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南海電気鉄道は8日、みさき公園に開設する子ども向け鉄道体験施設の名称を「わくわく電車らんど」に決定したと発表した。同施設のロゴマーク、開業予定日についても明らかにした。
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JR北海道は4日、ダイヤ改正を2014年8月30日に行い、特急「スーパーとかち」と快速「エアポート」の最高時速を130キロから120キロに減速すると発表した。
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南海電気鉄道は18日、同社が経営するレジャー施設「みさき公園」に、子ども向けの鉄道体験施設を開設すると発表した。開業時期は、2014年秋。
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鉄道友の会は26日、2014年の「ブルーリボン賞」に近畿日本鉄道50000系、「ローレル賞」にJR東日本E6系と福井鉄道F1000形を選定した。
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JR東日本新潟支社は19日、新潟~秋田間を結ぶ特急「いなほ」の定期列車を、2014年7月12日(土)からすべてE653系車両で運転すると発表した。
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富士急行は、「フジサン特急」の新車両の運行に先だち、同車両にデザインするキャラクターを投票で選ぶ「フジサン特急キャラ選挙」を、25日から実施している。
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南海電気鉄道は10日、空港線開業と空港アクセス特急「ラピート」運行開始20周年を記念して、同特急車両1編成を赤色に塗り替えて運転すると発表した。アニメ映画「機動戦士ガンダムUC」とのタイアップ企画で、赤色は同作品に登場する組織「ネオ・ジオン」のイメージカラー。
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日本レストランエンタプライズは3日、内房線、外房線、総武本線で運行する「さざなみ」、「わかしお」、「しおさい」の車内販売営業を全て終了すると発表した。終了日は2014年3月14日(金)。
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JR北海道は2月28日、2013年7月に配電盤の出火事故を起こし、運転を中止していたキハ283系の事故編成の使用を再開すると発表した。
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JR西日本は20日、北陸本線を走る特急列車「サンダーバード」と「しらさぎ」での車内販売を終了すると発表した。営業終了日は、2014年9月15日。
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JR東日本は19日、新幹線と特急列車の全編成に「医師支援用具」を搭載すると発表した。
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JR東日本は4日、中央線特急用車両として、E353系を新造すると発表した。老朽化したE351系を取り替えるため、まず先行車を製造し、性能の評価や技術の検証を行う。
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京阪電気鉄道は28日、樟葉駅前の商業施設「KUZUHA MALL(くずはモール)」を2014年3月12日に新装オープンし、同モール南館に京阪電車のミュージアムゾーンを設けると発表した。
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JR四国は27日、サイクリングを楽しむ旅行者に向けたサービスとして、特急「いしづち」への自転車積み込みと、自転車専用の収納袋「輪行袋」の貸し出しを、2014年3月15日に始めると発表した。
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阪神電気鉄道と近畿日本鉄道は23日、近鉄22600系特急型車両を使用した団体臨時列車の直通運転を開始すると発表した。運転開始日は、2014年3月22日(土)。
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いすみ鉄道は15日、急行列車で使用しているキハ52形125号の塗装を、国鉄標準色から首都圏色に変更すると発表した。国鉄色での最終定期運行は2014年2月16日(日)で、首都圏色での運用は3月上旬に始める。
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JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
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JR西日本金沢支社は、10代と20代の利用者が富山~金沢間を特急列車で往復できる「U29(ユニーク)きっぷ」を、27日から期間限定で発売している。
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JR四国は25日、予讃線と瀬戸大橋線で運転している「アンパンマン列車」車両のうち、「ばいきんまん号」と「ドキンちゃん号」の座席や車内デザインをリニューアルすると発表した。
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JR四国は25日、8600系特急形直流電車の量産先行車を新造し、2014年6月以降に営業運転すると発表した。