東海エリアの鉄道未来ニュース

豊橋鉄道は2日、鉄道事業と軌道事業の旅客上限運賃変更について、国土交通省中部運輸局に認可申請した。

近畿日本鉄道は21日、新型の軌道検測装置を導入すると発表した。

JR東海は17日、「リニア・鉄道館」でN700系を展示すると発表した。

JR東海は18日、2020年春のダイヤ改正において、東海道新幹線を「のぞみ12本ダイヤ」とすると発表した。

名古屋鉄道は25日、2019年度の設備投資計画を発表した。

JR東海は6日、在来線駅改札口付近に設置している3色LED式の発車標について、液晶ディスプレイ式に更新すると発表した。

JR東海は6日、東海道本線袋井～磐田間に設置する新駅の駅名を発表した。駅名は「御厨（みくりや）」。

JR東海は25日、次期新幹線車両「N700S」量産車の仕様と投入計画を決定したと発表した。

豊橋鉄道は26日、福井鉄道が所有する800形2両（802号・803号）について、豊橋鉄道に譲渡することで2社間合意に至ったと発表した。

JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。

JR東海は12日、新型ハイブリッド特急車両のデザインなどを発表した。

養老鉄道活性化協議会と養老線管理機構は21日、養老鉄道養老線の車両を更新すると発表した。

JR東海は25日、「名古屋おもてなし武将隊」をデザインしたラッピング車両を期間限定で導入すると発表した。

JR東海は16日、在来線のパンタグラフの状態を確認するカメラを新たに5駅に導入すると発表した。

JR東海は4月19日、東海道新幹線で老朽化した電力ケーブルの取替作業に使用する、専用の保守用車を導入すると発表した。

JR東海は5日、在来線全線区に対し、レーダー雨量を活用した運転規制を導入すると発表した。

四日市あすなろう鉄道は26日、四日市市所有の3両編成1本について、2018年9月をもって運転を終えると発表した。

JR東海は7日、東海道新幹線の新型車両「N700S」のシンボルマークを決定したと発表した。

JR東海は7日、在来線列車見張員訓練用シミュレータを導入すると発表した。

大井川鐵道は26日、元SL「やまぐち」号の12系客車5両を、JR西日本から譲り受けたと発表した。