「#JR北海道」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
3月末をもって廃止になるJR北海道根室線の富良野―新得間(81.7キロ)。かつては札幌と帯広・釧路方面を結ぶ大動脈として多くの列車が行き交った。特に蒸気機関車(SL)時代は、途中の狩勝峠越えは難所と…
北海道の根室線は31日、富良野駅から新得駅までの81・7キロの区間が廃線となる。 列車内や駅は、別れを惜しむ地元の人たちや鉄道ファンでにぎわっている。主に1両で運行されていた列車は増結され、30日か…
かつて北海道の主要都市を結んだ鉄路が31日、ラストランを迎える。117年の歴史を持つJR根室線の富良野―新得(しんとく)間(81.7キロ)は廃線・バス転換され、昭和や平成の時代、映画やドラマの舞台と…
JR根室線・富良野―新得間の列車が31日にラストランを迎えるにあたり、沿線を舞台にしたテレビドラマ「北の国から」に出演し、「蛍」を演じた俳優の中嶋朋子さん(52)が朝日新聞のインタビューに応じた。北…
北海道新幹線の延伸に伴い開業予定の新小樽駅(仮称)について、小樽市は28日、デザイン推薦書を鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)に提出した。JRTTが示した三つの新駅デザイン案の中から、「品格…
JR根室線の富良野―新得間(81・7キロ)が3月末の運行で廃線・バス転換になるのに伴い、映画やテレビドラマのロケに使われ、ファンの間で「聖地」とされる駅も廃止される。沿線自治体は駅舎を保存する意向だ…
JR北海道は21日、3月31日に最終運行を迎える根室線富良野―新得間(81・7キロ)について、31日に富良野駅、東鹿越駅、新得駅でお別れのセレモニーを開くと発表した。廃線を惜しむ多くの人の利用が見込…
3月末をもって廃止になるJR北海道根室線の富良野―新得間(81・7キロ)について、存続などを求めてきた新得町の住民団体「根室本線の災害復旧と存続を求める会」(平良則代表)が、今後は同区間の復活を求め…
旅先での思いをつづる駅ノートだが、全国的に盗難が後を絶たない。廃線や廃駅が決まると無人駅を中心に被害が増すようだ。31日には、ドラマや映画のロケ駅があるJR北海道根室線の富良野―新得間(81・7キロ…
3月末で廃止になるJR根室線の富良野―新得間(81・7キロ)。かつては札幌と道東地方を結ぶ大動脈だったが、1981年の石勝線開業に伴いメインルートから外れ、ローカル輸送が中心に。さらに、一部区間が台…
JR北海道の今春のダイヤ改定で、道内の無人駅5駅が15日を最後に姿を消した。地元自治体から維持管理費負担による駅存続の声はなかった。最終日は地元の人たちが列車を見送り、長年地域とともに歩んできた駅に…
国がJR北海道に対して2024年度以降も3年間で計1092億円の支援をすることが決まった。コロナ禍で経営改善は遅れており、これまでと同規模の金額となった。一方、国は改めて出した監督命令で、JR北が存…
JR北海道は、根室線富良野―新得間(81・7キロ)が3月末にラストランを迎えるのに合わせて、30、31の両日に札幌―富良野間を結ぶ臨時特急「ふらの」を運行する。鉄道ファンなど多くの利用が見込まれるた…
JR北海道の綿貫泰之社長は15日、札幌駅南口に整備する再開発ビルについて、開業が計画より最大で2年遅れ、2030年度になる可能性があると明らかにした。資材価格や人件費の高騰が背景にあり、規模の見直し…
JR北海道は19日、今年のゴールデンウィーク期間中に、北海道新幹線の青函トンネル内での速度を時速160キロから260キロに引き上げると発表した。青函トンネル内を整備新幹線区間の設計上の最高速度260…
JR北海道は17日、津波からの避難時に踏切以外の場所で線路を横断することを条件付きで認める方針を明らかにした。沿岸部の自治体から具体的な要望があれば、協議に応じる。これまでは法律に基づき原則禁止して…
日本一のタマネギの産地、北海道東部から全国へと運ぶJR貨物の臨時貨物列車、通称「タマネギ列車」が試練を迎えている。列車が走る石北線(新旭川―網走)はJR北海道の赤字路線で、生き残りの模索が続いている…
JR北海道、東日本、東海、西日本の各社は22日、新幹線と在来線特急の「乗継(のりつぎ)割引」を2024年春に廃止すると発表した。各社は新幹線網が広がって利用客が減っていることや、ネット予約で様々な割…
巨大な岩塊にぶつかったため掘削を中断していた北海道新幹線羊蹄トンネル(約9・7キロ)の工事現場が17日、報道関係者に公開された。すでに岩塊はすべて撤去され、現在は機械の点検などの最中。掘削は11月に…
JR北海道は7日、石北線の上川―白滝間で、停滞する前線による大雨によって線路下の盛り土が崩壊したと発表した。8日から復旧作業を始めたが、現場は山中で近くに道路もなく、復旧には1週間以上かかる見通し。…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
2024年も残りわずか。師走の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。