鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2551~2575件を表示しています
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日本旅行は、24系ブルートレインを使用した団体臨時列車を、4月27日に大阪~上野間で運転する。鉄道ファンに楽しんでもらおうと向谷実氏が企画したこだわりの列車で、翌28日には首都圏で「ミステリートレイン」も運転する。
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JR東日本は10日、E233系通勤形車両を新造し、2013年度から埼京線に、2014年度から横浜線に、それぞれ順次投入することを発表した。
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JR東日本盛岡支社は30日、岩泉線(茂市~岩泉間)の復旧を断念すると発表した。岩泉線は廃線となる見通し。
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東京メトロは22日、列車の遅延や運転の見合わせが発生した場合に、無料でメール配信するサービスを始めることを発表した。サービスは4月1日から。
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JR九州は21日、非電化区間を蓄電池で走行できる、交流型電車を開発すると発表した。交流電化方式での蓄電池電車は国内初の試みとなる。
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JR東日本は6日、東急車輌の継承後の新会社について、商号を「株式会社 総合車両製作所」に決定したことを発表した。
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東京メトロは1日、銀座線に導入する新型車両1000系の試乗会を、2012年4月4日と7日に開催すると発表した。
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今年の春以降、新たに大手私鉄4社で、各駅に駅番号を設ける「駅ナンバリング」が導入される。
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JR東日本盛岡支社は13日、「いわてデスティネーションキャンペーン」にあわせて導入するジョイフルトレインの愛称を、「ジパング」に決定したと発表した。
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JRグループは10日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」について、4月から対象ゾーン(エリア)を半数以下に減らすことを発表した。
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阪神コンテンツリンクは8日、関西の大手私鉄5社とJR西日本の協力による鉄道イベント「鉄道甲子園2012」を、ゴールデンウィーク期間中に開催すると発表した。
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JR東日本、JR四国、JR貨物の3社は7日、JR四国の「アンパンマントロッコ」車両を東日本大震災の被災エリアで運転する取り組みを、共同で実施すると発表した。
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小田急電鉄は1月31日、ロマンスカー「LSE」7000形の車両カラーを、2月20日から登場時の塗装に統一すると発表した。
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JR東日本は26日、東京近郊で利用できるフリーパス「休日おでかけパス」を、3月17日利用分から発売すると発表した。
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今年5月、新幹線をテーマにした「第1回鉄道テーマ検定」が、東京、大阪、名古屋で開催される。
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近畿日本鉄道は20日、3月20日に全線でダイヤ改正を実施すると発表した。代表列車「名阪特急」は、全列車に途中停車駅が設定され、ノンストップ列車はなくなる。
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阪神電気鉄道は20日、3月20日に阪神なんば線と阪神本線でダイヤ改正を実施すると発表した。阪神なんば線は、2009年3月20日の開業以来、初めてのダイヤ改正となる。
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JR東海は17日、飯田線の119系が今春限りで引退することを発表した。引退にあわせて、記念乗車券や団体臨時列車の運転などがおこなわれる。
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JR東海は21日、2012年3月のダイヤ改正で引退する東海道新幹線の300系車両について、3月16日を最終運転とすることを明らかにした。
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JR東日本盛岡支社は20日、485系をリニューアルし、2012年4月から運転すると発表した。
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小田急電鉄は、旧型のロマンスカー10000形と20000形、通勤車両5000形の3形式を、2012年3月17日のダイヤ改正で引退させることを決定した。
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JRグループは16日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2012年3月17日(土)。注目が集まっていた夜行列車の寝台特急「日本海」と急行「きたぐに」は、定期列車が廃止されることになった。
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JR東日本千葉支社は15日、久留里線にキハE130形新型車両を導入することを発表した。
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東武鉄道は15日、特急「スペーシア」をリニューアルし、12月29日から順次運転すると発表した。
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京阪電気鉄道は12日、13000系通勤形車両を新造し、2012年春から営業運転することを発表した。