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2024年10月、横浜駅、新宿駅、そして東京駅で、発車メロディが新曲へと更新されました。その理由や今後の展開について、JR東日本に聞きました。
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人気商品「青春18きっぷ」が大改変。京急のダイヤ改正では、「イブニング・ウィング号」の停車駅変更が話題となりました。10月20日~27日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
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東京モノレールの車内には、一見邪魔と思えるスペースが。たしかにデッドスペースではあるのですが、その構造が速さの秘密でもありました。
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ほとんどの列車が各駅停車として運転されている、上越新幹線の「たにがわ」。ですが、毎年冬になると、高崎駅すら通過する列車が臨時で運転されています。
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2024年度冬用の「青春18きっぷ」では、これまでの5日用に加え、新たに3日用が登場。一方で、これまで可能だった複数人利用がNGとなりました。その理由をJRに聞きました。
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普段は上野~青森間などの長距離で運転される「カシオペア紀行」。ですが11月1日には、「超短距離」で運転される予定です。
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1872年の日本初の鉄道開業時に終点となった横浜駅。ですが、この時に開業した横浜駅は、現在の横浜駅とは別の駅でした。
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JR東日本らが進める大井町駅周辺の開発プロジェクト。ホテルからは山手線の車両基地が一望できます。
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「青春18きっぷ」同様、JR全線で普通・快速列車が乗り放題となるフリーきっぷ「秋の乗り放題パス」が2024年も発売。10月5日から20日まで利用できます。
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京急グループの川崎鶴見臨港バスなどが、「超急速充電EVバス」運行の実証実験開始に向けた共同検討で合意したと発表。鉄道ではないのにパンタグラフを装備したバスを導入する構想です。
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東海道新幹線は1964年10月に開業しましたが、それより2年前の1962年6月、一部の区間が完成していました。いわゆる「鴨宮モデル線」です。
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先週20日に発表された東京メトロの株主優待が話題に。京成グループでは、事業再編で「新京成」を冠する交通事業者が消滅へ。9月23日~29日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
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現在は別々に運転されている東海道新幹線と東北・上越新幹線ですが、かつては直通運転を実施する計画がありました。その中身とは?
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人や物を運ぶ役目を持つ性質上、多くの鉄道会社は自社で車両を持っています。ですが、自社車両が走らない時期や区間がある、自社車両そのものを持たないといった「レアケース」も、なかにはあります。
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車両の乗務員室は、基本的に鉄道会社の人しか入ることができません。しかし、一部の鉄道会社では、社員でもない存在が「添乗」している場合も……?
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巨大な空港では、搭乗者専用の新交通システムが整備されていることがあります。成田空港でも、かつては「法律上はエレベーター」という、不思議な乗り物が運行されていました。
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9月13日に南武支線での運用開始1周年を迎えたE127系。しかし9月20日現在、同線はE127系が置き換えたはずの205系しか運用に就いていない状況が続いています。
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小田急が「VSE後継」という新型ロマンスカーの設計着手を発表。宇都宮では「ライトレール」になにやら動きが? 9月9日~15日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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今は新交通システムが走る西武山口線ですが、かつては蓄電池機関車や蒸気機関車が走る、遊園地の遊具のような路線でした。そのかつての車両が、所沢のショッピングモールに展示されることが発表されました。
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JR全線の普通・快速列車の普通車自由席が乗り放題となる「青春18きっぷ」。余った回数分を有効活用できる首都圏の移動プランを、鉄道コムがご提案します。