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JR東日本とJR西日本は13日、北陸新幹線用新型車両E7系とW7系のシンボルマークを決定したと発表した。
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JR西日本は24日、2015年春の北陸新幹線開業に合わせた金沢駅のリニューアル計画について発表した。東口と西口を結ぶコンコースなどが対象で、工事期間は、2014年1月から2015年3月まで。
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JR西日本は25日、10代と20代の利用者が山陽新幹線の指定区間を割安で乗車できる「若トク早特きっぷ」を2014年1月9日から発売すると発表した。
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JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
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JR東海は19日、東海道新幹線に敷設している脱線防止ガードの転換作業を効率化するため、「改良型レール削正車」と「脱線防止ガード転換ロボット」を導入すると発表した。
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JR東海は4日、東海道新幹線の京都駅ホームに、可動ホームドアを設置する計画がまとまったと発表した。
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JR東海は4日、東海道新幹線の新大阪駅の大規模改良について、工事が進み来年1月に完了すると発表した。
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JR東日本秋田支社は22日、秋田新幹線E3系「こまち」の運転終了にあわせ、「ありがとう」のステッカーを掲示して運転すると発表した。
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JR西日本は22日、山陽新幹線の「こだま」で運用している500系の4列シート車両と指定席車両を増やすことを発表した。
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JR東海は24日、列車位置を電気回路で検知し信号保安装置などを制御するための軌道回路設備について、東海道新幹線全線でデジタル化が完了すると発表した。1999年度から取り組んでいたもので、2013年11月末に工事が完了する。
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JR西日本は24日、新幹線車両「N700A」を導入し、2013年12月中旬に営業運転を開始すると発表した。
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JR東日本とJR西日本は10日、2015年春に延伸する北陸新幹線の列車名を発表した。東京~金沢間の速達タイプの列車名は「かがやき」となった。
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JR東日本とJR西日本は2日、北陸新幹線の長野~金沢間開業時の運行体系について、4つのタイプで運行すると発表した。
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JR北海道は13日、海峡線(中小国~木古内間)の竜飛海底駅、吉岡海底駅、知内駅の営業を終了すると発表した。
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JR東日本秋田支社は19日、秋田新幹線と在来線が走行する奥羽本線の神宮寺~峰吉川間に、あわせて約3キロの防雪柵を新設し、年内に使用開始すると発表した。
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JR東海は10日、東海道新幹線の自動改札機を2014年度から2016年度にかけて刷新すると発表した。
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JR東日本は5日、9月にダイヤ改正を行い、東北・秋田新幹線「はやぶさ・スーパーこまち」の増発、特急「いなほ」の車両変更と時間短縮などを実施すると発表した。
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JR東海、JR西日本、JR九州は27日、東海道・山陽・九州新幹線の全編成に、聴診器や血圧計などの医療用支援用具を常備すると発表した。
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JR東日本とJR西日本は7日、2015年春に開業する北陸新幹線の新駅名について、「上越妙高」、「黒部宇奈月温泉」、「新高岡」に決定したと発表した。
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富山県並行在来線準備会社と富山県は30日、北陸新幹線開業に伴い設立する第三セクターの社名を、「あいの風とやま鉄道」(あいのかぜとやまてつどう)に内定したと発表した。