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新規掲載順
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JR西日本は9日、北陸新幹線の金沢開業にあわせて、金沢駅から糸魚川駅までの5駅で導入する発車メロディーの使用楽曲を決定したと発表した。
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JR北海道は20日、函館本線の函館~新函館北斗間を結ぶアクセス列車用の車両として、733系1000代を新造すると発表した。落成予定時期は、2015年秋。
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JR東日本長野支社は7日、新幹線ホームの発車メロディーとして、長野駅に県歌「信濃の国」、飯山駅に唱歌「ふるさと」を採用すると発表した。
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しなの鉄道、えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道の4社は27日、国土交通省北陸信越運輸局に対し、上限運賃の認可申請を行った。4社は、2015年3月14日(土)の北陸新幹線金沢開業に伴って並行在来線の運営を行う第三セクター会社。
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JR東日本と西日本は3日、北陸新幹線の長野~金沢間の開業に先だち、同新幹線の特急料金の上限について、国土交通大臣に認可申請した。
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JR東海は26日、東海道新幹線に次世代架線を導入すると発表した。
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JR西日本は17日、レール幅の異なる新幹線と在来線とで直通運転できるフリーゲージトレイン(FGT)の実現に向けて、車輪間隔を変えるための実験線を敦賀駅に設置すると発表した。10月6日(月)に開設し、同月から試作機による実験を始める。
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JR東日本は5日、インターネット予約の割引サービス「えきねっと割引」を、2015年1月末で終了すると発表した。
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JR東日本とJR西日本は27日、北陸新幹線の長野~金沢間を2015年3月14日(土)に開業させると発表した。あわせて、開業後の新幹線と在来線の運行計画を明らかにした。
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JR東海とJR西日本は16日、東海道・山陽新幹線の主な区間を格安で乗車できるチケットレスサービス商品「超☆超IC早特」を期間限定で発売すると発表した。
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JR東海は26日、東海道新幹線で使用している保守用車両「マルチプルタイタンパー」を、改良型の車両に置き換えると発表した。2015年度から4年かけて置き換える。
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JR東海は26日、従来よりも高精度の雨量レーダ「XバンドMPレーダ」を活用したシステムを試験導入すると発表した。局地的・突発的な集中豪雨時にも対応できるようにする。
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JR北海道は11日、北海道新幹線に設ける3駅のうち、2駅の正式駅名を決定した。仮称駅名となっていた「奥津軽」は「奥津軽いまべつ」駅に、同「新函館」は「新函館北斗」駅とする。
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JR東海、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム、日本テレビ放送網は29日、東海道新幹線にてコンテンツ閲覧サービス「N700コンテンツラウンジ」の実証試験を実施すると発表した。
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鉄道友の会は26日、2014年の「ブルーリボン賞」に近畿日本鉄道50000系、「ローレル賞」にJR東日本E6系と福井鉄道F1000形を選定した。
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JR西日本は16日、山陽新幹線の500系1両を改造し、「プラレールカー」にすると発表した。タカラトミー、パナソニックとのコラボレーション企画で、運転期間は2014年7月から2015年3月まで。
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JR北海道は16日、北海道新幹線用にH5系を新造すると発表した。同社初の新幹線車両で、10両編成4本を新造する。
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JR東日本は4日、山形新幹線に観光用車両「とれいゆ」を2014年7月に導入すると発表した。秋田新幹線の初代車両E3系を改造し、車内に足湯を設けるなど、新幹線車両としては初めて、乗ること自体を目的とする列車を運転する。
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JR東海は27日、東海道新幹線の最高速度を現在の時速270キロから時速285キロに引き上げると発表した。国土交通省からの認可が下り次第、計画を進め、2015年春に運転を始める予定。
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JR東日本は19日、新幹線と特急列車の全編成に「医師支援用具」を搭載すると発表した。