路面電車の新聞・放送ニュース
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【栃木】国内初の全線新設となるLRT(次世代型路面電車)事業が揺れている。今年1月、事業費の大幅な増額と1年の開業延期が明らかになった。約2年前から増額の試算をしていた事実が表面化したが、争点となっ…
かつて神奈川県小田原市内を走った路面電車を展示し、カフェのある多世代交流施設「箱根口ガレージ 報徳広場」が12日、同市南町2丁目にオープンする。地域住民が絆を強め、観光客も歓迎する場をめざす。 展示…
【栃木】JR宇都宮駅東側で整備が進む次世代型路面電車(LRT)の事業費超過や開業の遅れについて、9日の宇都宮市議会の一般質問で、佐藤栄一市長の政治責任を問う場面があった。佐藤市長は質問に正面から向き…
JR宇都宮駅東側で整備が進む次世代型路面電車(LRT)の事業費が当初の公表額を大幅に超過した問題で、宇都宮市は8日、200億円近い増額試算のほか、市長選の日程や反対派の動向を見極めながら公表時期を検…
路線バスや路面電車を運行する高知市のとさでん交通が、2020年度の業績について売り上げが前年度より半減し、約8億5千万円の赤字を見込んでいることが分かった。新型コロナウイルスで移動が制限された影響が…
【栃木】宇都宮市議会定例会の代表質問が4日あり、各会派からLRT(次世代型路面電車)に関する市の対応に質問が相次いだ。200億円近い増額となった事業費見直しについて、佐藤栄一市長は「2018年11月…
【栃木】JR宇都宮駅東側で整備が進む次世代型路面電車(LRT)の事業費が当初の公表額を大幅に超過した問題で、200億円近い超過額が試算された約2年前、宇都宮市内部で事業の費用対効果を疑問視する指摘が…
【栃木】JR宇都宮駅東側で進む次世代型路面電車(LRT)整備の事業費が大幅超過した問題で、福田富一知事は24日の県議会で「当初の見込みや事前調査に甘さがある印象はぬぐえない。宇都宮市や芳賀町に、より…
【栃木】JR宇都宮駅東側で整備が進む次世代型路面電車(LRT)事業費が公表額より約226億円膨らんだ問題で、宇都宮市が少なくとも2年前から約200億円近くの事業費超過を試算していた疑いがあることが、…
原爆で被害を受けながら、修復され今も広島の街を現役で走る広島電鉄の路面電車に、奈良県生駒市の市立あすか野小6年の児童157人が16日午前、オンラインで「乗車」した。 1945年8月6日に広島の爆心地…
【栃木】宇都宮市は15日、2021年度当初予算案を発表した。1月に大幅な事業費の増額を明らかにした次世代型路面電車(LRT)整備や新型コロナウイルス対策などが歳出を大幅に押し上げた。一般会計は前年度…
松山市内を走る伊予鉄道の路面電車に、「みかん電車」が登場した。バレンタインデー、ホワイトデーに続く「カップルの記念日」として4月14日のオレンジデーをPRする、JA全農えひめの広告列車だ。 オレンジ…
【岡山】利用者の減少を受け、3年前に合意したJR吉備線(岡山―総社、20・4キロ)の次世代型路面電車(LRT)化計画。2028年運行開始をめどに岡山市、総社市、JR西日本の協議が進められてきたが、9…
東三河で最後の百貨店として親しまれ、昨年3月に閉店したほの国百貨店(愛知県豊橋市、旧豊橋丸栄)の跡地が再開発されることになった。路面電車が行き来する目抜き通りに面した「一等地」で、跡地を取得した大手…
大阪、堺両市間で路面電車を運行する阪堺(はんかい)電気軌道が、節分に合わせた「恵方セット」の予約を29日まで受け付けている。堺市堺区の専門店「松井泉」のアナゴ入り恵方巻きと、阪堺電車を模したサブレな…
JR宇都宮駅東側で建設が進む次世代型路面電車(LRT)事業費が公表額より大幅に膨らんだ問題で、宇都宮市は25日、市議会議員協議会や記者会見で、超過額が約191億円(税抜き)になるとの見込みを説明した…
JR宇都宮駅東側区間で工事が進む次世代型路面電車(LRT)で、宇都宮市と事業を進める栃木県芳賀町が同町区間(約2・5キロ)の事業費を昨年末に試算し直した結果、当初の公表額より約35億円膨らみ、80億…
宇都宮市などが建設を進める次世代型路面電車(LRT)の総事業費が、公表額の458億円よりも最大200億円膨らみ、600億円を超える見通しであることが、朝日新聞の取材でわかった。来春に予定していた開業…
16日から大学入学共通テストが始まるなど本格的な受験シーズンを迎え、岡山電気軌道(岡山市中区)は、レールの上にまく「滑り止め砂」が当たるガチャガチャを路面電車内に設置した。毎年この時期に設け、今年で…
北陸地方に強い寒気が流れ込んだ影響で、8日は富山県内全域も大雪となった。富山、高岡両市で24時間の降雪量が観測史上最多となり、けが人が出たほか、路面電車が動けなくなるなど、交通機関にも大きな影響が出…
南海が中期経営計画で発表。2027年度以降に導入を予定。高野線の観光特急も2026年春登場。
新京成電鉄が京成電鉄に吸収合併され、新京成線は「京成松戸線」に。記念式典も開催されました。
ランダム性が楽しい若桜鉄道のスタンプラリー。豪華な賞品もある企画を体験しました。
「今までにない印象に残る大胆な先頭形状」を採用。9000系置き換え用に2026年デビュー。
4月1日の京成電鉄と新京成電鉄の合併後、元新京成車はどうなる? 京成に取材しました。その将来の分析も。
いよいよ新年度。鉄道旅行や撮影の計画は、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。