JR九州グループの新聞・放送ニュース
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8日午後4時5分ごろ、九州新幹線の出水(鹿児島県出水市)―川内(同県薩摩川内市)間で、新大阪発鹿児島中央行き「さくら」555号が倒木と衝突した。JR九州によると列車はその場で停車しており、乗客約35…
東九州新幹線など新たな新幹線整備のあり方を巡り、宮崎県は4日、九州新幹線新八代駅への接続を含む三つのルートの所要時間や整備費に関する調査結果を県議会総務政策常任委員会に報告した。福岡までの所要時間に…
JR九州は28日、宮崎県と鹿児島県の3市をまたぐ日南線の油津―志布志間について、将来のあり方に関する議論を沿線自治体と進めていく考えを明らかにした。地域交通法にもとづく協議ではなく、任意という位置づ…
【宮崎】東九州新幹線など新たな新幹線整備のあり方について、県は27日、九州新幹線へ接続を含む三つのルートの所要時間と整備費といった調査結果の概要を明らかにした。整備費は約1兆円から約3兆8千億円と大…
JR九州高速船が運航し、日韓を結ぶ高速船「クイーンビートル」が浸水を隠して3カ月以上運航を続けた問題で、親会社のJR九州の古宮洋二社長は26日、JR九州高速船の当時の社長ら取締役3人を解任し、懲戒解…
JR九州の子会社が運航し、日韓を結ぶ高速船「クイーンビートル」が浸水隠しの問題で運休して3カ月余り。運航再開の壁は高く、めどもたっていない。コロナ後に急回復した旅行需要を自らの不正で逃している状況で…
23日午前7時すぎ、福岡市南区井尻3丁目のJR鹿児島線の笹原駅構内の踏切内で、上り特急列車「かささぎ202号」(6両編成)が普通乗用車と衝突した。JR九州によると、博多―鳥栖間の上下線で運転を見合わ…
JR九州の子会社が日韓を結ぶ高速船「クイーンビートル」の浸水を3カ月以上隠して運航を続けた問題で、外部の識者らによる第三者委員会(委員長・尾崎恒康弁護士)は21日、調査報告書を同社に提出した。一連の…
JR九州の観光列車「SL人吉」を牽引(けんいん)し、今年3月に引退した蒸気機関車が熊本県人吉市に里帰りした。102歳の誕生日を翌日に控えた17日、お色直しを終えてきれいになった姿が披露された。 里帰…
日韓を結ぶ高速船「クイーンビートル」の浸水を隠して3カ月以上運航を続けた問題で、運航会社のJR九州高速船(福岡市)は31日、国土交通省から受けた海上運送法に基づく安全確保命令に対する、改善報告書を同…
22日に宮崎県南部で発生した線状降水帯による大雨の被害で、JR日南線の南郷―志布志間では同日夕から運休が続いている。復旧時期は未定で、JR九州は29日から代替バスの運行を開始した。 JR九州宮崎支社…
福岡・博多港と韓国・釜山を結ぶ高速船「クイーンビートル」の浸水隠し問題をめぐり、福岡海上保安部がJR九州高速船(福岡市)への強制捜査に入ったことについて、親会社のJR九州の古宮洋二社長は23日の記者…
JR九州の子会社が日本と韓国を結ぶ高速船「クイーンビートル」(定員502人)への浸水を隠して運航を3カ月以上続けた問題をめぐり、福岡海上保安部は17日、船舶安全法と海上運送法違反の疑いで、運航会社の…
西九州新幹線が開業して23日で2年を迎える。佐賀県内では新幹線が通る武雄市、嬉野市と、長崎線が「並行在来線」となり利便性が低下した鹿島市、太良町で明暗が分かれた。沿線をめぐり、それぞれの地域の現状と…
JR九州の子会社「JR九州高速船」が日韓両国を結ぶ高速船の船体への浸水を隠して3カ月以上運航を続けた問題。法制化以来初めて運航管理者らの解任命令を受けたJR九州高速船では、後任の管理者の選定が進む。…
JR九州の子会社が、船体への浸水を報告せずに日韓両国を結ぶ高速船の運航を続けていた。船舶安全法などの法令違反を国土交通省から2年連続で認定され、17日、海上運送法に基づく安全確保命令などの行政処分を…
JR九州の子会社が日本と韓国を結ぶ高速船への浸水を隠して運航を3カ月以上続けた問題で、国土交通省は17日、運航会社のJR九州高速船(福岡市)に対し、海上運送法に基づいて、輸送の安全確保と、安全統括管…
JR九州の子会社が日本と韓国を結ぶ高速船への浸水を隠して運航を3カ月以上続けた問題で、国土交通省は17日にも、運航会社のJR九州高速船(福岡市)に対し、海上運送法に基づいて「輸送の安全確保」と、「安…
アイドルグループ「日向坂(ひなたざか)46」メンバーの佐々木久美さんと上村ひなのさんが4日、JR日豊線日向市(ひゅうがし)駅(日向市)で一日駅長に就任した。7、8日に宮崎市で開かれるグループのイベン…
JR九州高速船が「クイーンビートル」(博多-韓国・釜山)の船体への浸水を3カ月以上隠したまま運航を続けていた問題で、親会社のJR九州は3日、外部の専門家3人による第三者委員会を設置した。独立した立場…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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