路面電車の新聞・放送ニュース
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【栃木】JR宇都宮駅東側で進む次世代型路面電車(LRT)整備の事業費が大幅超過した問題で、福田富一知事は24日の県議会で「当初の見込みや事前調査に甘さがある印象はぬぐえない。宇都宮市や芳賀町に、より…
【栃木】JR宇都宮駅東側で整備が進む次世代型路面電車(LRT)事業費が公表額より約226億円膨らんだ問題で、宇都宮市が少なくとも2年前から約200億円近くの事業費超過を試算していた疑いがあることが、…
原爆で被害を受けながら、修復され今も広島の街を現役で走る広島電鉄の路面電車に、奈良県生駒市の市立あすか野小6年の児童157人が16日午前、オンラインで「乗車」した。 1945年8月6日に広島の爆心地…
【栃木】宇都宮市は15日、2021年度当初予算案を発表した。1月に大幅な事業費の増額を明らかにした次世代型路面電車(LRT)整備や新型コロナウイルス対策などが歳出を大幅に押し上げた。一般会計は前年度…
松山市内を走る伊予鉄道の路面電車に、「みかん電車」が登場した。バレンタインデー、ホワイトデーに続く「カップルの記念日」として4月14日のオレンジデーをPRする、JA全農えひめの広告列車だ。 オレンジ…
【岡山】利用者の減少を受け、3年前に合意したJR吉備線(岡山―総社、20・4キロ)の次世代型路面電車(LRT)化計画。2028年運行開始をめどに岡山市、総社市、JR西日本の協議が進められてきたが、9…
東三河で最後の百貨店として親しまれ、昨年3月に閉店したほの国百貨店(愛知県豊橋市、旧豊橋丸栄)の跡地が再開発されることになった。路面電車が行き来する目抜き通りに面した「一等地」で、跡地を取得した大手…
大阪、堺両市間で路面電車を運行する阪堺(はんかい)電気軌道が、節分に合わせた「恵方セット」の予約を29日まで受け付けている。堺市堺区の専門店「松井泉」のアナゴ入り恵方巻きと、阪堺電車を模したサブレな…
JR宇都宮駅東側で建設が進む次世代型路面電車(LRT)事業費が公表額より大幅に膨らんだ問題で、宇都宮市は25日、市議会議員協議会や記者会見で、超過額が約191億円(税抜き)になるとの見込みを説明した…
JR宇都宮駅東側区間で工事が進む次世代型路面電車(LRT)で、宇都宮市と事業を進める栃木県芳賀町が同町区間(約2・5キロ)の事業費を昨年末に試算し直した結果、当初の公表額より約35億円膨らみ、80億…
宇都宮市などが建設を進める次世代型路面電車(LRT)の総事業費が、公表額の458億円よりも最大200億円膨らみ、600億円を超える見通しであることが、朝日新聞の取材でわかった。来春に予定していた開業…
16日から大学入学共通テストが始まるなど本格的な受験シーズンを迎え、岡山電気軌道(岡山市中区)は、レールの上にまく「滑り止め砂」が当たるガチャガチャを路面電車内に設置した。毎年この時期に設け、今年で…
北陸地方に強い寒気が流れ込んだ影響で、8日は富山県内全域も大雪となった。富山、高岡両市で24時間の降雪量が観測史上最多となり、けが人が出たほか、路面電車が動けなくなるなど、交通機関にも大きな影響が出…
札幌市で19日早朝、市街地を走る路面電車の軌道の除雪を行う「ササラ電車」が初出動した。記録が残る1980年以降の40年間で最も遅い出動となった。これまでで最も遅かったのは2009年の12月18日。昨…
とさでん交通(高知市)は10日、来年1月9日から路面電車の便数を大幅に減らすダイヤ改定を実施すると発表した。1日あたり平日は89便(12・8%)減、土日祝日は17便(3・2%)減らす。新型コロナウイ…
ゴトゴト走る路面電車でコトコト煮込んだおでんを楽しむ「走る屋台」として親しまれる豊橋鉄道(愛知県豊橋市)の名物電車「おでんしゃ」が4日夜、今季の運行を始めた。コロナ禍でイベント電車を自粛する動きもあ…
山梨県の富士山登山鉄道構想検討会は2日、東京都内で理事会を開き、富士スバルライン上に次世代型路面電車(LRT)を建設する構想案を了承した。環境保全の観点から自動車交通を見直す意義があり、道路の拡幅な…
広島電鉄の路面電車が運行を始めて108年となる23日、古い路面電車が勢ぞろいしたイベント「レトロだョ!電車大集合」が広島市中区の広電千田車庫周辺で開かれた。1925年製造の同社最古参で既に引退した被…
路面電車や鉄道、バスを運行する愛知県豊橋市の豊橋鉄道グループは21日、電車やバスの車庫をめぐるツアーを開いた。ツアーには県内外から鉄道ファンら38人が参加。路面電車の撮影会のために開放された赤岩口車…
大阪市南東部を走っていた路面電車の南海電鉄平野線が1980年に廃止されてから今年で40年。当時の駅舎(停留場)や電車の写真展が22日午後1~4時、平野区平野本町の平野中央本通商店街で開催される。地元…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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