「#JR北海道」の新聞・放送ニュース
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JR北海道の気動車から行き先を表示するプレートを盗んだとして、札幌東署は、京都市左京区に住む会社員の男(50)を窃盗の疑いで札幌区検に書類送検したと発表した。18日付。「小さいときから列車が好きで、…
新幹線が札幌まで延びると、ポテトチップスを作るジャガイモが首都圏に届かなくなる。そんな事態になるおそれがあるという。いったい何が起きているのか。 北海道新幹線は2030年度末、札幌まで延びる。それに…
ゼネコン大手の熊谷組(東京都)は2日、北海道新幹線のトンネル工事をめぐり、同社など4社でつくる共同企業体(JV)がコンクリートの品質試験で発注者側に虚偽の報告をしていたと発表した。試験の回数が足りず…
JR北海道が28日発表した2023年3月期決算は、売上高が前年比21・2%増の1337億円、最終的なもうけを示す純損益は164億円の赤字(前年は10億円の赤字)だった。コロナ禍からの旅客回復で5年ぶ…
2030年度に予定されている北海道新幹線の札幌延伸でJR北海道の経営から分離される函館線の函館―長万部間をめぐり、貨物網としての存続を検討する国土交通省や北海道などによる4者協議が26日、オンライン…
JR北海道は12日、「単独では維持困難」とする線区のうち、国や自治体の支援を受けて存続させる方針の8線区について、鉄道とバスの共通時刻表をつくる方針を明らかにした。時間に応じた交通手段が一目でわかる…
経営再建中のJR北海道は3日、2022年度に自己都合による退職者が過去最高の232人に達したと明らかにした。線路の維持や補修にあたる保線部門の退職者が多く、都市部以外での勤務や転勤が多いことなどが大…
JR北海道・留萌線(深川―留萌)の石狩沼田―留萌(35・7キロ)が31日、最後の運行を終え、112年余りの歴史に幕を閉じた。地域経済や住民の暮らしを支え、映画やドラマの舞台としても親しまれた。各駅や…
JR北海道根室線の富良野―新得間(81・7キロ)の廃止問題で、同区間沿線や周辺自治体の首長が30日、JR北海道の綿貫泰之社長と会談し、JRが提示した同区間の「2024年3月末廃止・バス転換」に同意し…
JR北海道の留萌線(深川―留萌)の石狩沼田―留萌(35・7キロ)が31日、最後の運行を終え、112年余の歴史に幕を閉じる。沿線や各駅が名残を惜しむ鉄道ファンらでにぎわいを見せる中、留萌駅構内で観光客…
北海道北部を走るJR留萌線(深川―留萌、50・1キロ)は3月末、石狩沼田―留萌(35・7キロ)が廃止される。残る深川―石狩沼田(14・4キロ)も3年後になくなり、留萌線はその姿を消す。留萌駅近くに事…
JR留萌線のことを考えると、複雑な思いが頭をよぎる。その終着である、留萌駅(北海道留萌市)の広場に面した建物2階。葛西忠雄さん(62)はここで、NPO法人「ワーコレるもい」の理事長として働く。 かつ…
北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールド北海道」(北広島市)に近接する新駅について、JR北海道の綿貫泰之社長は15日の会見で、計画を見直す方針を明らかにした。円安などによる資材価格の高…
JR北海道は15日、4月1日に廃線となる留萌線石狩沼田―留萌間(35・7キロ)について、ラストランを迎える3月31日は通常1両の車両を3両増結し、1日14便の全列車を4両編成で走らせると発表した。 …
JR北海道が2024年3月末で廃止・バス転換する意向を示した根室線の富良野―新得間について、新得町の住民団体「根室本線の災害復旧と存続を求める会」(平良則代表)などが7日、鈴木直道知事に同区間の存続…
JR北海道が廃止・バス転換の方針を示しているJR根室線の富良野―新得間(81・7キロ)について、廃止後の公共交通のあり方について話し合う「根室本線対策協議会」が6日、富良野市で開かれた。JR北海道側…
北海道と本州を結ぶ青函トンネルと、本州と四国を結ぶ瀬戸大橋がともに開業35周年になるのに合わせて、JR北海道とJR四国は記念キャンペーンを始める。関係駅の記念入場券の発売や特別ツアーなどを行い、共通…
鉄道建設・運輸施設整備支援機構は23日、北海道新幹線札幌延伸に伴い、JR札幌駅と苗穂駅の間に総延長約1・3キロメートルの車両基地をつくると明らかにした。6月に着工し、開業予定の30年度末までの完成を…
NHK連続テレビ小説「すずらん」(1999年放送)に登場する「明日萌(あしもい)駅」の撮影セットがある北海道沼田町のJR留萌線恵比島駅で18日、冬フェスタがあった。19日まで。3月末で廃止される留萌…
JR北海道は、今年も釧網線の一部区間で臨時列車「流氷物語号」を運行している。オホーツク海沿岸に流氷が近づく中、列車は連日、観光客でにぎわっている。 流氷物語号は、2月26日まで同線の網走(網走市)―…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
2024年も残りわずか。師走の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
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