「#JR北海道」の新聞・放送ニュース
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JR北海道は、低気圧の接近で暴風雪が見込まれるため、1日午後8時以降は札幌圏発着の列車の運転を見合わせる。このため札幌や新千歳空港発の最終列車の時間は大幅に繰り上がる。 JR北は1日は日中から間引き…
JR北海道によると、25日午後7時15分ごろ、札幌市北区拓北4条1丁目の踏切で、学園都市線の北海道医療大学発札幌行き普通列車(6両編成)と車が衝突した。JR北によると現場は拓北―篠路間で、事故の影響…
急速に発達した低気圧の接近で暴風雪などが予想されるため、JR北海道は21日は札幌圏で一部の列車を運休すると発表した。あらかじめ本数を減らすことで、降雪で列車の遅れが出た際にほかの列車に影響が出ないよ…
JR北海道の冬の臨時観光列車「SL冬の湿原号」(釧路―標茶間)の運行が21日に始まる。これを前に18日、沿線自治体や旅行会社の関係者ら向けの試乗会があった。 昨季は5両の客車をひく蒸気機関車(SL)…
吉見宏さん(よしみ・ひろし=北大理事・副学長)が2日、死去。61歳。葬儀は近親者で行った。北大大学院教授。専門は会計監査学。JR北海道の事業見直しや道警不正経理問題で厳しい指摘や提言をした。
2016年の台風被害で一部区間が不通となり、廃止・バス転換の方向となっているJR北海道・根室線の富良野―新得間(81・7キロ)について、「根室線はまだまだ生かせる」と考える沿線住民や鉄道ファンが17…
15日午前6時ごろ、北海道砂川市東3条南19丁目のJR函館線豊沼駅で、旭川発札幌行きの特急ライラック2号(6両編成)が除雪車と接触した。JR北海道によると、特急は前面がへこんだものの、乗客27人や乗…
名作ドラマ「北の国から」の、あのシーンを覚えている人は多いだろう。「’92巣立ち」の劇中、旭川で看護学校に通う中嶋朋子さん演じる蛍が、帯広の大学に通う恋人に列車で会いに向かった場面だ。 途中、乗り換…
JR北海道釧路支社は5日から、シカなどの野生動物との衝突を防ぐため、花咲線と釧網線の一部列車の減速運転を始めた。来年3月31日まで行う。衝突を避ける際の急ブレーキで車輪に傷ができ、列車が走行できなく…
25日午前7時5分ごろ、JR北海道花咲線の姉別(浜中町)―厚床(根室市)間で、釧路発根室行き快速はなさき(1両編成)がオオワシと衝突した。車両はいったん停止し、運転に支障がないことを確認して再出発し…
JR北海道留萌(るもい)線(深川―留萌、50・1キロ)の石狩沼田―留萌(35・7キロ)が来年3月末で廃止される。残る深川―石狩沼田(14・4キロ)もその3年後の2026年3月末で廃止になる予定だ。今…
JR北海道は16日、この冬の大雪に備えた対策の取り組み状況を発表した。昨冬の大雪では多くの運休や遅れが出た問題を踏まえ、来年1、2月は除雪時間確保のため、札幌圏で毎週末に深夜と早朝の計5本を運休する…
2030年度に予定される北海道新幹線の札幌延伸に伴い、JR北海道から経営分離されることになっている並行在来線の函館―長万部間(約148キロ)について、朝日新聞は沿線7市町の首長に対しアンケートを行っ…
2030年度の北海道新幹線札幌延伸で存廃が議論されている並行在来線のJR函館線・函館―長万部間(約148キロ)について、同区間を貨物線として維持する方策を探る関係機関の協議が7日始まった。協議には国…
赤字ローカル線問題に全国に先駆けて取り組んできたJR北海道の綿貫泰之社長が、朝日新聞のインタビューに応じた。「単独では維持困難」とする10路線13線区のうち、8線区は沿線自治体とともに存続をめざす。…
10月14日は鉄道開業150年の日。近年、各地で新幹線が開業する中、ローカル線は、かつては車社会の広がりや人口減少で、今は自然災害やコロナ禍で瀬戸際に立たされている。しかし、その沿線には日本の原風景…
北海道内を横断するJR石北線(新旭川―北見―網走)が10月、全通して90周年を迎えた。沿線には北見市や遠軽町といった都市部を抱え、農産物の輸送でも欠かせない幹線だ。だが、旅客の減少は深刻で、JR北海…
JR東日本によると、ミサイル発射の情報を受けて東北新幹線は4日午前7時27分ごろ、新青森―盛岡間の上下線で運転を見合わせたが、安全確認がとれたとして同50分ごろ、運転を再開した。最大18分の遅れが生…
JR札幌駅直結の商業施設「パセオ」が30日営業を終え、33年の歴史に幕を閉じた。北海道新幹線の札幌延伸に向けた高架橋工事に伴うもので、工事後の施設の形態は決まっていない。同日午後8時半からセレモニー…
2030年度を目指している北海道新幹線の札幌延伸について、国土交通省は30日、事業費や工期を検証する有識者会議の初会合を開いた。資材価格高騰や工事の遅れで事業費が膨らむ懸念が出ており、費用を抑える方…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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