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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 101~120件を表示しています

全2215件

  • 神奈川県海老名市内にありながら、歴史的な経緯により隣の市名となっている厚木駅。小田急は厚木市内にも駅があるため、そちらを本来の厚木という意味を込めて本厚木駅としており、利用者にとってはやや難解な状...

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  • 2022年度からリニューアルが始まり、徐々に施工済編成が増えている小田急の3000形。3次車以降の6両編成を集中的に進めている状況で、未更新車を見かける機会が以前よりも少なくなってきました。そんな3000形です...

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  • 新宿から小田原までを一気に開業し、10両編成が走る路線にまで発展した小田急の小田原線。小田急の本線であり、小田原から先は箱根登山線の箱根湯本まで乗り入れ、観光路線の性格も合わせ持っています。そんな小...

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  • 全体の半数にあたる98両が廃車となり、残った98両が現在も活躍を続ける小田急の1000形。2014年度からリニューアルがスタートしましたが、途中から更新されずに廃車となる編成が続出し、鉄道ファンを驚かせる結果...

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  • 小田急5000形全編成ガイド:5061F

    • 2024年10月5日(土)

    1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5061Fの概要小田急の通勤型車両としては初となる、量産型冷房車と...

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  • 大量増備された3次車以降とは異なり、リニューアルの対象から外されていると推測される3000形の初期車。ドアの幅がやや広い1次車と、車体はほぼ同様ながらも、足回り等が3次車以降とは異なる2次車がそれにあたり...

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  • 小田急の駅周辺において、近年で最も風景が変化した場所といえば、登戸から向ヶ丘遊園にかけてではないでしょうか。複々線の完成よりも少し遅れてしまいましたが、駅周辺は一昔前とはまるで違う風景になっており...

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  • 停車駅が多様化し、日常における利用も重視するようになった小田急のロマンスカー。そんな現代においても、土休日は観光需要を意識したダイヤが設定されており、本数は少ないながらスーパーはこね号も残っていま...

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  • 東京メトロの千代田線やJR東海の御殿場線にも乗り入れ、文字どおりマルチな活躍をしている小田急の60000形(MSE)。30000形(EXE)に続き、4両と6両を繋いだ10両で走れるロマンスカーであり、現代においては多数...

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  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。祖師ヶ谷大蔵駅の概要小...

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  • 1988年のダイヤ改正から運行されるようになり、その後は小田原線の主流となっていった8両の各駅停車。現在は新宿駅に6両が入線することはなくなり、各駅停車は8両と10両で運行されるようになりました。代々木八幡...

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  • 小田急の急行以上が通過する駅としては最も利用者が多く、現在は橋上駅舎化に向けた改良工事が行われている鶴川駅。駅から離れた場所も発展しており、多くのバス路線が発着しています。急行以上が通過しながらも...

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  • 小田急から西武に8000形が譲渡され、現在は武蔵丘車両検修場で改造が進められています。3ヶ月ほど状況が不明でしたが、2024年9月26日に西武から形式やデザインが発表され、少しずつ全貌が明らかになってきました...

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  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...

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  • 2025年度以降に建物の解体工事を開始予定ながら、現在も営業が続いている新宿ミロードの本館。閉店日が気になる状況でしたが、その日付は2025年3月16日と発表されました。あと半年ほどで新宿ミロードは営業を終了...

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  • 小田急の起点として、毎日多くのロマンスカーが発着している新宿駅。東京メトロの千代田線に乗り入れる列車もありますが、現在も多くは新宿駅を発着する運用となっています。ロマンスカーの停車駅は多様化し、各...

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  • 小田急沿線のソウルフードともいえるぐらい、多くの駅に出店している箱根そば。以前調査したところ、全体の40%を超える駅に箱根そばが出店しており、かなり高い出店率となっていました。そんな箱根そばですが、ホ...

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  • 小田急5000形全編成ガイド:5062F

    • 2024年9月22日(祝)

    1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5062Fの概要5000形の3次車として1971年に登場した編成で、小田急...

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  • 通勤型車両の決定版として登場しながらも、8両編成が9本だけ増備されて終わった小田急の2000形。1000形のワイドドア車を改良し、機器のアップデートを図った車両でしたが、時代や状況の変化に翻弄される形式でし...

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  • 小田急の小田原線とJR東日本の南武線が交差し、乗換駅として終日に渡って賑わっている登戸駅。2018年からは快速急行が停車するようになっており、駅としての利便性がさらに高まりました。そんな登戸駅ですが、高...

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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?

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2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

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