「#JR北海道」の鉄道車両トピックス

【6月6日～7日】DE15 1534のけん引機とトロッコ車などによる「富良野・美瑛ノロッコ号」が旭川～富良野間、美瑛～富良野間で運転。

【6月7日～8日】キハ261系8両＋ヨ8000形が、兵庫から黒山へ甲種輸送。

【6月2日～5日】733系3000番台6両が、兵庫から手稲へ甲種輸送。

【5月26日～29日】キハ261系1000番台8両が、黒山から手稲へ甲種輸送。

【4月2日～】尾久車両センターの24系12両による寝台特急「北斗星」の臨時列車が、上野～札幌間で運転。

【3月23日】711系の3両編成3本が、札幌貨物ターミナルから東室蘭操車場へ回送。

新青森～函館間の特急「スーパー白鳥」と「白鳥」が、3月21日をもって運転を終了。485系による定期特急列車が消滅。

寝台特急「北斗星」の定期列車が、3月13日をもって運転を終了。ブルートレインの定期列車が消滅。

寝台特急「トワイライトエクスプレス」が、3月12日の始発駅発車分をもって運転を終了。

JR北海道の711系が、3月13日をもって営業運転を終了。

【3月3日～4日】キハ261系4両（鋼体）＋ヨ8000形が、兵庫から黒山へ甲種輸送。

【2月5日～】ジョイフルトレイン「ニセコエクスプレス」による特急「ヌプリ」、特急「ワッカ」が札幌～函館間で運転。

【2月5日～】ジョイフルトレイン「ノースレインボーエクスプレス」による特急「流氷特急オホーツクの風」が、札幌～網走間で運転。

【2月2日～4日】DE15形のけん引機と14系客車4両などによる「DL冬の湿原号」が、釧路～標茶間で運転。

【1月28日～29日】キハ261系4両（鋼体）＋ヨ8000形が、兵庫から黒山へ甲種輸送。

【1月23日】JR東日本とJR北海道は、寝台特急「北斗星」の最終運転日を発表。臨時寝台特急「北斗星」の最終運転日は始発駅基準で8月22日。臨時寝台特急「北斗星」は4月2日から週3日程度運転。

【1月17日】C11 171のけん引機と旧型客車スハシ44形1両・14系客車4両などによる「SL冬の湿原号」が、釧路～川湯温泉間で運転を開始。

【12月6日～7日】C11形のけん引機と14系客車4両などによる「SLはこだてクリスマスファンタジー号」が、函館～大沼公園間で運転。

【12月1日～】北海道新幹線H5系10両編成が、新函館北斗～木古内間などで試運転

【11月8日～9日】C11形・DE15形のけん引機と旧型客車4両（SLニセコ用編成）による団体臨時列車「SLクラブツーリズム号」が運転。