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JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。開業後初めてのお盆期間を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えた。
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JR東海は24日、次期新幹線車両「N700S」の確認試験車を製造すると発表した。
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大井川鐵道は9日、SL列車向けの客車として、急行「はまなす」で使われた14系客車4両を導入すると発表した。
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鉄道友の会は24日、2016年の「ブルーリボン賞」に阪神電気鉄道の5700系、「ローレル賞」にJR東日本のHB-E210系と四日市あすなろう鉄道の新260系を選定した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。熊本地震による影響で運転本数が減った九州新幹線を除き、各社新幹線、在来線はおおむね前年並みとなった。
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近畿日本鉄道、養老鉄道と、養老鉄道沿線の3市4町は6日、養老線桑名~揖斐間の事業形態を変更し、線路の所有会社を近鉄から新法人に移行することを主旨とする確認書を交換した。
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JR東海は22日、東海道・山陽新幹線の運転管理システムで、指令員が使用する端末を取り替えると発表した。同システム周辺機器の改修などもあわせて行う。
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JR東海は6日、在来線の運転士向けのタブレット端末を導入すると発表した。指令員からの情報伝達や、輸送障害時の時刻表データの送信などに活用する。
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JRグループの旅客各社、大手私鉄各社など34社局は3月31日、鉄道車内に持ち込むことができる手回り品について、ルールを一部で変更すると発表した。
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名古屋鉄道は14日、全275駅を対象に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年3月中旬から順次。
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JR東海は9日、走行しながらレール表面を削る保守用車両「レール削正車」の新型車両を導入すると発表した。
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四日市あすなろう鉄道の車両を保有する四日市市は1月27日、2016年度に導入する新車両について、同車両の外観デザインの投票受け付けを始めた。
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東武鉄道は21日、鬼怒川線での蒸気機関車(SL)の復活運転にあたり、SL乗務員、同検修員の養成を始めたと発表した。
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近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道、山陽電気鉄道の5社はこのほど、2016年3月19日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。
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JRグループの旅客各社は5日、2016年3月の海峡線旅客列車の廃止に伴い、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を発売すると発表した。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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長良川鉄道はこのほど、水戸岡鋭治氏のデザインによる観光列車「ながら」を導入すると発表した。導入時期は、2016年春。
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JR東海は19日、東海道新幹線での車内改札方法を変更すると発表した。
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JR東海、名古屋鉄道、名古屋市交通局など、東海エリアの鉄道事業者は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用の案内を変更すると発表した。変更日は、2015年12月1日(火)。
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近畿日本鉄道は12日、汎用タイプの特急用車両の外観カラーリングを順次変更すると発表した。