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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 141~160件を表示しています

全2215件

  • 超高層ビルの建設を中心として、再開発が進められている小田急の新宿駅周辺。長らく西口のシンボルであった小田急百貨店新宿店本館は既に姿を消し、2029年度の竣功に向けて新たなビルの建設が進められていきます...

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  • 片側3扉の2両編成に揃えられ、晩年は複数編成を繋いだ4両や6両での活躍が目立ったABFM車。長編成化が進んだ小田急では、ABFM車の引退以降2両の編成は在籍しておらず、最低単位が4両以上となりました。全車両が先...

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  • 2023年の終わりに引退し、現在は喜多見検車区内に留置されている小田急の50000形(VSE)。ロマンスカーブランドの復権を掲げて登場したこともあり、様々な面で特殊な車両といえる存在で、編成定員の少なさにもそ...

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  • 箱根登山鉄道から社名を変更し、箱根エリアで営業を行っている小田急箱根。小田原から強羅までを結ぶ鉄道線は、今も箱根登山電車と呼ばれており、小田急の延長線に近い存在となった箱根湯本までと、登山電車とし...

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  • 小田急小田原線の支線として、1929年4月1日に開業した江ノ島線。江ノ島線内にある魅力的な駅の数々について、小田急江ノ島線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。藤沢駅の概要江ノ島線内で最...

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  • 最終的には同一形式として扱われ、全46両が在籍していた小田急のABFM車。晩年は2両を複数繋いだ4両や6両で使われましたが、とにかく形態差が多い形式群でした。細部の違いが色々とあるABFM車ですが、様々な方が研...

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  • 多摩線の延伸に合わせて開業し、駅の先には喜多見検車区唐木田出張所が設置されている唐木田駅。小田急としては69番目に設置された駅となり、多摩線の終着駅として行先表示でもおなじみの存在となりました。そん...

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  • 新松田駅の手前にある連絡線を通り、JR東海の御殿場線に乗り入れを行うふじさん号。以前は小田急とJR東海の車両を使用する相互乗り入れで、列車の愛称はあさぎり号でしたが、車両は小田急の60000形(MSE)のみを...

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  • 主要駅を中心に、ホームドアの設置が本格化しつつある小田急。車両面での制約がほぼなくなったことや、鉄道駅バリアフリー料金制度の活用が始まったことで、設置のペースは加速しつつあります。2024年度は4駅でホ...

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  • 全46両の少数世帯ながら、とにかくバリエーションが豊富だった小田急のABFM車。2枚窓が基本の2200形に加え、貫通型となった2220形、2300形、2320形をまとめ、晩年は同一形式として扱われていました。そんなABFM車...

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  • 小田急5000形全編成ガイド:5261F

    • 2024年8月20日(火)

    1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5261Fの概要1980年度に登場した5次車で、側面からHゴムがなくなっ...

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  • ふじさん号の乗り入れを行うため、新松田駅の近くでJR東海の御殿場線と線路が繋がっている小田急。新車の搬入や、車両の改造や譲渡時もこの連絡線を使用しており、小田急の運転士がJR貨物のEF65形を動かす珍しい...

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  • 全電動車方式を踏襲しつつも、4両固定編成として登場した小田急の2220形。比較的早い段階で中間車を先頭車に改造したため、晩年に見られた2両ばかりのイメージが強い形式です。他のABFM車と組み合わせ、晩年は主...

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  • 乗り換えを中心とした導線に課題があり、それらを解消すべく大規模な改良工事が行われている藤沢駅。現在は小田急の駅で工事が進められており、今後は橋上駅舎の建設が進められる予定です。ホーム上でも目に見え...

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  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...

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  • 開業時から現在まで、小田急では様々な車両が登場し、役目を終えて引退してきました。長く活躍した車両もあれば、結果的に短命となってしまった車両もありますが、在籍中に大規模な改造が行われるケースは多く、...

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  • 1927年4月1日に小田原線が開業し、その後江ノ島線、多摩線と路線網を拡大した小田急。開業当時は単行の車両が走るような路線でしたが、10両の列車が行き交う状態にまで発展しました。そんな小田急では、開業時に1...

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  • 戦後の高度経済成長期に設けられ、藤沢トンネルに隣接する立地が特徴となっている善行駅。小田急では1960年に二つの新駅が誕生していますが、百合ヶ丘駅と善行駅は設置された理由が同じで、どちらも団地の建設に...

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  • 100年に1度といわれる再開発が行われ、大規模に姿を変えつつある渋谷。小田急に乗って直接行くことはできませんが、京王の井の頭線や東京メトロの各線を経由して行けるため、沿線の方には比較的馴染みがある地域...

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  • 小田急とJR東日本の線路が並び、現在は橋上駅舎化を含む改良工事が始まった藤沢駅。駅の位置は少し離れていますが、小田急グループの江ノ電も乗り入れており、3路線が集まっています。現在はODAKYU 湘南 GATEの中...

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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。

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1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?

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2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

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