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JR東日本は4日、新しいSuica改札システムを、2023年度より順次導入すると発表した。
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JR東日本長野支社は8日、中央本線川岸駅の駅舎を建て替えると発表した。
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JR東日本、JR西日本、JR北海道は24日、「新幹線オフィス車両」をリニューアルし、「TRAIN DESK」として提供すると発表した。
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長野電鉄は21日、3500系N8編成の運用を、2023年1月19日をもって終了すると発表した。同編成の引退により、3500系は全ての運用を終了する。
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北越急行は16日、2023年3月18日に実施するダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は6日、オヤ31形31号をえちごトキめき鉄道へ譲渡すると発表した。
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JR各社は26日、シーズン別の指定席特急料金の見直しと、グリーン車等へのシーズン別料金の適用を発表した。
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JR東日本は5日、「JRE POINT」による新たなサービス「どこかにビューーン!」を、12月より提供すると発表した。
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JR東日本は7日、2023年春に上越新幹線の最高速度を時速275キロへ引き上げると発表した。
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JR東日本は13日、新型砕石輸送気動車および事業用電車の量産車を新造すると発表した。
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JR東日本は26日、普通回数乗車券の発売を終了すると発表した。
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総合車両製作所は19日、東京急行電鉄(当時)初代5000系「青ガエル」の先頭車両を、同社横浜事業所にて復原保存すると発表した。
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JR東日本は25日、篠ノ井線明科駅のリニューアル工事を実施すると発表した。
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アルピコ交通は15日、新たに導入する20100形の外装デザインを発表した。
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JR東日本は7日、新幹線の散水消雪設備(スプリンクラー)の点検作業において、「残雪検知システム」を導入したと発表した。
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JRグループなどは17日、2022年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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アルピコ交通は13日、東武鉄道より鉄道車両を譲受すると発表した。
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JR東日本は9日、「架線設備モニタリング」を本格導入したと発表した。
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JR東日本とJR西日本は5日、東北・北陸・上越新幹線で「新幹線オフィス車両」を本格導入すると発表した。
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JR北海道、JR東日本、JR西日本は5日、シーズン別の指定席特急料金を改定し、現在の3段階設定から4段階設定とすると発表した。