JR九州グループの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖―武雄温泉間の整備方法をめぐって佐賀県と長崎県が対立している問題で、佐賀県の山口祥義知事は20日、長崎県と協議する姿勢を示した。 山口知事はこの日、市町長…
「世界で最も有名」と言っても過言ではないキャラクターとコラボした九州新幹線。1番列車に記者も試乗させてもらった。 乗り込んで真っ先に目に入るのが、ミッキーの耳がついた帽子の絵をあしらった座席のヘッド…
JR九州によると、17日午後5時50分ごろ、鹿児島線竹下駅(福岡市博多区)付近で起きた人身事故のため、福間―鳥栖間で運転を見合わせている。…
ディズニーのキャラクター「ミッキーマウス」をあしらった九州新幹線(800系、6両編成)が17日、運行を始めた。11月下旬まで博多駅から鹿児島中央駅の間を走る。今月18日からは通常の切符で乗車できる。…
13日午後8時55分ごろ、佐賀市鍋島町八戸のJR長崎線の踏切で、男女2人が鳥栖発肥前山口行きの下り普通列車(8両編成)にはねられた。佐賀南署によると、2人は死亡が確認された。いずれも同市内に住む16…
10連休も終盤を迎えた5日、大分県内の各交通機関はUターンラッシュで混雑した。JR九州大分支社によると、小倉・博多方面に向かう特急列車の指定席は終日満席で、自由席も多くの乗客で埋まった。 JR大分駅…
7月にJR久大線で蒸気機関車(SL)が復活走行するのをPRしようと、大分県内の同線沿線各地に段ボールでできた原寸大のSLが展示されている。大分市の県立美術館に「C62」、別府市のビーコンプラザに「D…
JR九州は30日、平成から令和への改元を記念して販売するJR豊肥線「平成駅」(熊本市)発の乗車券セット「平成から“夜が明け”“渡り”“真の幸せ”きっぷ」のデザインを発表した。 平成駅の入場券は、同駅…
熊本市中央区のJR豊肥線の平成駅には、朝から大勢の人々が押しかけた。駅名を表示した看板の前で記念撮影したり、「平成駅」と印字された入場券を購入したりして、思い思いに過ぎゆく時代を記録にとどめていた。…
過去最長の10連休となったゴールデンウィーク初日の27日、鹿児島市のJR鹿児島中央駅は、大きな荷物を持った帰省客や観光客らでにぎわった。JR九州によると、26日から5月6日まで新幹線と在来線の指定席…
JR九州は23日、ディズニーのミッキーマウスを車体や座席にあしらった九州新幹線(博多―鹿児島中央間)を走らせると発表した。5月17日に運行を始め、11月下旬までの期間限定。「最高のパートナー」(青柳…
人気絵本シリーズ「ウォーリーをさがせ!展」(朝日新聞社など主催)が22日、福岡市博多区のJR九州ホールで始まった。絵本は英国の作家マーティン・ハンドフォードさんによるシリーズ。誕生から30周年を記念…
米投資ファンドがJR九州への出資比率をじわじわと引き上げており、JR側に警戒感が広がっている。過去には鉄道会社に出資した海外のファンドが、鉄道の廃線を求めた例もあるためだ。JR九州も多くの不採算路線…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖―武雄温泉間の整備方法について、19日に国土交通省から示された佐賀県の負担額は不透明な仮定に基づいたものだった。対応した副島良彦副知事は従来の県の立場を改…
平成発、真の幸せ行き――。JR九州は19日、平成から令和への改元を記念して、JR豊肥線「平成駅」(熊本市)発の乗車券セットの販売受け付けを始めた。 セットの名前は「平成から“夜が明け”“渡り”“真の…
2020年東京五輪・パラリンピックに向け、東京都と大会組織委員会は16日、今年7~8月に都内で渋滞対策を試行し、競技会場周辺などの交通量を20~30%抑制する目標を明らかにした。企業側に幅広く協力を…
長崎県の中村法道知事は15日の定例会見で、九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の全線開業後の在来線・新鳥栖―武雄温泉(約50キロ)の運営について、引き続きJR九州が経営していくことが望ましいとの考え…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の整備をめぐり、国土交通省は12日、JR佐世保線の複線化区間を、これまでの「肥前山口―武雄温泉」から「大町―高橋」に短縮した工事実施計画の変更を認可した。この区間…
国土交通省は12日、2016年4月の熊本地震で被災したJR豊肥線の不通区間が20年度中に運転を再開し、全線が復旧する見通しだと発表した。熊本市など九州の西側から阿蘇方面へのアクセスが充実し、観光など…
JR九州は12日、豪華寝台列車「ななつ星」の関連商品を売る通販サイトに不正アクセスがあり、最大で2816人分のクレジットカード情報が流出したと発表した。少なくとも一人の利用者からは「身に覚えのない決…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。