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JR東海は25日、東海道・山陽新幹線で導入している運転管理システム「コムトラック」のシステム取り替えを実施し、機能向上を図ると発表した。
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近畿日本鉄道は11日、「新型名阪特急」の新造を決定したと発表した。
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国土交通省中部運輸局は21日、養老鉄道と養老線沿線自治体などが申請していた鉄道事業再構築実施計画を認定する。今回の認定により、線路所有会社が近鉄から一般社団法人に変更される。
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JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東海は13日、TOICAエリアを中心とする在来線176駅を対象に、駅ナンバリングを導入すると発表した。2018年3月以降、順次導入する。
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長良川鉄道はこのほど、観光列車「ながら」の3両目となる車両を導入すると発表した。名称は「川風号」。
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近畿日本鉄道は28日、「名阪まる得きっぷ」の発売を、2017年12月30日で終了すると発表した。
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JR東海は28日、次期新幹線車両「N700S」の車両デザインを発表した。
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JR東海は7日、エンジン発電機と蓄電池を動力とするハイブリッド方式の特急車両の試験走行車を新製すると発表した。
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JR東海は24日、旅客向けに提供する運行情報を充実させると発表した。
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JRグループ旅客会社は6日、年末年始の主な路線の利用状況を発表した。開業後初めての年末年始を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えたほか、各社ともおおむね前年を上回った。
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JR西日本は21日、東海道・山陽新幹線車両として、「N700A」を追加投入すると発表した。
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JR東海は21日、東海道新幹線の車内業務を見直すと発表した。実施内容は、乗務体制の見直しによる連携強化、異常時対応力の向上、パーサーの役割の拡大、車掌とパーサーの基準乗り組み数の見直しなど。
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JR東海は21日、東海道新幹線にて新型車掌携帯端末を導入すると発表した。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東海は14日、東海道本線の一部駅へ、集中旅客サービスシステムを導入すると発表した。
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JR東海は14日、東海道本線の金山駅にて、ホーム可動柵の実証実験を行うと発表した。
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JR東海は7日、無道床橋りょうにおける枕木の測量を行う装置について、3次元測量技術を用いた測量装置を開発したと発表した。
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四日市あすなろう鉄道の車両を保有する四日市市は、リニューアル車両の愛称の募集を行っている。
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JR東海は25日、東海道新幹線の鋼橋にかかる力を計測する装置について、係員による作業を省力化するタイプを開発したと発表した。