JR九州グループの新聞・放送ニュース
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駅前に巨大カボチャがドーン! 福岡県東部の豊前市にあるJR日豊線の三毛門(みけかど)駅。改札を抜けると、直径1・5メートル、高さ1・2メートルのカボチャのオブジェが出迎える。その名も三毛門カボチャ。…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖―武雄温泉について「フル規格化」実現を目指す県内の市町議員グループが16日、佐賀市内で会合を開いた。JR出身の今村雅弘衆院議員を招き、県の負担金などについ…
福岡県糸島市に16日、JR筑肥線の新駅「糸島高校前駅」が誕生した。県立糸島高校の関係者や住民らが期成会を作って署名活動や寄付金集めをし、8年がかりで実現させた。開業式典では同市出身の歌手、山内惠介さ…
福岡県と大分県の間を走る日田彦山線の不通区間の復旧をめぐり、JR九州と自治体の溝が埋まらないまま、結論を出すとしていた年度末を迎える。不採算なローカル線をどうするのか、JR北海道など全国で鉄道会社と…
2022年度の九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の暫定開業に向け、長崎県は、誘客策や産業振興策などを盛り込んだ「アクションプラン」案を作成した。22日午後5時まで県民から意見を募り、今月中にプラン…
宮崎県内で最初にできた鉄道の駅、真幸(まさき)駅(JR肥薩線、えびの市)に現れる野良猫たちを、地域の人たちがねぐらを用意したり、えさをやったりして世話をしている。えさを食べ終えると、どこかに行ってし…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)で整備方式が未定の新鳥栖―武雄温泉間について、与党の検討委員会(PT)が6月をめどにフル規格かミニ新幹線方式かを決める方針でいることがわかった。7月は参院選が予定…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の整備をめぐり、整備主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構が、JR佐世保線の複線化区間を現行の「武雄温泉―肥前山口」から「大町―高橋」に短縮した工事実施計画の変更申…
2022年度開業予定の九州新幹線西九州ルートで、長崎県大村市内に建設される新幹線車両基地の西側に設置予定のJR大村線の新駅について、市は18日、駅舎のデザイン3案を公表した。投票数が最も多かった案を…
JR九州によると、12日午前6時15分ごろ、JR筑豊線の若松(北九州市若松区)―直方(福岡県直方市)間と陣原(北九州市八幡西区)―直方間で停電が発生した。区間の途中にある鞍手駅(福岡県鞍手町)近くの…
NHKの大河ドラマ「いだてん」の主な出演者の写真を車体にあしらった九州新幹線が7日、運行を始めた。5月上旬まで博多―鹿児島中央間を走る。 沿線の熊本県は、主人公の1人、金栗四三(かなくりしそう)の故…
九州新幹線西九州ルートの久山(くやま)トンネル(長崎県諫早市貝津町―長崎市船石町)建設工事の影響で、近くの集落で川の水や湧水(ゆうすい)が減り、住民が田植えを諦めたり、池のコイが死んだりするなどの支…
JR九州が、福岡市博多区の博多駅ビルの拡張を検討していることがわかった。現在のビル南側に延びる在来線ホームの上に、新しく施設を造る構想。博多駅周辺については福岡市が今月、ビル容積率や高さ制限の緩和を…
JR九州の吉都(きっと)線(鹿児島県・吉松―宮崎県・都城)で、「キットカット」ラッピング列車が走っている。名前の縁で、販売元のネスレ日本と、沿線5市町でつくるJR吉都線利用促進協議会が協力した。利用…
13日午後4時ごろ、JR長崎線肥前麓(ひぜんふもと、佐賀県鳥栖市)―中原(みやき町)駅間で、佐世保発博多行きの特急みどり20号(8両編成)がイノシシと衝突した。JR九州によると、運転手がイノシシに気…
■JR九州・青柳俊彦社長インタビュー 長崎新幹線は2022年度に武雄温泉―長崎間の暫定開業が予定されている。でも(新鳥栖―武雄温泉間は整備方法が未定で当面は在来線で乗り継ぐ方式なので)時間短縮があまり…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の新鳥栖―武雄温泉間の整備方法を巡り、佐賀県の山口祥義知事と長崎県の中村法道知事が9日、佐賀市内のホテルで会談した。問題解決のために国へ対応を求める方針では一致し…
熊本県熊本地方を中心とする最大震度6弱の地震の影響で3日に一部区間で運転を見合わせていた九州新幹線は4日朝、始発から通常通り運行を始めた。 JR九州によると、3日午後6時10分ごろの熊本地方を震源と…
年末年始を県内で過ごした人たちのUターンラッシュが3日から本格化した。JR九州大分支社によると、博多・小倉に向かう同日の上り特急は指定席が軒並み満席。自由席も満席となる便があった。指定席の満席は6日…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)を巡り、中村法道・長崎県知事は28日、来月にも佐賀県の山口祥義知事と面談したいとの意向を示した。今年最後の定例記者会見で語った。 中村知事は「年末年始いずれでも結…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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