範囲が増える一方、長距離利用時に途中下車ができない区間も増えることに。
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JR東日本のE257系は、2001年にデビューした特急型車両。2025年現在は、東海道線系統の特急「踊り子」「湘南」、高崎線系統の特急「あかぎ」「草津・四万」、房総方面の特急「わかしお」「さざなみ」などに投入されています。
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鶴見線は、戦時中に国が私鉄から買収した路線。工業地帯の中を走るミニ路線ですが、短いながらも魅力あふれる路線となっています。
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東武鉄道の新型車両80000系では、東武の一般型車両で電動となっていた、MT比1対1という、伝統的な設計から外れたシステムが採用されました。その理由とは?
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常磐線の列車が川口経由で運転されていたかも……? 1950年代に示された首都圏路線網の改良計画では、そのような構想が挙がっていました。
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人気の新幹線の500系のグッズが登場。ただし販売元は、JR西日本の関連会社ではなく、JR東海の関連会社です。2月17日~23日の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR東日本の南武線では、川崎駅や武蔵小杉駅、登戸駅などで、発車メロディに「ご当地メロディ」が使われています。しかし、これらのメロディは、3月14日までに使用を終了することになるようです。
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1月下旬から2月上旬にかけて、中央快速線で使用されていた209系1000番台が長野総合車両センターへ送られました。これをもって、209系の黎明期に聞かれたVVVFインバータ制御の走行音が消滅したことになります。
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東海道新幹線では初の「特別塗装車両」が登場。19日には、大阪メトロ中央線の新駅が開業しました。18日には、津田英治さん死去という悲しいニュースも。1月13日~19日の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
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JR発足日からの日数が、国鉄が誕生してから消滅するまでの日数を超えました。JRグループは、2025年1月29日で創立から1万3818日となり、ついに「国鉄時代」の期間をJRの歴史が超える日が来たのです。
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JRグループ各社は1月22日、2025年春用の「青春18きっぷ」を発売すると発表しました。今回は、青函トンネル区間で利用できる「オプション券」の価格が、期間中に変更となります。
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日本の鉄道事業者には、JRを含む民間の鉄道会社のほか、〇〇市営地下鉄、あるいは〇〇市電を運営する、公営事業者も存在します。現在は都営や市営しか存在しない公営路線ですが、過去には「県営鉄道」も存在しました。
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多くの鉄道路線では、東京方面から来る列車が「下り」、その逆が「上り」です。では、東京を縦断する路線の場合は、どのような呼び方となっているのでしょうか。
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機関車や事業用車など、旅客が乗れない「栄光の車両」たち。そんな「スーパートレイン」をテーマとしたJR東日本のスタンプラリーが、1月10日から3月3日まで開催されます。
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京急線には90年ほど前まで、わずか3年で本線から支線に転落した「残念な路線」がありました。その名は「大森支線」。現在も道端のタイルなどで、その面影を見ることができます。
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車体の長さに対してホームが短い場合、特定の車両の扉を締め切る「ドアカット」で対応することが一般的。ですがかつては、その例外ともいえる、クセの強すぎる客扱いをする駅がありました。
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とくに都市部で複数の鉄道路線が並行しているエリアでは、放送などでは案内されない「隠れた乗り換え駅」が点在しています。今回は京浜エリアにある、「異なる駅名のご近所さん」たちを集めてみました。