「#JR北海道」の鉄道車両トピックス

【9月24日】JR北海道の苗穂工場が一般公開。

【6月11日～12日】DE15 1534のけん引機とトロッコ車などによる「富良野・美瑛ノロッコ号」が旭川～富良野間、美瑛～富良野間で運転。

【6月11日～】ジョイフルトレイン「ノースレインボーエクスプレス」による特急「フラノラベンダーエクスプレス」が、札幌～富良野間で運転。

【6月11日～13日】E26系「カシオペア」編成による団体臨時列車「カシオペア紀行」が運転。

【5月26日～27日】キハ261系4両＋ヨ8000形1両が、兵庫から黒山へ甲種輸送。

【5月7日～8日】DE15のけん引機と51系トロッコ改造車などによる「増毛ノロッコ号」が、旭川～増毛間、留萌～増毛間で運転。

【4月29日～】DE10 1660のけん引機と51系トロッコ改造車などによる「くしろ湿原ノロッコ号」が、釧路～塘路間で運転。

【4月11日～12日】札幌運転所の14系10両が、札幌運転所から室蘭港崎守ふ頭へ回送。

函館～新函館北斗間のアクセス列車「はこだてライナー」が、3月26日に営業運転を開始。使用車両は733系1000代。

【2016年春JRグループダイヤ改正】北海道新幹線新青森～新函館北斗間が3月26日に開業。ダイヤ改正にあわせて、H5系新幹線車両が営業運転を開始。

JR北海道の江差線（五稜郭～木古内間）が3月25日をもって営業終了。

【2016年春JRグループダイヤ改正】寝台特急「カシオペア」が、3月20日の始発駅発車分をもって一般旅客列車としての営業を終了。

【2016年春JRグループダイヤ改正】急行「はまなす」が、3月21日の始発駅発車分をもって運転を終了。JRの定期急行列車が消滅。

JR北海道の十三里、東追分、花咲、鷲ノ巣、上白滝、旧白滝、下白滝、金華の8駅が、3月25日をもって営業を終了。

【2月13日～14日】北海道新幹線の新函館北斗～木古内間で、試乗会が開催。

【2月11日～13日】キハ261系1000番台8両が、黒山から手稲へ甲種輸送。

【2月6日～7日】ジョイフルトレイン「ニセコエクスプレス」による特急「ニセコ号」が、札幌～ニセコ間、小樽～ニセコ間で運転。

【1月31日～2月1日】キハ261系4両（鋼体）＋ヨ8000形が、兵庫から黒山へ甲種輸送。

【1月30日～31日】DE10 1660のけん引機と51系改造トロッコ車などによる「流氷ノロッコ号」が、知床斜里～網走間で運転。

【1月30日～31日】C11 171のけん引機と旧型客車スハシ44形1両・14系客車4両などによる「SL冬の湿原号」が、釧路～標茶間で運転。