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JR東日本と山梨県甲斐市は1日、中央本線塩崎駅に新しい駅舎を協働で建設すると発表した。
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JR東海は10日、東海道新幹線の自動改札機を2014年度から2016年度にかけて刷新すると発表した。
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JR東日本は5日、9月にダイヤ改正を行い、東北・秋田新幹線「はやぶさ・スーパーこまち」の増発、特急「いなほ」の車両変更と時間短縮などを実施すると発表した。
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JR東日本は2日、中央線御茶ノ水駅付近で首都直下地震に備えた耐震補強工事に着手すると発表した。
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JR東日本は2日、新潟地区向けの一般形車両として、E129系を160両新造し、2014年度から順次投入すると発表した。
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JR東海、JR西日本、JR九州は27日、東海道・山陽・九州新幹線の全編成に、聴診器や血圧計などの医療用支援用具を常備すると発表した。
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JR東日本は11日、スマートフォン向けサービスとして、運行情報のプッシュ通知を開始すると発表した。
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箱根登山鉄道は5日、2014年秋に導入する新型車両のデザインを発表した。同社の新型車両の導入は1989年以来、25年ぶり。
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JR東日本は4日、2016年春以降の運行開始を目指し、豪華列車「クルーズトレイン」を新造すると発表した。
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京王電鉄は30日、「京王れーるランド」を一新し、今年10月に開業すると発表した。
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鉄道友の会は28日、2013年の「ブルーリボン賞」に東京メトロ銀座線の1000系車両を選定した。地下鉄車両の同賞受賞は初めて。
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JR東日本千葉支社は24日、防風柵(さく)の設置によって、京葉線の運転見合せ時間が約9割、速度規制時間が約7割減少したと発表した。
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JR東海は13日、リニア方式の中央新幹線における中間駅の建設イメージを発表した。切符の発売場所を設けないなど、将来の鉄道輸送形態を見据え、必要最低限の設備のみで建設する。
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JR東日本は13日、乗務員にタブレット端末「iPad mini」を持たせ、輸送障害時の迅速な対応や案内などに活用すると発表した。2013年度中に開始し、首都圏から順次導入する。
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JR東日本は8日、「線路設備モニタリング装置」を搭載した車両の走行試験を、京浜東北線の営業列車で実施すると発表した。
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JR東海は24日、東海道新幹線N700系の改造車両について、新しいロゴを設けると発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は23日、相模鉄道とJR東日本との直通線(相鉄・JR直通線)事業による相互乗り入れについて、約3年延期し2018年度の開業にすると発表した。
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江ノ島電鉄と台湾鉄路管理局は16日、観光連携協定書を締結し、江ノ島電鉄線と台湾の観光鉄道「平渓線」において送客施策を実施すると発表した。
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総合車両製作所(J-TREC)は10日、東京急行電鉄と開発した次世代ステンレス車両「sustina(サスティナ)」を、東急東横線へ導入すると発表した。5月に5050系として東横線でデビューする。
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トミーテックは9日、同社の鉄道模型ブランド「トミックス」を展示するショールーム「TOMIX WORLD」を大宮に開設すると発表した。オープン日は2013年4月21日(日)。