関東エリアの鉄道未来ニュース

東武鉄道は10日、2024年度に導入する新型車両において、新たな車両推進システム「SynTRACS」や、車両バッテリシステムを採用すると発表した。

JR東日本千葉支社は9日、久留里線の久留里～上総亀山間について、沿線地域の総合的な交通体系に関する議論の実施を、君津市および千葉県に申し入れたと発表した。

小田急電鉄と伊勢原市は8日、「持続可能なまちづくりを推進する連携協定」を締結したと発表した。

JR東日本八王子支社は22日、高麗川駅の新駅舎および自由通路整備工事に着手すると発表した。

新京成電鉄は17日、国土交通大臣に対し、鉄道線旅客運賃上限変更の認可を申請した。

JR東日本横浜支社は17日、南武支線（尻手～浜川崎間）にE127系を投入すると発表した。

JR東海は16日、東海道新幹線の車内チャイムを変更すると発表した。

江ノ島電鉄、三井住友カードなどは15日、江ノ島電鉄全駅で、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカードによるタッチ決済での乗車利用に対応すると発表した。

東武鉄道は15日、新型特急「スペーシア X」の運行詳細を発表した。

西武鉄道は1月31日、特急料金と座席指定料金を改定すると発表した。

JR東日本、JR西日本、JR北海道は24日、「新幹線オフィス車両」をリニューアルし、「TRAIN DESK」として提供すると発表した。

江ノ島電鉄は18日、3月にダイヤ改正を実施すると発表した。

西武鉄道は18日、無線式列車制御（CBTC）システムの導入を目指し、多摩川線で走行試験を実施すると発表した。

京浜急行電鉄は13日、国土交通大臣に対し、鉄道線旅客運賃変更の認可を申請したと発表した。

JR東日本は、16日に概要を発表した2023年春のダイヤ改正において、東海道線の快速「アクティー」の運転を取りやめると発表した。

東武鉄道は16日、2023年3月18日にダイヤ改正を実施すると発表した。

相模鉄道、東急電鉄は16日、「相鉄・東急直通線」の開業日を、2023年3月18日とすると発表した。

東急電鉄、三井住友カードなどは8日、クレジットカードのタッチ決済やQRコード乗車券による鉄道利用サービスの実証実験を東急線で実施すると発表した。

東京メトロは1日、無線式列車制御システム（CBTCシステム）の走行試験を、丸ノ内線の一部区間で開始したと発表した。

東京都は25日、都心部と臨海地域を結ぶ地下鉄の事業計画案を発表した。