九州エリアの新聞・放送ニュース
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JR九州によると、9日午前10時43分ごろ、鹿児島線西牟田~羽犬塚で、上り快速列車(荒尾午前10時1...
JR九州によると、9日午後0時48分ごろ、日豊線蓮ケ池~宮崎神宮間で沿線火災が発生した。この影響で同...
JR九州の古宮洋二社長は6日の社員向けの年頭あいさつで、日韓高速船「クイーンビートル」の浸水隠し問題に触れ、「今年は安全をグループ全社員がもう一度、ゼロから考えていく年」と訴えた。 一連の問題では、…
31日午後3時20分ごろ、熊本市中央区花畑町を走っていた熊本市電の路面電車が脱線した。市交通局によると、電車は健軍町発田崎橋行きで、熊本城・市役所前の電停を出発して間もなく脱線した。乗員2人と乗客約…
日韓高速船「クイーンビートル」の浸水隠し問題をめぐり、JR九州の第三者委員会が出した調査報告書について、有志の弁護士らでつくる「第三者委員会報告書格付け委員会」(委員長・久保利英明弁護士)は27日、…
JR九州は25日、貨物列車の脱線事故で運休している鹿児島線の川内―隈之城間について、31日夕方ごろに運転再開を予定していると発表した。詳細な時間は、復旧工事の進み具合を見ながら、改めて公表するという…
■現場へ! 地域おこし協力隊(4) 行楽シーズンたけなわの11月半ば、阿蘇カルデラの中を走る南阿蘇鉄道(南鉄)の終着駅、高森駅(熊本県高森町)に観光客を乗せたトロッコ列車が着いた。 敬礼して迎える社員…
JR九州高速船が日韓高速船「クイーンビートル」の浸水を隠して運航を続けた問題で、親会社のJR九州は23日、運航再開を断念し、30年以上続いた日韓航路から撤退すると発表した。浸水を繰り返した船首部分の…
薩摩川内市のJR鹿児島線川内駅で起きた貨物列車の脱線事故で、JR九州は20日、車両の撤去が終了したと発表した。運休が続く川内―隈之城間の再開は未定という。 JR九州によると、事故翌日の13日から、脱…
JR西日本は13日、来年3月15日に実施するダイヤ改定を発表した。大阪・関西万博の閉幕まで、新大阪駅から会場近くの桜島駅(大阪市)に直通する「エキスポライナー」を走らせる。山陽・九州新幹線は、鹿児島…
JR九州高速船が日韓を結ぶ高速船「クイーンビートル」の浸水を隠して3カ月以上運航を続けた問題で、親会社のJR九州が、船体補修の難しさから、運航再開を断念して日韓航路から撤退することも視野に検討してい…
12日午前3時ごろ、鹿児島県薩摩川内市のJR鹿児島線川内(せんだい)駅で、貨物列車(12両編成)が脱線した。JR九州によると、けが人はいないという。この事故の影響で同線の川内―隈之城間は運転を見合わ…
8日午後4時5分ごろ、九州新幹線の出水(鹿児島県出水市)―川内(同県薩摩川内市)間で、新大阪発鹿児島中央行き「さくら」555号が倒木と衝突した。JR九州によると列車はその場で停車しており、乗客約35…
東九州新幹線など新たな新幹線整備のあり方を巡り、宮崎県は4日、九州新幹線新八代駅への接続を含む三つのルートの所要時間や整備費に関する調査結果を県議会総務政策常任委員会に報告した。福岡までの所要時間に…
福岡市地下鉄の新型車両「4000系」が11月29日、運行を始めた。空港線・箱崎線では32年ぶりの新型で、広めの座席や防犯対策など快適性を高める工夫が施された。鉄道ファンらが「青い食パン」と呼ぶ見た目…
JR九州は28日、宮崎県と鹿児島県の3市をまたぐ日南線の油津―志布志間について、将来のあり方に関する議論を沿線自治体と進めていく考えを明らかにした。地域交通法にもとづく協議ではなく、任意という位置づ…
【宮崎】東九州新幹線など新たな新幹線整備のあり方について、県は27日、九州新幹線へ接続を含む三つのルートの所要時間と整備費といった調査結果の概要を明らかにした。整備費は約1兆円から約3兆8千億円と大…
JR九州高速船が運航し、日韓を結ぶ高速船「クイーンビートル」が浸水を隠して3カ月以上運航を続けた問題で、親会社のJR九州の古宮洋二社長は26日、JR九州高速船の当時の社長ら取締役3人を解任し、懲戒解…
JR九州の子会社が運航し、日韓を結ぶ高速船「クイーンビートル」が浸水隠しの問題で運休して3カ月余り。運航再開の壁は高く、めどもたっていない。コロナ後に急回復した旅行需要を自らの不正で逃している状況で…
23日午前7時すぎ、福岡市南区井尻3丁目のJR鹿児島線の笹原駅構内の踏切内で、上り特急列車「かささぎ202号」(6両編成)が普通乗用車と衝突した。JR九州によると、博多―鳥栖間の上下線で運転を見合わ…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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