チョビ介さんのブログ
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嘗て、九州は日豊本線の日向市駅より東へ、細島港に向けて細島線と言うローカル線が走っていたのを御存知でしょうか? 私が其の細島線を訪れたのは、盛岡からC61が宮崎機関区へ転属して間もない頃、私が中学...
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京都に行ったついでに、2015年8月いっぱいで閉館と言う梅小路蒸気機関車館に立ち寄ってみると記念入館券をもらう事ができました。思い返せばこの閉館記念入館券に記載されているように昭和47年10月のオ...
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山陰本線益田駅には貨車入替用のC56が常駐していて駅構内は常にC56の煙が立ち込めていました。撮影:1971年8月15日益田のC56は常にヒ600と言う少し風変わりな貨車を従えて構内の入れ替え作業...
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たった2両で益田を朝8時30分に発った《だいせん1号》が浜田でキロ(グリーン車)を含む3両を増結し海沿いの石見路を快走します。出雲市駅では大社線より724Dの4両(キロ1両を含む)を増結豊岡からは更に2両...
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たまたま家に残っている時刻表を基に、無い知識を駆使したド素人の考察なのでかなり曖昧な事柄ですが、その辺は御容赦下さい。大田市駅に進入する「さんべ1号」1972年8月8日 撮影この「さんべ1号」は米子...
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7月20日から8月20日までの間は東浜にも停車する「だいせん4号」は益田から新大阪までの長距離昼間急行でした。東浜の発車時刻は13時40分です。撮影:1985年8月5日 益田を快速として7:44に3両...
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播但線のC57臨時急行国鉄の蒸気機関車終焉時期にあっても、新製のディーゼル機関車を臨時列車に割り当てる両数的な余裕はなく、蒸機走行線区では波動輸送時に蒸機が牽く優等列車が度々運転されていました。昭...
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今から47年前の今の時期と同じ ちょうどお盆の頃姫路から和田山を結ぶ播但線には季節限定の臨時列車ではありますが帰省臨や海水浴臨など、C57が牽く急行列車が走っていました。下の時刻表は弘済出版社ダイヤ...
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1972年8月25日DD54のトップナンバー機が636レを牽いて生野峠を登り、生野駅に着いたときの事です。12:06定刻 生野駅を発車するDD541636レが生野駅に停車するや否や運転室から機関士と機関助手...
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宮崎区のC57が「日南3号」の定期急行運用に返り咲いて盛り上がった昭和48年秋の改正があったほんの数か月前の出来事です。昭和48年(1973年)の夏休み宮崎駅で上り普通列車532レの発車を待っていた時で...
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1972年6月 梅雨のある日播但線新井 - 生野 雨が降る生野峠をC57が単機で貨物を牽き登ってきました。何度も何度も空転を起こし、その度ドラフト音は消え、そして再びゆっくりと動き出す様はどんな映画...
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1972年4月2日 撮影この時が私が見た同鉄橋の最後でした。昭和47年梅雨末期の集中豪雨により、貯水力の許容範囲を超えた浜原ダムは放水を余儀なくされ、江の川流域に甚大な被害をもたらしました。流失して...
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近年、鉄道雑誌やディーゼル機関車関連サイトで、ディーゼル機関車DD54が寝台特急《出雲》を牽引した期間が昭和47年(1972年)3月から昭和49年ごろまでと記されている記事を散見します。此の昭和49年ご...
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播但線 寺前-長谷1972年6月12日 田植えの作業が進む中、C57の牽く下り貨物列車が通過して行きます。未だ手植えだった頃、田植えは梅雨の季節に良く似合う風景でした。 機械化が進んだ今では、田植...
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ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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