141~160件を表示 / 全174件
新規掲載順
-
JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。曜日配列などの影響を受けて、各社新幹線、在来線ともに前年の利用者をおおむね下回った。
-
えちごトキめき鉄道は17日、同社が運行する普通列車の車両デザインを決定したと発表した。
-
糸魚川市は16日、北陸新幹線の開業にあわせて糸魚川駅に展示する、キハ52形の塗装カラーの投票受け付けを始めた。
-
JR東日本は4日、スマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」のサービスを開始すると発表した。各路線の運行情報や、京浜東北線などの各列車の現在位置が確認できる。開始日は2014年3月10日(月)。
-
JR東日本は19日、新幹線と特急列車の全編成に「医師支援用具」を搭載すると発表した。
-
JR東日本とJR西日本は13日、北陸新幹線用新型車両E7系とW7系のシンボルマークを決定したと発表した。
-
JR東日本は4日、中央線特急用車両として、E353系を新造すると発表した。老朽化したE351系を取り替えるため、まず先行車を製造し、性能の評価や技術の検証を行う。
-
JR東日本長野支社は28日、小海線の清里駅と野辺山駅で発売している「JR最高地点乗車記念乗車券」について、2014年2月末で発売を終えると発表した。
-
JR東日本新潟支社は24日、「SLばんえつ物語」号の1号車を展望車両に改造し、2014年4月5日から運転すると発表した。
-
JR東日本新潟支社は24日、新潟の酒や酒蔵をモチーフとした新しい観光列車「越乃Shu*Kura」(こしのしゅくら)を導入すると発表した。運転開始日は、2014年5月2日。
-
しなの鉄道は21日、2014年夏に導入する観光列車の名称を「ろくもん(ROKUMON)」とし、戦国武将をテーマにしたデザインを採り入れると発表した。
-
JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除いて各社とも前年を上回り、全体では4年連続で前年を上回った。
-
JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
-
JR東日本は18日、新津車両製作所の車両製造事業を同社完全子会社の総合車両製作所(J-TREC)に移管すると発表した。実施日は、2014年4月1日。
-
JR旅客各社と関西の私鉄などは12日、2014年4月1日に鉄道の運賃・料金を値上げすることについて、国土交通大臣に認可申請をおこなった。
-
JR東日本は29日、来春の「Suica」エリア拡大にあわせ、東京と新潟の各近郊区間を拡大するほか、新たに「仙台近郊区間」を新設すると発表した。2014年4月1日から実施する。
-
JR東日本とJR西日本は10日、2015年春に延伸する北陸新幹線の列車名を発表した。東京~金沢間の速達タイプの列車名は「かがやき」となった。
-
JR東日本とJR西日本は2日、北陸新幹線の長野~金沢間開業時の運行体系について、4つのタイプで運行すると発表した。
-
えちごトキめき鉄道は1日から、マスコットキャラクターの名前を募集している。
-
JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。列車の運休が相次いだJR北海道の一部を除き、ほぼ前年を上回った。