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銚子電気鉄道は19日、南海電気鉄道より、2200系の第2編成を16日に譲受したと発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は7日、北陸新幹線敦賀~新大阪間の詳細駅位置・ルート図や、京都駅周辺のルート案などを公表した。
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JR西日本は24日、山陽新幹線の「こだま」を中心に運用している500系について、2027年をめどに営業運転を終了すると発表した。
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南海電気鉄道は13日、「はじまりの『めでたいでんしゃ』」の名称を「めでたいでんしゃ かなた」に決定したと発表した。
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大阪メトロと北大阪急行電鉄は10日、御堂筋線と北大阪急行線で適用している「乗継運賃制度」について、適用範囲や割引額を改定すると発表した。
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大阪メトロは28日、中央線森ノ宮~森之宮新駅(仮称)間について、軌道事業の特許を取得したと発表した。
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南海電気鉄道は13日、加太線(加太さかな線)に導入する新型観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」の詳細デザインを発表した。
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JR東海とJR西日本は13日、「ドクターイエロー」による検測を終了する方針を発表した。
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JR西日本は24日、「特発音声支援装置」の整備を拡大すると発表した。
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阪急電鉄は21日、座席指定サービス「PRiVACE」(プライベース)の提供を、7月21日に開始すると発表した。
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JR西日本は15日、京阪神都市圏における運賃体系の見直しを発表した。
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大阪メトロは、14日に発表した2024年度のグループ事業計画において、夢洲駅までの延伸開業時期を前倒しし、2025年1月末の開業を目指すと発表した。
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泉北高速鉄道は10日、「泉北ライナー」用12000系のデザインを変更すると発表した。
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近畿日本鉄道は10日、新型一般車両について、営業運転開始時期や形式名などを発表した。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、神戸電鉄は4月30日、各社の神戸高速線において、「鉄道駅バリアフリー料金制度」の活用により、ホームドア等の整備を推進すると発表した。
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南海電気鉄道は26日、加太線(加太さかな線)に新型観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」を導入すると発表した。
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JR東海は17日、東海道新幹線に個室を導入すると発表した。
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JR西日本、日本旅行は17日、山陽新幹線「こだま」専用の商品として、「EX旅パック 行こっか!こだま」を発売すると発表した。
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JR西日本は27日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」に関する整備等計画の変更について、近畿運輸局へ届け出た。
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大阪メトロは27日、国土交通大臣に対し、中央線森ノ宮~森之宮新駅(仮称)間の軌道事業の特許を申請した。