ワタシダさんのブログ
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小田原線から多摩線が分岐し、1日を通して多くの車両が行き交う小田急の新百合ヶ丘駅。3面6線の配線を活かし、多摩線の折り返し列車をさばきつつ、小田原線と多摩線の直通運転も行われています。そんな新百合ヶ丘...
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2024年4月1日をもって、小田急のロマンスカーで提供されていた無料Wi-Fiサービスが終了しました。Wi-Fiは無線LAN規格の一つで、現代ではほぼ同じ意味で使われていますが、一般的にはWi-Fiと呼ばれることが多くな...
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1551Fの概要ワイドドア車の1次車として登場した編成で、1000形における大きな変化を生みま...
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小田急から西武に車両が輸送され、8000形が装いを新たに国分寺線を走る日が近付きつつあります。8000形は1982年に登場し、約40年が経過している車両ですが、大規模なリニューアルを行ったことがプラスに作用し、...
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列車の本数が減る本厚木を過ぎてから、最初の主要駅となっている小田急の伊勢原駅。近年は伊勢原駅まで運行される列車が増えたほか、将来的には伊勢原総合車両所の建設や新駅の設置が控えており、周辺の動きが慌...
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廃車が進行しつつも、西武で引き続き活躍することが決まり、最近は話題が豊富な小田急8000形。西武に譲渡されるのは6両の編成となっており、今後はどの編成が選ばれるのかについても注目が集まりそうです。一方で...
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5269Fの概要長く続いた5000形の増備における最終グループで、同じ...
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小田原寄りにある主要駅で、JR東海の御殿場線との乗り換えも可能な小田急の新松田駅。開業時から西の主要駅として位置付けられており、かつては特徴的な姿の駅舎が使われていました。現在の新松田駅は、一般的な...
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分割併合が可能なロマンスカーとして、1996年に営業運転を開始した小田急30000形(EXE)。前面展望席の有無等、従来の車両とは設計思想が大きく異なっていたこともあり、登場当時は様々な意見が交わされることと...
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目まぐるしく風景が変化し、通る度に何かが変わっている新宿駅の西口。小田急百貨店新宿店本館の建て替えだけではなく、駅周辺の工事も活発になってきており、見慣れた風景はあっという間に過去のものとなりつつ...
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座席指定制の特急列車として、初めて地下鉄との直通運転を行うようになった小田急のロマンスカー。登場から現在まで、車両は東京メトロへの乗り入れに対応した60000形(MSE)が使われており、曜日や時間帯に合わ...
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3658Fの概要2005年に登場した3000形の5次車で、900...
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周辺に今も豊かな緑があり、かつての里山の風景を感じることができる小田急の黒川駅。開発が進んだ多摩線内の他駅とは異なり、今後もある程度は環境が保全されるものと思われます。そんな黒川駅ですが、駅名の由...
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東京都多摩市の端にあり、小田急と京王を上から見下ろすことができる電車見橋。名前のとおり電車がよく見える橋となっており、トンネルを出入りする車両を沢山見ることができます。そんな電車見橋ですが、小田急...
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小田原方面に向かって新百合ヶ丘駅を出発すると、長い下り勾配が続きます。カーブをしながら下りきった場所には、比較的広い保線車両の基地が設けられており、夜中に活動する縁の下の力持ちといえる車両たちが休...
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ホームよりも上の階に改札を設け、各方面からの出入りに要する距離を最適化しつつ、立体化も図れる橋上駅舎。現在は2019年に橋上駅舎化された代々木八幡駅が最も新しい状況ですが、鶴川駅や藤沢駅がそれに続くこ...
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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...
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ホーム上の構造物を解体するため、電車を運行しつつ準備が進められている小田急の新宿駅。かつての面影はなくなり、日々工事中の色が濃くなってきましたが、最近では目に見える大きな変化が生じつつあります。新...
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小田原方に引き上げ線を備え、千代田線の直通列車等が折り返しを行う小田急の向ヶ丘遊園駅。ここから先は完全な複線区間に戻るため、新百合ヶ丘までは輸送上のボトルネックにもなっています。そんな向ヶ丘遊園駅...
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静岡県の伊豆地域に路線網を広げ、意外にも小田急グループに属している東海バス。近年は新車の導入事例も増えているようですが、小田急グループ各社からの中古車が多く使われる等、関係する会社らしさが見られま...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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