JR九州グループの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
佐賀県と長崎県を結ぶJR九州の西九州新幹線が開業した23日、航空自衛隊の飛行チーム「ブルーインパルス」が午後1時半ごろから、長崎市の上空に飛来し、開業を祝う展示飛行を行った。 あいにくの雨で、展示飛…
博多まで行かないのに、「博多行き」? 23日に開業した佐賀県と長崎県を結ぶ西九州新幹線「かもめ」。午前6時17分に長崎駅を出発した上り一番列車だったが、その車体に表示された行き先は「博多」だった。改…
長崎県と佐賀県を結ぶJR九州の西九州新幹線(武雄温泉―長崎)が23日、開業。午前6時17分、上り一番列車の武雄温泉駅行き「かもめ2号」が満席の予約で長崎駅を出発しました。 区間66キロ、乗車時間約3…
西九州新幹線(武雄温泉―長崎)開業の23日、JR博多駅では午前6時、新幹線と乗り継ぐ在来線特急「リレーかもめ1号」が武雄温泉駅(佐賀県)に向けて出発した。この列車の指定席は満席。ホームでは、一番列車…
西九州新幹線が23日に開業した。佐賀県の武雄温泉駅と長崎駅を結ぶ全長66キロの独立した区間で、新幹線としては実質的に最短となる。在来線を乗り継ぐ博多―長崎は、いまより最速で30分短縮されて1時間20…
23日に開業した、長崎県と佐賀県を結ぶJR九州の西九州新幹線(武雄温泉―長崎)。長崎駅(長崎市)では午前6時17分、上り一番列車の武雄温泉駅(佐賀県武雄市)行き「かもめ2号」が満席の予約で出発した。…
佐賀県と長崎県を結ぶJR九州の西九州新幹線(武雄温泉―長崎)が23日、開業する。博多(福岡市)と長崎は最速1時間20分でつながる。 22日、長崎駅前の広場ではテントが張られ、開業を祝うイベントの準備…
JR九州は西九州新幹線(武雄温泉―長崎)の開業にあわせ、23日から観光列車「ふたつ星4047」を運行する。ふたつ星は、長崎と佐賀の2県を回ることが名前の由来。21日に報道機関などを対象にした試乗会が…
23日の西九州新幹線(武雄温泉―長崎)開業に合わせ、佐賀県武雄市の武雄温泉駅でオープンする「武雄温泉駅観光案内所」などの設備の内覧会が20日、報道と市内の観光業者ら関係者向けに行われた。 駅の新幹線…
23日の西九州新幹線(武雄温泉―長崎)開業を記念し、JR九州グループのパン屋「トランドール」が「長崎からすみフランス」を売り出す。 ボラの卵巣を塩漬けにして乾燥させた長崎の特産品。パッケージに伝統工…
半世紀をかけて完成した、西九州新幹線の武雄温泉―長崎の全長66キロ。だが、未整備区間として新鳥栖―武雄温泉の約50キロが残る。建設手法や2駅を結ぶルートを巡り、国と佐賀県の議論は平行線のままだ。 佐…
大型で強い台風14号が九州を縦断し、強風によって各地で停電が広がっている。 九州電力によると19日午前7時現在、九州全県で計約29万4千戸が停電している。鹿児島県では約10万8千戸、宮崎県では約8万…
台風の影響で、JR九州は18日、九州新幹線と在来線の全線について、19日の始発から終日運転を見合わせると発表した。
武雄温泉駅(佐賀県)と長崎駅を結ぶ、JR九州の西九州新幹線が23日、開業する。長崎市の期待感の大きさは、様変わりする長崎駅周辺の街並みにも表れている。ただ、計画は決して順調だったわけではない。整備計…
大型で猛烈な台風14号が九州に近づき、鉄道の運休が相次いでいる。 JR九州は、宮崎―鹿児島中央間を走る「きりしま」などの特急列車を17日午後から夜にかけて順次運休させ、在来線も運行本数を減らす。18…
佐賀県鹿島市がJR肥前鹿島駅(長崎線)を発着する新しい時刻表をつくり、市内約1万1千世帯へ配布を始めた。23日に開通する西九州新幹線の影響によって同駅に止まる在来線特急が1日45本から14本に減るダ…
JR九州が駅を無人化したことで移動の自由を制限され苦痛を受けたとして、大分市内の車いす利用者が同社に損害賠償を求めた訴訟で、新たに大分県内の男女3人が15日、大分地裁に提訴した。 3人は日出町、大分…
JR鹿児島線を走行する区間快速で15日、停車駅などを知らせる車内のテロップ表示が誤っていたため、乗客が目的地より手前の駅で降りてしまうトラブルがあった。JR九州が同日発表した。 トラブルは、小倉発大…
JR九州は15日、佐賀、長崎両県を走る新たな観光列車「ふたつ星4047」(武雄温泉―長崎)の車両を報道陣に公開した。同じく武雄温泉と長崎間を結ぶ西九州新幹線が主に内陸部を走るのに対して、ふたつ星は海…
今月23日の開業を控えた西九州新幹線をめぐり、佐賀県武雄市の小松政市長と市議会は12日、佐賀県の民放サガテレビがウェブサイトに掲載したコラムの内容に差別的な表現があるなどと指摘する申入書をそれぞれ同…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。